少し前に、正月に届いたお年玉付年賀はがきの18枚の中に、1等が2枚入っていたという富山市の堀井さん、くじ運がいいというか、こういう幸運はめったにない。この方は新婚旅行先である「ハワイ旅行のペア券」を二つ選び、夫の両親も連れて行くとかで、思いがけない親孝行が出来たと喜んでいるというニュースがあった。
そしてまたまた、幸運に恵まれた人が他にもいた。大分県臼杵市の川中さんに届いたお年玉付年賀はがき約350枚に、一等から4等まですべての等級の当選はがきが含まれていたというのだ。
日本郵政公社によると、1等は50万分の1、2等は5万分の1、3等は5千分の1、4等は50分の1確立だそうで、どちらの場合も、想定外のケースで担当者も驚いているという。
私も毎年年賀状を50枚ほど頂くが、たいてい4等が1枚か2枚あればいいほうである。だが昨年の正月は、喪中をご存じない方から頂いた年賀状30枚足らずのうちに4等が11枚あって驚いた。そして今年は60枚近く頂いたが、1枚も当らなかった。こんなことも珍しく、今年はいい年になりそうにないなと思っていた矢先、10日過ぎに急逝虫垂炎で入院という、うれしくないことに行き当たった
くじと言えば宝くじだが、大体くじ運は悪いほうで、毎月ミニロトを3、4枚買うが、今までに4桁が合致して9600円貰ったのが最高で、あとは外れの連続である。その数字もインターネットのミニロトサイトで、スロット形式の予想から抽出したいい加減なものである。こんな簡単なもので一攫千金を夢見ているのだから、当るわけもなかろう。だが、当る人がいるのだから、自分にもきっと幸運の女神が微笑むときが来るという夢を買っているつもりである。
一番面白いのはスクラッチというくじで、絵の場所を削るときのワクワクする気持ちはたまらない。これも100円か、たまに1000円が当るくらいだが、近くに売り場がないのが幸いで、近くにあったらそれこそハマるだろうなと思っている。
ずっと前に「辞めてやる 3億当れば 言ってやる」というサラリーマン川柳があったが、みんなそうなる日を夢見て、せっせと買っているのであろう。
そしてまたまた、幸運に恵まれた人が他にもいた。大分県臼杵市の川中さんに届いたお年玉付年賀はがき約350枚に、一等から4等まですべての等級の当選はがきが含まれていたというのだ。
日本郵政公社によると、1等は50万分の1、2等は5万分の1、3等は5千分の1、4等は50分の1確立だそうで、どちらの場合も、想定外のケースで担当者も驚いているという。
私も毎年年賀状を50枚ほど頂くが、たいてい4等が1枚か2枚あればいいほうである。だが昨年の正月は、喪中をご存じない方から頂いた年賀状30枚足らずのうちに4等が11枚あって驚いた。そして今年は60枚近く頂いたが、1枚も当らなかった。こんなことも珍しく、今年はいい年になりそうにないなと思っていた矢先、10日過ぎに急逝虫垂炎で入院という、うれしくないことに行き当たった
くじと言えば宝くじだが、大体くじ運は悪いほうで、毎月ミニロトを3、4枚買うが、今までに4桁が合致して9600円貰ったのが最高で、あとは外れの連続である。その数字もインターネットのミニロトサイトで、スロット形式の予想から抽出したいい加減なものである。こんな簡単なもので一攫千金を夢見ているのだから、当るわけもなかろう。だが、当る人がいるのだから、自分にもきっと幸運の女神が微笑むときが来るという夢を買っているつもりである。
一番面白いのはスクラッチというくじで、絵の場所を削るときのワクワクする気持ちはたまらない。これも100円か、たまに1000円が当るくらいだが、近くに売り場がないのが幸いで、近くにあったらそれこそハマるだろうなと思っている。
ずっと前に「辞めてやる 3億当れば 言ってやる」というサラリーマン川柳があったが、みんなそうなる日を夢見て、せっせと買っているのであろう。
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