安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

沢山の誕生日メッセージありがとうございました。

2017年06月27日 | ブログ
平成29年6月27日 

今日は、私の63歳の誕生日でした。
多くの皆さんから、誕生日お祝いのメッセージを頂きありがとうございました。
本来なら、お一人お一人にお礼のメッセージを差し上げなければなりませんが、本文を持ってお礼のことばに替えさせていただきます。

皆さんからのメッセージを大きな糧とし、今後の活動に活かしていきます。
今後とも、よろしくご指導ご鞭撻をお願い申し上げます。
  63歳 安東伸昭
  

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津山市議会が閉会 補正予算など12議案を可決

2017年06月27日 | 議会報告
平成29年6月27日

津山市議会が閉会 補正予算など12議案を可決
6月定例津山市議会は27日、本会議を再開。2515万円の2017年度一般会計補正予算案など12議案を原案通り可決した。
追加上程された市監査委員と固定資産評価員、固定資産評価審査委員各1人の選任と、農業委員19人の任命にそれぞれ同意し、閉会した。


本会議にて、可決・成立しました。
議案第2 号平成29 年度津山市一般会計補正予算(第2 次)
議案第3 号津山市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例
議案第4 号津山市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例
議案第5 号津山市地域交流センター条例の一部を改正する条例
議案第6 号津山市歴史的建築物の保存及び活用に関する条例
議案第7 号津山市執行機関の付属機関設置条例の一部を改正する条例
議案第8 号工事請負契約について(本庁舎耐震及びその他改修工事)
議案第9 号工事請負契約について(喬松小学校校舎大規模改修建築工事)
議案第10 号工事請負契約について(中正小学校校舎大規模改修建築工事)
議案第11 号工事請負契約について(津山東中学校屋内運動場大規模改修工事)
議案第12 号工事請負変更契約について(津山駅北口広場整備工事)
議案第13 号消防ポンプ自動車の購入について

追加議案の上程
・議案第14号 監査委員の選任について=同意
・議案第15号 固定資産評価員の選任について=同意
・議案第16号 固定資産評価審査委員会委員の選任について=同意
・議案第17号 農業委員会委員の任命について=同意

厚生委員長として、厚生常任委員会の審査について報告をしました。

インターネットで録画配信中
https://www.youtube.com/watch?v=h_zLVCmraaY&feature=youtu.be

 0;00~ 9;00 総務文教委員長
 9;00~16;40 厚生委員長報告
15:40~19;55 産業委員長報告
19;55~26:00 建設水道委員長報告
26:00~      採決

議案第2号
「平成29年度津山市一般会計補正予算(第2次)」のうち、厚生委員会の所管に属する事項
西部衛生施設組合のごみ焼却施設撤去事業に係る繰越明許費の件
審査経過:当初は9ヶ月の工期での事業完了を見込んでいたが、土壌汚染対策のために3ヶ月の工期延長が必要となったために、年度内完了が困難になったものであることから、適正な予算措置として、全員一致で、原案のとおり、可決すべきものと決定いたしました。

平成28年度継続審査
請願第4号 「地域の実情に応じた医療提供体制の確保を求める」請願書=採択
請願第5号 子どもの医療費助成制度の拡充に関する請願書=採択
請願第7号 津山市立東幼稚園園舎及び敷地の貸与に関する請願=不採択
6月議会への請願書
請願第4号 家族介護はもう限界です。障害児者の生きる基盤となる「暮らし場」の早急な整備を求める意見書提出に関する請願書=採択
※本会議で委員会の審査結果のとおり可決されました。

報告事項 3件
子ども保健部
報告事項3件
 (1) まちなか子育て支援拠点事業の状況について 
 (2) 子ども医療費公費負担制度の拡充(中学校卒業まで無償化) 
 (3) 津山市立教育・保育施設再構築計画の進捗状況について 
◆環境福祉部 生活環境グループ
 報告事項 2件
 (1)敦賀市との裁判について (環境事業課)
 (2)津山圏域衛生処理組合汚泥再生処理センター建設経過について (衛生施設課)
◆環境福祉部 福祉事務所関係 
 その他連絡事項 2件

厚生委員長報告原稿




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津山まなびの鉄道館の入館者が10万人を達成!

2017年06月27日 | 観光
平成29年6月26日 津山朝日新聞

津山まなびの鉄道館の入館者が10万人を達成!
達成日:平成29年6月25日(オープンから450日)
 日平均 222人の来場
おめでとうございます。


一度は訪れてたい津山の扇形機関車庫!となるように様々な取組を期待します。

津山駅までの乗車券とまなびの鉄道館入場券を一体にしたプレート制作を提案したいですね。
 昨日の投稿で、「切符の持ち帰り」は申し出ることで可能となります。




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遠隔地病院間でデータ交換=患者情報網構築へ実証事業

2017年06月27日 | マイナンバー
平成29年6月26日 i-JAMP
厚生労働・総務両省
遠隔地病院間でデータ交換=患者情報網構築へ実証事業
17/06/26

 厚生労働、総務両省は、全国の医療機関などで患者情報を共有できるネットワークの構築に向け、データをやりとりする相互接続システムの実証事業を今夏から本格化する。
岡山県と島根県など遠隔地の病院同士で、セキュリティー面を含めて円滑に情報連携できるか確かめる。両省は2020年度にネットワークの本格稼働を目指している。
 患者情報の共有は、医療機関を替わるたびに同じ検査を受ける手間や過剰投薬をなくし、医療費を効率化するのが狙い。
厚労省は将来的にすべての医療機関や介護施設、薬局をネットワークに参加させる考えだ。
 医療機関の情報連携は一部地域の大病院を中心に始まっており、現時点で全国に約250のネットワークがある。
こうした取り組みを全国に広げるには、ネットワーク同士を相互接続するシステム基盤が欠かせない。
 そこで総務省は、17年度に既存のネットワークがある岡山県と島根県、山形県酒田市と前橋市の2組の遠隔地で相互接続システムの実証事業を行っている。
 県全域の医療機関などにネットワークが展開されている岡山県と島根県の事業では、個人を識別するための仮のIDを患者に割り振り、診療や投薬などの情報を相互接続システムを通じてやりとりする。

 酒田市と前橋市の事業は、社会保障と税の共通番号(マイナンバー)制度の個人番号カードを用いて患者から診療情報の提供同意を取り付ける。
個人カードには電子証明書が内蔵されており、病院窓口の読み取り装置にかざしてもらう。
電子証明書を使うことでより安全に患者情報を管理することができる。
 今回の実証事業では、ネットワークに登録する患者数を増やすことも課題の一つだ。
現在の全国約250のネットワークへの登録者数は計約115万人にとどまるためで、総務省の担当者は「二重検査などがなくなるメリットを多くの人に理解してほしい」と話している。
 また厚労省は、医療機関同士で共有する診療や投薬情報を、患者個人がパソコンやスマートフォンの画面上で経年把握できる仕組みを検討している。
健康管理や介護予防などに役立ててもらう考えだ。




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