安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

アルネ津山3階にサテライトオフィス開設

2022年02月23日 | 地方自治

令和4年2月23日

アルネ津山3階にサテライトオフィス開設

 プレオープンは令和4年3月27日

 

2月21日の議案説明会で概要報告がある。

 「ワーケーション」の核となる施設になりえるか!大いに期待しています。

  

コラーニングスペース

Coは「相互交流」であり、Learningは「学び」=『相互に交流し、学習し合う』を意味する造語です。

コラーニングを通じた「人」づくりとは、この『相互学習理論』を活用した個々の能力開発であり、

「環境」づくりとは、その「人」が活躍するための「実践環境」や「学習環境」の整備です。

 

コワーキングスペースとは

テレワークを行う場所という概念を超え、会社など所属の枠を超え、さまざまなバックグラウンドをもつ人々が「共に仕事をするスペース」です。

異なるアイデアやビジネスモデルを持った利用者が互いに刺激し合えるコワーキングスペースは、

一歩進んだテレワークの形を提供してくれそうです。

 

サテライトオフィスとは

企業の本社、組織の本部とは異なる所に設置されたオフィスのことを言います。

 

津山朝日新聞

  

 

 山陽新聞

  

 

事業費は、令和3年6月議会(第2次補正予算)で可決しております。

 事業費 154百万円

 

真庭市では、蒜山に計画中です。

 

 市長の記者会見の姿が大きく変わってきました

 

 

 

 

 


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「みま咲く未来フォーラム」が開かれました。

2021年10月30日 | 地方自治
令和3年10月30日 情報

「みま咲く未来フォーラム」が開かれました。
 今年はコロナウィルス感染症の対策として、完全オンライン配信となります。

 日時:2021年10月30日(土)、13:30〜16:30
 場所:美作市文化センサー
    参加希望者は完全オンラインで視聴ください。

 YouTube配信
  https://www.youtube.com/channel/UChR7BH3gSC5ykEpEj9wQeWA

 みま咲く未来プロジェクトのホームページへ

画像で紹介します。













高校生の潜在能力の高さを聞かせていただきました。


 山陽新聞記事(2021.10.29)
 

 2020年は真庭市で開催(2020.12.5)

 2019年の津山市での開催は、参加していません。








 


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「震災対策技術展」in仙台

2021年10月05日 | 地方自治

令和3年10月1日

「震災対策技術展」in仙台

 10月1日に見学する。



10月1日 11:00~11:45
「あの時」への終わらないリベンジ

NHK仙台放送局 放送部 アナウンサー
杉尾 宗紀 氏
経歴
NHK仙台のラジオ番組「ゴジだっちゃ!」パーソナリティ。東日本大震災を仙台で経験、震災当日の夜のラジオ放送を担当。「明けない夜はない」と呼びかけることしかできなかった。

内容
いざという時に「命を守る情報発信」はどうすれば可能なのか、311の夜、マイクを通して呼びかけ続けた経験から考える。


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津山圏域消防組合7月臨時議会開会

2021年07月28日 | 地方自治
令和3年7月27日 13:30~

津山圏域消防組合7月臨時議会開会
市町の議会の構成替え及び選挙により、新たに選出された、組合議会議員による議決

議題:議長、副議長、議会運営委員、議会選出の監査委員の選任

議 長:津本辰巳氏(津山市)
副議長:佐居喜次氏(美咲町)
監査委員:浅田剛至氏(美咲町)
議会運営委員
 委員長:難波達男氏(鏡野町)
 副委員長:岡田康弘氏(津山市)
 委員:吉田耕造氏(津山市)
    國政俊明氏(勝央町)
    上原伸介氏(奈義町)
    南 直樹氏(久米南町)
    山本宏治氏(美咲町)

組合議員 17人
 津山市9人 勝央町2人、鏡野町2人、美咲町2人、奈義町1人、久米南町1人






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高嶋さん「首都岡山」優位性訴え

2021年04月25日 | 地方自治
令和3年4月24日

高嶋さん「首都岡山」優位性訴え 著書刊行、吉備中央町長と会見

岡山県吉備中央町への首都移転について考察したノンフィクション「首都岡山」を刊行した玉野市出身の作家高嶋哲夫さん(71)=神戸市=が16日、
同町の山本雅則町長と県庁で会見。



岡山の防災面での優位性を強調した。
 新作では、首都直下型地震への懸念から、事前に災害リスクの少ない地域に首都を移すことを提言。
安定した地盤を持ち、地震や台風の被害も少ない吉備高原都市を移転先に挙げている。

 会見で高嶋さんは「東京一極集中が進み、災害時に国の中枢機能が麻痺(まひ)する危険性が高まっている。
交通の便も良い吉備高原都市は絶好の場所で、機運を高めたい」と訴えた。
山本町長は「全国に町の安全性を知ってもらうきっかけになれば」と話した。

高島哲夫氏
「首都感染」の著者


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阿蘇大橋が開通

2021年03月08日 | 地方自治
令和3年3月7日

崩落の阿蘇大橋が開通 熊本地震から4年11カ月

2016年4月の熊本地震で崩落した国道325号阿蘇大橋ルート(熊本県南阿蘇村)が7日、開通した。
震災から約4年11カ月。熊本市方面と阿蘇地域をつなぐ国道、県道の復旧が全て完了した。
「阿蘇の玄関口」の開通で、観光復興にも期待が寄せられている。
「開通 おめでとうございます」



 この日開通したのは、旧橋から約600メートル南に架け替えられた「新阿蘇大橋」(525メートル)。
片側1車線で、歩道も整備された。
 午後3時、先導車に続き車やバイクがゆっくりと進み始めた。
歩いて渡る人やランナーの姿もあり、すれ違うたびに手を振り合っていた。

国道に架かる新橋の開通で、同県内の被災した国道と県道は、地震から5年を前に全て復旧した。

国が24時間態勢で新橋の工事を進め、工期を予定より約1年4か月短縮した。
関連工事を含む建設費は約160億円。

現地視察(安東ブログ)
南阿蘇大橋の崩落現場を視察する(平成28年10月28日)





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連続シンポジウム「SDGs地域課題を探る」を開催

2021年02月13日 | 地方自治
令和3年2月13日(土) 10:30~

連続シンポジウム「SDGs地域課題を探る」を開催



コロナ禍で先行き不透明な時代に、持続可能で活力ある地域には何が必要かを議論します。
第1回のテーマは「つながりのあした~ウィズコロナの時代に」。

本日の登壇者


テーマ
SDGs(持続可能な開発目標)17の目標


会場での聴講を予定していましたが、昼から所要が入りライブ配信での聴講に変更しました。
https://c.sanyonews.jp/release/2021/01/20210114171420.html


山陽新聞 2月14日の一面に開催の記事が掲載されてます。


シンポジュームの詳細は、2月27日の山陽新聞に掲載されます。(予定)

日時:2月13日(土)午前10時半~午後零時半(予告告知)
会場:山陽新聞社さん太ホール




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津山市地域経済再生専門会議(地域部会)

2021年02月02日 | 地方自治
令和3年2月2日 15:30~

津山市地域経済再生専門会議(地域部会)

協議
2つのテーマで協議がすすめられました。
 1)新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた現下の
   地域経済状況について

 2)地域経済再生に向けた経済対策の進め方について

出席者 4名
 谷口市長が議長となり協議が進められました。



松田津山商工会議所会頭より、
 事業再構築補助金(経済産業省)の制度を踏まえた感じの提言がありました。
 情報インフラ整備に力を注ぐよう提言がでました。(同感!)
https://www.meti.go.jp/covid-19/jigyo_saikoutiku/index.html



津山朝日新聞(2月4日)






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地域創生フォーラム開催予定

2020年12月27日 | 地方自治
令和2年12月25日

地域創生フォーラム開催の案内
 「観光振興と交流人口拡大で切り開く岡山の未来」


日時:2021年2月16日(火) 14:00~
会場:山陽新聞社「さん太ホール」

講演、シンポジューム参加予定


内容は以下のアドレスへ
 https://c.sanyonews.jp/release/2020/12/20201223000000.html

 申込みしました。(12月25日)

山陽新聞12月24日を読んで
 



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【RESAS】地方創生☆政策アイデアコンテスト

2020年12月20日 | 地方自治
令和2年12月19日開催

【RESAS】地方創生☆政策アイデアコンテスト

全国から1307組の応募があり、27組が最終選考まで残りました。

地方創生担当大臣賞3組(各部門1組)、 優秀賞6組(各部門2組)を表彰するほか、協賛企業賞も表彰いたします。

地方創生担当大臣賞 3組が決定しました。

高校生・中学生の部 大臣賞受賞 
 ★「水上のサイクルツーリズム」で名古屋の魅力をアップ!
 所属/名古屋市立北山中学校
 参加者氏名/安藤大翔
 分析対象地域/愛知県

大学生・一般の部
 ★空き家が繋ぐ人と未来
所属/古民家上手プロジェクトチーム
参加者氏名/橋本友太、佐藤和輝、青晴海
分析対象地域/島根県

地方公共団体の部
★artのある街計画
所属/TOMOSHIBI
参加者氏名/瀬戸口晴彦、元吉遼平
分析対象地域/鹿児島県

受賞おめでとうございます。



最終審査の発表(7時間38分)
 オンライで配信中です。


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