マンションの前の空き地に咲いた大きなバラ! 3階に住む高齢男性が、以前は皇帝ダリアや椿など、色々植えていたが、寄る年波には勝てぬらしい。枯れるに任せて今ではこのバラだけになった。
先日、新聞に「父親にしたい著名人に、大谷翔平選手が3位で初のランクインした」とあった。どういう基準で選ぶのか知らないが、大谷くんにはまだ父親のイメージが湧かない。私ならパドレスのダルビッシュ有投手を推したい。
というのは、9日に放送されたテレビ朝日「栗山英樹の新たな使命に密着! 〜日本野球 未来への道標〜」にVTR出演したダルビッシュ投手を見て、「頼もしい父親」というイメージを強くした。
栗山氏はダルビッシュを「(野球界の)教科書」と評しているそうだが、ダルビッシュの理論的な話し方、深い思考力と芯の強さ、落ち着いた話し方に、大人の男を感じる。
特に印象に残ったのは、ダルビッシュは我が子には野球を「まったく教えない」という。なぜかというと、「自分の体じゃないので。自分の体と同じものを持っていれば、“こうしたほうが良いんじゃない”って言えるけど、まったく違う体で筋力も強いところも自分とは違うし、骨格も違うので教えられない」と説明した。わが子だけではなく、「誰に聞かれてもフォームがどうとかこうしたほうが良いとかは言わない」という。一見、冷たいように見えるが、ダルビッシュは物事を理性的に考える賢い人だ。昨春のWBCでもそれを強く感じた。
先月19日、ダルビッシュ投手が日本で93勝、米国で107勝、日米通算200勝の快挙を達成した。日本人投手最長メジャー13年目、年齢的にそろそろ限界かなと思われるのに、この快挙は素晴らしい!
それにしても高校時代のダルビッシュ投手は相当やんちゃだった。高3の時にドラフト1位指名で入団したが、最初のキャンプの時にタバコ吸いながらパチスロやっていたのが写真週刊誌に掲載されて大騒ぎになった。これは私もよく覚えている。
しかしプロ入り後は変化球をたくさん習得し、それを自ら完全監修した本で世に出すなど、周囲に広めることも惜しまなかったという。技術的にも精神的にも大きく成長したダルビッシュの軌跡は、未来を受け継ぐ若者たちへの大きな励みとなるだろう。
ネットで見たが、長身のダルビッシュにピッタリ寄り添った小柄な妻とのツーショット写真がステキで、妬み感情ぬきで「素敵な夫婦だな~」と思った。😍🤗
ダルの変身にはびっくり。むかしの「やんちゃ坊主」のイメージがあったので余計びっくり。日ハムに入団した頃の彼とは思えない。今の奥様の影響かなぁ・・とも思ったり。本当に立派になりました。
彼は37歳、本物の男に変身しました。最近はダルビッシュに興味が向いています。あの夫婦ってとてもステキ、前妻と離婚して正解だったかな?
最近の大谷くんはもうすっかりセレブに、金銭感覚も庶民とはかけ離れてきたようです。
大谷が購入した12億円新居をめぐる日テレ・フジの報道に激怒したとかで、日テレ・フジ担当者は今後は出禁、さらには過去映像の使用禁止も通達されたとか。有名税では済まされなかったのでしょうか? お金持ちになると変わるのですね。
この前はお返事ありがとうございます。
母ですが今もリハビリ通っています。高血圧などもあって、休み休みという時もありますが、何とかやっています。
オールドレディー様も、大腿骨骨折を経験されていたとは。介護保険を使わず、との事でバイタリティーありますね。
話変わって、ダルさんの事。
実はファイターズが北海道に移転してしばらくは、応援していたので、入団当初のダルさんを知っている身としては、ここまで頼れる兄貴分になったのは、良い意味でびっくりしてます。
一投手としても好きになりましたよ(^_^)b
大谷選手のテレビ局出禁の件は、セレブの選手(家)は悪い人に狙われやすく、結婚したこともあり奥さんの身を守るためもあるようですよ。あと日本の報道も一部過剰な面もあり、球団側の意向も働いたかな?
まあ、元通訳の事件で、信頼していた人の裏切り、マスコミなどのイヤな面も続き、人間不信や神経質になっているのも考えられますね。
お元気ですか。北海道は今が一番いい季節でしょうね。今年も春が短くて一気に夏になりました。
お母さまもお元気そうで何よりです。私もなんとかやっていますが、寄る年波には勝てません。これ以上悪くならないよう頑張っています。
昔のダルビッシュとは大違い、いい男になりましたね。野球人でなく人間的に魅力を感じます。
これまでは庶民的な大谷くんが好きで応援していました。でもすっかりセレブになって…。どんなに野球がうまくてもマスコミが取り上げてくれなくては人気は出ません。抗議するのはもっともですが、マスコミとは持ちつもたれつでなければ…。庶民とかけ離れた存在にならないで、と願うだけです。
むしろ今までの大谷選手は、セレブとは反対の人間でしたので、お金はあっても野球のためには使っていたとしても、遊びや娯楽で使うことはなかったでしょうね。
ただ転機は名門(強豪)球団に移籍したことと、結婚だと思っています。
あまり言いたくないですが、元のエンゼルスとドジャースでは、やっぱり強さや格が違うんだと考えられます。
試合以外でのイベントなどに出るときも、選手は球団の顔として参加する訳なので、球団が求める水準の服装なり言動になるんですよ。
結婚を挙げたのは、自分が変な事をすれば、奥さんもそういう目で見られる、そうなると服装などにも気を使うようになります。
あの一件で『オオタニはお金に無頓着』『野球は超一流だが、やっぱり子供』と嫌みや皮肉を言われるようになりましたし、お金を使わなかったことで、元通訳に利用されたことも、豪邸購入の引き金になっちゃったのかな?
ただ日本ではある程度許されている報道姿勢でも、アメリカでは過剰に映ることは多々あるようで、危険を感じたらシャットアウトする権利は、球団や本人にはありますから。
それに特に若い人なんかは、最近はネットで得たい情報を選択できるので、テレビ離れは進んでます。
今回の件は、テレビ局側を冷めた(呆れた)目で見ている方が多いようですよ。
報道(情報)番組も週刊誌記事の後追いみたいな部分もあったりで、レベルが低い【マスゴミ】なんて揶揄される事も。
一部のおかしなマスコミを拒否しても、煩わしさが減り、むしろ静かに集中できるくらいに、思っているんじゃないでしょうか。
たまに頓珍漢な質問したりするリポーターもいて、大谷選手をイライラさせているような取材もあるので、大谷選手が遠くなったと感じるとしたら、日本のマスコミも一因があるかもしれません。
日本ではなく、アメリカで取材するなら、郷に入っては何とやら、節度もやっぱり必要ですよ
偉そうにすみません
マスコミの取材方法には、不快になることが多々あることは認めます。私の大谷くんに対する気持ちが多少変わったのも事実です。正直に言えば妬み、嫉みの感情がないとも言えません。
通訳の人に多額の金を盗まれても長い間気づかなかったということや、カネに無頓着というか、常人には考えられない金銭感覚がなんだか嫌味に思えたり…。これも妬みでしょうね。
だれしもお金持ちになればそれ相当の身なりや言動をするようになるのは当然のことです。ただ今までの大谷くんのイメージと大きくかけ離れた存在になったという思いが強くします。
大谷くんの話とは違いますが、本市出身の山本由伸投手の応援に小中学生を200人、1億3000万円もの税金をつかって海外ツアーを実施することが決まりました。この問題も腹立たしくて。お金にかかわる話題はイヤですね。
お母さまをお大事に、どうぞお元気でお過ごしください。