ともに途中まではスリリングなゲームだった

昨日、卒業式の会場で書き始めた記事です。式典が始まったので下書きにしたまま、ほってました（笑）



今日は子供の高校卒業式ということでゆっくり早朝からサッカー観戦（笑）
バルサとリヨン、レッズとバイエルンと好カード。取り敢えずリヨンが奇跡を起こすかもしれないとバルサ戦を観てました。バルサがチャンスを次々と生み出す展開でしたがリヨンも粘っこくやっていて面白くなりそうだな〜と思っていたところで微妙なPK。いやいやスアレスのシュミレーションちゃうの(^_^;)
それをメッシが憎らしいチップキック！
それでもリヨンは1点取り返せば、まだまだ行けるはずが、決定力の差でバルサに追加点(^_^;)

仕方がないので、レッズ戦に切り替え。既にサネのゴールでレッズがリード。ダゾーンでゴールシーンまで戻って見ると、明らかにキーパーのミス(^_^;)
でライブ映像に戻したらオウンゴールが生まれてバイエルンが同点。こっちのほうが後半は楽しめそう（笑）
そのままバイエルンの試合を継続！
後半もともにチャンスが生まれては消え、そんな中で、レッズのファン・ダイクが見事なゴールをもたらし、これでバイエルンは2点が必要になりました。流石に厳しそうだ(^_^;)

で、バルサに切り替え。リヨンが後半早々に1点取替していて、こっちの方も盛り上がってる（笑）
次の1点が全てを決めそう！で、やっぱりメッシが決めました。無情にゴールに吸い込まれていくボテボテのボールがスローモーションに見えましたよ。リヨンファンには『あゝ無情』でしたね。キーパーが弾いたので、もう少し枠をハズレてほしかった（そっちの方が盛り上がった）。
その後は、意気消沈のリヨンに容赦ないバルサが叩き込み圧勝(^_^;)
やはり、メッシをどうにかしないとバルサには勝てないですねぇ