令和3年9月3日
作陽高校は、2023年4月開校を目指し、倉敷市に移転
名称を作陽学園高校と改名
津山朝日新聞(2021.9.3)
令和2年1月19日
作陽高校の移転決定
2023年度開校をめどに倉敷市玉島地区へ移転する方針が明らかになった。
移転先は、倉敷市玉島八島
農地 約7ヘクタール
2020年度中に着工予定
生徒数は720人(現生徒数506人)
津山朝日新聞
2020年1月17日の山陽新聞にも取り上げられました。
津山市議会で最初に質問が出たのは、平成29年(2017)9月4日でした。
津山朝日新聞議会トッピクス
美作地域での中学校卒業生の推移
2015年 2102人
2030年 1625人 477人の減少(27%減)
今回の作陽高校移転を契機として 今後の人口減少を見据えた小・中学校の学校再編に向けた計画を進めていかなければならないと考える。
津山市立中学校、小学校の再編、学区割についての動きが必要。
「岡山県立高等学校教育体制整備実施計画」の策定について(平成31.2.15)
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隣の、当施設への説明は全くなく、昨日8月27日に突然調査をさせろと言ってきて、よく聞くと頭施設を囲むように高さ1メートル余りの擁壁を築くと言う。このようなもので囲まれると、景観も悪くなるし、風通しも悪くなるし、水害のときの被害も増幅されると思われる。何の事前説明もなく、周辺への環境も考慮せず、一方的なやり方に憤慨せざるを得ない。