いきなりアイルランドが先制したので面白い展開になりましたね

フランスの攻撃を耐え忍んでカウンターやセットプレーから点を取るしかすべがないと思っていたアイルランドが開始早々に仕掛けてPKを獲得！
それをブレイディがしっかりと叩き込んでいきなり先制し、試合が白熱しました（笑）
中盤におけるファールの嵐。自国のプレースタイルがそうですからね（苦笑）審判も必要なときに笛を吹いているし、流せるところは流しているので悪くないと思います。
フランスは、かなり攻め立てましたが得点は生まれず、アイルランドもたまにあるチャンスをものに出来ずで１－０で前半終了です。
後半も激しくなりそうですが、レッドカードで一人少なくなるような試合にはして欲しくないですね（苦笑）

後半、なぜか守りに入るアイルランド（汗）。中盤からゴツゴツと当てていた前半とは打って変わりの守備体制のため、フランスが怒濤の攻めに転じます。これで守りきれるはずもないのですが・・・・
と思っていたらグリースマンに２発食らいました（苦笑）
更に一発レッドで残り２０分を１０人で１点追いかけるという展開に・・・これでは勝てませんね。面白みが減ったので寝ます。お休みなさい。

黒武者を食べてみる・・・期間限定は深みがあるね～らあめん花月嵐小禄バイパス店

沖縄にラーメン屋が溢れかえる前に出来た内地系のラーメンチェーン店。nobutaが豊見城に住むようになって、酔っぱらってバスで帰路につけず、かつ、タクシーで帰るのも早すぎる時間帯は、モノレールで赤嶺駅まで行き、そこから徒歩で３キロほど歩いて帰宅するのです。当然、千鳥足なのですが・・・・
で、その途中の休憩地点的な場所にあるのが、こちらのお店なんです。２年半ほど前に１０数年ぶりに利用するようになり、その後は、「期間限定」商品にだけに絞って食べるようにしています。
今回も、かなり酔って歩いていた訳ですが、何とかお店に辿り着き、自販機で何が期間限定なのか確認し、「黒武者」と書かれていたラーメンを注文しました。
出てきたのが最初の写真です。
名前の通り黒々しています。単に「マー油」系なのかな～って思いながら食べてみると違います。醤油ですね。しかも濃厚な奴。最初は美味しくないな～このスープと思いながら、甘いチャーシューをほおばり、中細麺をぱくついて具材と麺を一気食いしました。しかし、食べるに従って、徐々に不味いと思ったスープが旨く感じていくんですよね～。酔っているからかな～（苦笑）
最後はすげー美味い濃厚なスープだと・・完食（汗）
なんだろうね。徐々に美味しく感じるのは・・・単に酔ってたからかな～
でも、いつもこのお店で食べる時ってこんな感じなんですよね。
しかも、ラーメンの写真を取り忘れていることが多くてね。今回は写真を残していたのでアップしてみました。
ご馳走様！

ハーバービューのロビーラウンジにあるパンが美味いと言われたので・・

食べ歩くのが好きなnobutaは、人から「あそこのお店の○○は美味い」などと紹介されることが良くあります。今春、職場でたまたまあった知人から
　　ハーバービューホテルの１階にあるパン屋は美味いから行ってみて
と紹介されました。
nobutaもハーバービューを利用することは多々あるのですが、パン屋？？？？
そんなの見たこと無いな～って思いながら、２ヶ月経過したとある日。そう言えば、ハーバービューにパンがあると聞いたな～って思い出して、立ち寄ってみることにしました。

一階ラウンジをホロホロと歩き回っていると、ロビーラウンジの棚にこんな感じでパンが並んでいました。

知り合いが話していたのはこのことなのね（汗）。
nobutaが好んで食べるようなパンはあまりありませんし、持ち帰って家族で取り分けて食べるパンがほとんどでしたね。
それでも、何か購入して食べてみないといけないと脅迫観念に駆られて最初の写真のエピを購入しましたよ。
味の方は、上品な味わい？って事で良いですからね（汗）
沖縄でも高級なホテルのパンですからね。
こんなところにもパンを売ってるんだな～って思った次第です。

ロビーラウンジ （ラウンジ / 壺川駅、旭橋駅、県庁前駅）

昼総合点★★☆☆☆ 2.4

低調な試合を披露しても勝ちをたぐり寄せたウェールズ

予選の気合いの入った試合運びは何処吹く風というような低調なウェールズ。よっぽど北アイルランドの方が気合いが入っていた（笑）。
試合開始早々にリズム良く攻め込んだ北アイルランドにウェールズが完全にはまった感がある。実力的には数段ウェールズの方が上なのだから、試合自体が膠着した試合になった。
前後半、見るべきところもなく、ラッキーなオウンゴールが後半３０分に訪れるが、それだけ・・・

こんな低調な試合をしていたらウェールズも苦しいが、調子を次戦までに取り戻して欲しいね。

クロアチアは枠に飛ばさないと勝てないという事を示しただけ

今大会で充実したチーム力があると踏んでいたクロアチアが、まさかの３位で滑り込みしたポルトガルと対戦したベスト１６の３試合目。
試合は、終始、クロアチアがボールをポルトガルから持たされた試合となった。ポルトガルは、ハンガリー戦がかなり堪えたのか、はたまたクロアチアの実力をしっかりと認めたのか、積極的にボールを動かして攻めていくという戦法ではなく、しっかりと守って、一気にカウンターから攻め上がるという試合運び。そのため、クロアチアがボールをしっかりと持つことが出来たが、ここぞという時のポルトガルの守備を崩すまでには至らないとう前半。
後半もチャンスの多くはクロアチアにやって来たが、ポルトガルもそこそこチャンスを掴んではいた。でも、中盤の小競り合いが多く、得点が生まれる雰囲気がないまま後半も終了。
延長前半は、欧州らしく様子見で終了し、延長後半にクロアチアがエンジン全開でポルトガル陣内で攻めを組み立てたものの・・・結局、枠内シュートが０という結果が物語るとおり、１５本のシュートは、
　　惜しい！
だけのものが数本（苦笑）
枠に入れなければ点が入らないのに（苦笑）

結局、局面でしっかりと守ったポルトガルがカウンターから、たった１度のチャンスをものにしてクアレスマがこぼれ球を押し込んで決勝点を挙げて試合を決めてしまった。

実力的にはクロアチアが上だったとは思うが、あれだけ攻めて点を取れないわけだからどうしようもない。
ポルトガルの次戦相手はポーランド。クロアチアよりは与しやすいが、どういうスタイルで進めるのか気になるな～。