令和6年8月20日
久しぶりの小雨が降る朝
25日間雨が降らず、気温35℃を超える猛暑日が18日間続く。
「猛暑日」とは、日中の最高気温が35℃以上の日のことを意味します。
2007年4月から正式な予報用語として使われるようになりました。
猛暑日は、「真夏の耐えがたい暑さ・日中に長時間屋外にいることが危険な暑さ・冷房(エアコン)なしの室内で
熱中症リスクが高い暑さ」として解釈することができます。
熱中症アラート発令
自然相手の農業への影響
●水不足により、稲の成育に重大な影響
立ち枯れ、ヒエの繁茂、給水ポンプの稼働
病害虫の発生がきぐされる。
●大豆圃場で発芽不良がでる。