平成31年2月5日 12:40~
美作大学・美作大学短期大学部「現代生活論」(2月5日)
客員教授 片山 善博教授による特別講義
「真の『地方再生』には何が必要か」
地方創生の目的
・出生率を上げる
・大都会への人口流出を止める
地方創生総合戦略を策定して5年が経過し、ピントがずれた政策を実施していないか?
評価、検証の時期である。
ピンボケを解消する方法は、地方が自らの考えで政策を実行していかなければならない。
官僚の考えと地方の考えのギャップの解消にある。
片山先生の話の中での記憶に残る話題
上司であった林省吾氏の話題(H30.12.8美作市で講演)
美作大学には3年前に一度講演を行っている(H27.11.21)
食品ロスの話が、地産地消の話しの中で紹介されました。
片山先生は、地域と大学の関係についても講演をされています。(H30.1.13 岡山大学で)
※嘱託職員の先生が担任を受け持つ実態にも触れられました。
学生さんの「現代生活論」の授業を参観したくなりました。
美作大学・美作大学短期大学部「現代生活論」(1月31日)
客員教授 増田寛也教授による特別講義
・地方創生論 「人口減少社会と地方創生」
学生120名、美作地域人材育成プラットフォームの関係者及び市民の120名
残念ながら、体調不良で受講できなかった。
美作大学・美作大学短期大学部「現代生活論」(2月5日)
客員教授 片山 善博教授による特別講義
「真の『地方再生』には何が必要か」
地方創生の目的
・出生率を上げる
・大都会への人口流出を止める
地方創生総合戦略を策定して5年が経過し、ピントがずれた政策を実施していないか?
評価、検証の時期である。
ピンボケを解消する方法は、地方が自らの考えで政策を実行していかなければならない。
官僚の考えと地方の考えのギャップの解消にある。
片山先生の話の中での記憶に残る話題
上司であった林省吾氏の話題(H30.12.8美作市で講演)
美作大学には3年前に一度講演を行っている(H27.11.21)
食品ロスの話が、地産地消の話しの中で紹介されました。
片山先生は、地域と大学の関係についても講演をされています。(H30.1.13 岡山大学で)
※嘱託職員の先生が担任を受け持つ実態にも触れられました。
学生さんの「現代生活論」の授業を参観したくなりました。
美作大学・美作大学短期大学部「現代生活論」(1月31日)
客員教授 増田寛也教授による特別講義
・地方創生論 「人口減少社会と地方創生」
学生120名、美作地域人材育成プラットフォームの関係者及び市民の120名
残念ながら、体調不良で受講できなかった。