安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

舞鶴市行政視察

2017年07月29日 | 議会報告
平成29年7月27日
舞鶴市視察
軍港のまちと観光施策について

13:30から市役所を訪れ、説明を受ける
 舞鶴市所在基地施設の概要
 舞鶴市の観光の現状と戦略について

 


交流人口300万人、経済人口10万人都市を目指して「まち・ひと・しごと創生総合戦略に取り組んでいます。
舞鶴若桜自動車道、京都縦貫自動車道の開通が観光客等の導入に大きく影響しています。

平成23年の観光客141万人が平成28年 240万人となる。
内自衛隊施設の見学者は、6.7万人が14.2万人に倍増しています。

市役所でのレクチャーの前後に舞鶴市内の観光施設等を視察しました。
赤レンガ倉庫群、田辺城跡、舞鶴港引上記念館、五老スカイタワー等

 



 
詳細は別途報告します。


 
 

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京丹後市の「ささえ合い交通」について

2017年07月27日 | 議会報告
平成29年7月27日

おはようございます。
昨日から京丹後市の視察に伺っています。
丹後町の「ささえ合い交通」のシステムについて 、NPO法人「気張る!ふるさと丹後町」専務理事 東 和彦氏より説明を受け、実際に体験乗車させていただきました。
丹後町庁舎より、タブレットを使い送迎依頼をする
画面上には、丹後町地域での車🚗の運行状況が確認できます。

予約が完了すると、待ち時間と運転手、車種が表示されます。


詳細は、後日ご報告させていただきます。
今日の予定は、舞鶴市を訪問する予定です。

宿泊先のセントラーレホテル京丹後の部屋からの街の様子です。


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もう一つのB'z凱旋コンサート(その3)

2017年07月26日 | 催し
平成29年7月23日から更新しています。

もう一つのB'z凱旋コンサート(その3)
津山珈琲倶楽部の登録者が伸びています。

7月23日現在1970人の登録者が、
7月25日(6:45)現在2062人となる
7月25日(23:57)現在 2182人となる(追記)
 ※津山公報記念号の津山珈琲倶楽部での申込締切が7月27日まで延期することとなる。
  理由は、オークションン対策でしょう。

津山珈琲倶楽部のアドレス
https://www.city.tsuyama.lg.jp/tcc/

 目的は、津山珈琲倶楽部は、津山市(岡山県)を応援してくれる人の集まりです。
 津山のニュースやイベント情報などをいち早く入手し、津山をPRしてください!

平成29年1月4日現在

1500人台で伸び悩んでいた会員数が一気に2000人弱となる。
平成29年7月22日現在


会員のページをみさせていただくと、こんな広告がでていました。


ブログに、今回の凱旋コンサートに関するリンクページを22日の朝アップすると、1日で、214件のアクセスがありました。
B’zファンの思いは、こんなところにも出ているのかな?

これから、B’z凱旋公演の特別記念広報誌に配布枚数や、ホームページのアクセス数、おもてなしテント村への来客数等をまとめられでしょう。

おもてなし委員会のみなさん及び関係者のみなさんお疲れ様でした。












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奥津発電所の関連施設を歩く

2017年07月25日 | 催し
平成29年7月25日 10:00~
ヲクツポイント2017の企画として、「奥津発電所の関連施設を歩く」に少し遅れて参加しました。
◆奥津発電所の内容を中国電力の方から説明を受ける
 (発電施設内部の写真撮影は禁止)

2006.10.18(平成18.10.18)登録有形文化財の指定を受ける


昭和7年から発電を開始した施設で、現在7400kwを2基の発電機で発電しています。
今日は、1基が稼働していました。
改修の跡をうかがわせる、3枚のプレートが貼ってありました。
 最初の1枚は字が読めなくなっています。(アメリカ製なので英語表記)
変電所の説明を受けています。


説明をしていただきました、中国電力のみなさんありがとうござました。


発電所の見学を終えて、いざ調整池へ
これも素晴らしい施設です。
全国的にも珍しいバットレス構造の堰堤です。
総貯水量 51,579㎥
上斎原と羽出2ケ所から導水しています。


調整池


湖面


先人の電力確保に対する決断力には、驚きを覚えます。
 ・昭和の初期にこに地に発電所を造り、吉井川水系の水を引き込もうとした決断力!
 ・現在の土木機械はありません。
 ・空撮のような調査能力もありません。
 ・建設資金
ダムや発電所を見学する度に、先人の偉大さを感じます。
 ・導水路の計画と施行(山の中を掘って導いています)
 ・現在の耐震設計に対応しているのか?

中国電力株式会社奥津発電所のホームページ
 http://www.energia.co.jp/isan/okutsu_history.html


文化庁の国指定文化財等(データ)
http://kunishitei.bunka.go.jp/bsys/index_pc.html


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勝英農業共済事務組合6月度月定例監査

2017年07月25日 | 議会報告
平成29年7月25日 9:00~

勝英農業共済事務組合6月度月定例監査



6月より、園芸共済勘定で「ぶどう施設」の引き受けを行う。

次回の監査日は、8月29日 9:00から


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津山市広報紙B’z記念号がネットで売買

2017年07月25日 | 情報
平成29年7月25 さんデジ
広報紙B’z記念号がネットで売買 オークション出品され津山市残念

B’zの凱旋ライブに合わせ、津山市が発行した広報紙の記念号がインターネットオークションに出品されていることが24日、分かった。
市は「津山の思い出に大切にしてもらいたかった」と残念がっている。
「広報津山 B’z津山公演記念号」と銘打ったA4判のカラー4ページで、表紙などに稲葉浩志さんとギタリストの松本孝弘さんの写真を使用し、稲葉さんのプロフィルやB’zの歩み、家族からのメッセージなどを掲載した。
「販売や複製、掲載情報の転載・転用等の行為を固く禁じます」と明記している。
 市は市民に届ける広報紙8月号に挟む約4万3500部とは別に、1万部を印刷。
ライブ当日の22日に市内各所で配布したところ、ファンの行列ができるほどの人気だった。
 市によると、広報紙の配布を始めた18日の翌19日にはオークションで販売されていた。
2500円の値が付いたものや1980円で売れたものもあるという。
 市秘書広報室は「おもてなしの思いを込めて作った記念号なので残念。
手元で大切に持っていてほしい」としている。
(2017年07月24日 22時51分 更新)

写真は記事に掲載された画像です。



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ひきこもりを考える対話集会へ参加

2017年07月25日 | 講演
平成29年7月24日 14:00~
ひきこもりを考える対話集会に参加しました。(参加者約40名)
日時 平成29年7月24日 (月曜日) 14:00から16時
会場 津山市総合福祉会館 3階中会議室
主催 NPO法人 津山・きびの会

池上正樹さん(ジャーナリスト)のお話

池上さんに寄せられるメール、手紙等の内容から、ひきこもりの状況のお話しです。

 

 

 
6つのグループに分かれて、それぞれのテーマでグループ討議をされました。
 急用ができて、会場を後にしました。(残念!)

話しの進め方


実態調査のお話しがありました。
デリケートな内容ですが、現状把握は重要と考えます。

ひきこもり対話集会の案内ページへリンク



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ひきこもりを考える対話集会

2017年07月24日 | 講演
平成29年7月24日 7月7日の情報を再度公開します。

公演は、本日14:00からです。

池上正樹さん(ジャーナリスト)を囲む
 ひきこもりを考える対話集会

日時 平成29年7月24日 (月曜日) 14:00から16時
会場 津山市総合福祉会館 3階中会議室
主催 NPO法人 津山・きびの会
入場 無料



池上 正樹氏(いけがみ まさき、1962年- )
日本のジャーナリスト。
主に痴漢冤罪問題や引きこもり問題、東日本大震災関連を中心に取材・執筆活動を展開している。
日本大学新聞学科卒業後、通信社勤務を経てフリージャーナリスト。

7月23日(日) 総社市 社会福祉協議会主催で、ひきこもり支援センター「ワンタッチ」の開設を記念してフォーラムで講演されます。


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ヲクツポイント’2017’について

2017年07月24日 | 観光
平成29年7月24日

ヲクツポイントとは、奥津温泉街を中心として、「奥津エリア」の魅力発見プロジェクトです。
今回が第4回目となります。

彩の森づくり実行委員会も昨年から参加しています。
 ・奥津湖巡視体験(7月23日で終了)
 ・転流工の施設案内(7月29日・30日)
  転流工とは?
   ダムをつくるとき川の水を迂回させるためのトンネル
   今年は、ボートで先端部まで行く催しはしません。




昨年の転流工見学の様子
 http://blog.goo.ne.jp/nobunobu5220141001/e/d5bddf5fd4ba55677437d1d94d129279





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ヲクツポイント2017 奥津湖の巡視体験

2017年07月23日 | 催し
平成29年7月23日 9:30~12:00

ヲクツポイント2017の一つである、奥津湖巡視体験開催(本日限り)
 事前予約を含め60名の参加を頂き、奥津湖畔をボートで巡視していただきました。

奥津湖浮島の特別桟橋からダム堰堤様子、浮島の植栽状況を湖面から巡視していただきました。


 


国道交通省、苫田ダム管理のみなさん、大変お世話になりました。
参加していただきた子ども達は、さっそく夏休みの体験日記に湖畔の様子を書こうと言っていました。



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