博龍軒

博多ラーメンのルーツを辿るとこのお店なんだそうです。
そんなのは全く知らず、ただ、本日食べたかったお店に行ってみると、臨時休業だったので、仕方が無く、そう言えば、あの団地内にラーメン屋があったな～って程度の感覚で食べに行った次第です。
豚骨が白く濁るくらいの出汁で、結構濃厚なのですが、なぜか中華そばを思い出すような味わいのラーメン。麺は平麺で非常に食べやすいです。
ただ、これがスペシャル美味いとは思いませんね。まずまずの味わいって程度でしょうか。値段も５５０円ですから高いですしね。
替え玉もありませんので、食べるんであれば大盛り７００円を頂くというのが良いかも知れません。



福岡県福岡市東区馬出2-5-23
092-651-3502

博龍軒 （ラーメン / 馬出九大病院前駅、箱崎宮前駅、吉塚駅）

昼総合点★★★☆☆ 3.0

V-k☆カンパニー

先ほど、和田慎二さんの訃報に併せて「ピグマリオ」について、コメントしたので、子供の頃を思い出して、少しだけ「花とゆめ」について・・・・
nobutaがサッカーをやっていた時代（小学生）に、尺骨を骨折したりして整骨の病院に通っていた頃ですが、待合室には、少年漫画がなく、なぜか、リボンやマーガレットや花とゆめが置かれていたんです。
当然、少年なので、少女漫画を読みようになるのですが、ピグマリオやパタリロなどが掲載されていた花とゆめに斜行して行ったんです。
で、その頃、新人作家で山口某さんが掲載していた「V-k☆カンパニー」が好きだったんですよね～。
今でも漫画を書く才能が残っているんで、子供に漫画を書いてあげる事があるんですが、かなり画風が山口某さんに似ている自分に気づくことがあります。

どうでもいい話ですが、グルメとスポーツだけでは物足りないかも・・って思って掲載してます（笑）

ピグマリオ・・ブログの趣旨とは違う話・・・

ネットのニュースを見て多ところ、スケバン刑事で名を馳せた和田慎二さんが死去されたという話を読みました。
どのネット記事も「スケバン刑事」で取り上げているようですが、nobutaが幼い頃、特に小学生５，６年生の頃に、骨を折って整骨医に通院中に、その整骨医にあった「花とゆめ」を読んでいる際に、好んで読んでいたのがパタリオと「ピグマリオ」だったのを思い出した次第です。
作者の方には申し訳ありませんが、すでに３０年近く経過し、亡くなられて初めて「ピグマリオ」のオチが気になってしまった訳ですが、どんな結末だったんだろうな～って思えば思うほど気になりますね。
原作者が亡くなった記事で思い描くこと次第が失礼なのかと思いますけど・・・気になるから眠れませんね～