芙蓉・朝顔・バラの花

　我家の庭を　彩る　お花です。　

　　　　　　　　　　
○　茨城のおばあさんの家で　咲いていた芙蓉です。
　　ゆきさんが　種子を持って来て　蒔きました。

　　　　　　　　　　
○　三段の朝顔
　「今年の朝顔は　ちゃちい（小さくて貧相の意）ねえ・・」と　幸さんに言うと
　「三年咲かせているから　小さいんだよ。　可愛くて素敵　と言ってくれる人もいるんだよ。」と　むくれ顔

　　　　　　　　　　
○　頻繁に　ゆきさんがバラを買ってきます。
　　家の周りに　バラが　かなり目立つようになりました。

孫とのバトル

　孫も小４にもなると　幼い時のように　じいちゃん！じいちゃんと寄って来る事が少なくなります。
　そこで　じいちゃんは　関心を呼ぶため『ちょっかい』をだします。
例えば　床のゴミを『虫だ　虫だ！」と言って　投げつけます。　
　孫は　ふざけて　時には本気で怒って　じいちゃんとバトルします。
　
　罵倒しあったり　取っ組み合ったり　時にはパンチや蹴りを入れたり

　孫とのバトルは　じいちゃんにとっては　楽しいコミュニケーションであり　男の教育（爺のおもいこみかも？）なのです。

　しかし　このバトルを見ている　ママや筑縄ばあちゃんは　『じいちゃんにそんなことしてはいけない！』と大騒ぎで　孫を叱ります。
　そうじゃあねえんだ・・・
　お互い本気を出しているわけではないし、もし孫が我を忘れて本気を出したって　じいちゃん　まだまだ負けやあしねえし　ちゃんと教育的指導をします！
　

　　またやってるな　くらいの軽い気持ちで見ていてください。大丈夫です。

ゴーヤⅡ

今年の夏は　暑いね～
　夏暑いのは　あたりめえだけど　９月半ばになっても真夏と同じくらい暑いなんて異常だんべ・・
　『今日もまた暑いんか　嫌だな～』と身体が悲鳴をあげている。

　ところで　ゆきさんが西日が射し込む寝室の出窓に　ゴーヤの鉢植えを置いてくれたことを話したけど　覚えていますか？
　《本年５月２５日　ゴーヤ》

　鉢植えのせいか　葉っぱに勢いがなく　こんな程度です。
　　　　　　　　　　　

　実は　ならなかった。
　最近一部の葉っぱが黄色くなってきたけど　まだお役ご免という訳にはいかないぜ！
　
　この異常な暑さがおさまるまで　頑張って！！　

夏バテ解消

　去る９月６日朝　目が覚めたとき　右ひざと、右首筋と歯が痛いのに気付いた。
　夏バテかな？歳はとりたくねえもんだ！などと思った。

　右首筋痛については、その日のうちに　自然に直ってしまった。
　どうも　前夜枕を換えたのが原因らしい。

　歯痛については　上の奥の歯茎が腫れていた。これが痛みの原因だった。
　家伝の秘薬を　歯茎に塗りこんでおいたら　二日で治った。

　右ひざの痛みは強烈で　歩けないくらいだった。
　原因は不明　転んだとか　ねじったとか　思い当たる節がない。
　桜井接骨院に通い　今日で４回目の治療をしてもらい　ほぼ痛みがなくなった。
　膝痛予防に　大腿筋の鍛え方を教えてもらいました。

　教えてもらっただけでは意味がない
　　教えてもらったことを実行しなければならない

しゅん君も夏バテか？

　９月１１日しゅん君が　熱を出したというので　早速お見舞いに行った。
　
　布団を引いて寝ていた。熱が最高３９度９分だったという。
　しゅん君も　この夏は色いろ頑張った。
　　短期水泳講習に３回もいって　平泳ぎを完全マスターした
　　公文も継続して勉強している
　　もちろん　夏休みの宿題も完全に実施した
　　サッカークラブの練習も皆勤し　ほとんどの土・日の試合にも参加した
　　プールや黒部に一緒に行くなど　爺婆の遊び相手もしてくれた
　　弟や従弟の面倒も良く見てくれた

　こんなに活動的な夏を送ったので　すこし疲れが出たのかもしれない。
　マイコプラズマでなければいいけど　と心配している。

　このように　家族にアクシデントが発生した場合は　筑縄ばあちゃんに頼るほかない。
　この日の　筑縄ばあちゃんの活躍は　私の知っているまるだけでも　次のとおり
　　○　自宅で　筑縄じいちゃんに朝食を食べさせ　しゅん君のもとに駆けつける
　　○　しゅん君を医院に連れてゆく
　　○　看護しながら　昼食を作って食べさせる
　　○　並榎町ばあちゃんの施設に駆けつけて　介護する
　　○　孫４人のおやつを作る
　　○　雷雨のため　学校からお迎え要請　手配して次女を迎えに行かせる
　　○　孫達におやつを食べさせる
　　○　逃げ回る孫達をトッ捕まえて宿題をさせる　わからないところは教えてやる（孫の宿題が出来ていないと娘達に嫌な顔をされるらしい。かなり忍耐が必要な　しんどい仕事と思う）
　　○　１７時頃　お迎えに来た次女に　ヒナとこうすけを引き渡す
　　○　１８時頃　長女が帰ってきたら　筑縄じいちゃんの元に返ります　　
　
　筑縄ばあちゃんの活躍の　ほんの一部です。
　なんとも・・感謝に耐えない

　なにはともあれ　しゅん君の熱が早く下がることを祈っています。

　　

快気祝い

　９月８日（土）夕方　筑縄じいちゃんの『アキレス腱断裂快気祝いお食事会』に招待された。

　３ヶ月くらい前　卓球自慢の筑縄じいちゃんは　所属するクラブに外国人留学生がきていたので　いいところを見せようと　つい張り切りすぎて　怪我をしてしまったのだそうです。

　入院　手術　そして長い自宅療養とリハビリなど　ご苦労様でした。
　全快お祝い申し上げます。

　お食事会は　『じゅげむ』において　焼肉パーティーを行いました。
　　参加者は
　　　筑縄の爺婆
　　　長女の家族（すなわち私ども長男の家族のことです）　夫婦と孫二人
　　　次女の家族　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夫婦と孫二人
　　　招待された私ども爺婆
　計１２人

　夏バテ解消のため　好きなホルモンを　腹いっぱいいただいた

　飲み放題　食い放題　お腹いっぱい　

　　

夏バテ？

９月６日朝　目が覚めたとき
　　右ひざと、右首筋と歯が痛いのに気付いた。
　前夜は　痛くなかったのに　３箇所が急に痛くなるなんて　なんなんだ？
　夏バテかな・・

　そういえば　今年の夏は結構頑張った。感じることも　色いろあった。
　フラフープに挑戦し　完全マスターした。
　　『歳なんか関係ない。　頑張ればなんだって出来るようになる』と思った。

　一輪車に挑戦し（昔は乗れたが　歳のせいかまったく乗れなくなっていた）
　　どうにか２０メートルぐらいは　乗れるようになった。
　　『すぐ転ぶ　やはり歳かな　年寄りの冷や水はほどほどに・・』と思った。

　※　前後矛盾する感情ですが　感じたままです。

　孫達とプールに行き　競泳をした。
　これは　『たのしい』ばかりでした。

　やはり　夏バテだな・・
　

　

　　

美人さん

　このところ　我家に　北川景子似の美人さんが　時々尋ねてきます。
じいちゃんの顔を見れば　嬉しそうな笑顔を見せます。
　どうやら　じいちゃんがお気に入りらしい！　

　実を言えば　証券会社の外交員です。
　最初は　じいちゃん一人で応対していました。
　適当にあしらうつもりだったじいちゃんですが　美人さんが上手に勧誘するので　メロメロになってしまい
　　『このままではどんな契約を結んでしまうかもしれない』
と不安に思うようになりました。

　そこで　ゆきさんを引っ張り出しました。商売人のゆきさんなら　うまくあしらってくれると思ったのです。

　若いころ刑事をしていたじいちゃんは　見ず知らずの家に飛び込み　聞き込みをしたものです。
　こんなとき　冷たくあしらわれて寂しい思いをした経験があります。
　ですから　我家を訪ねてきた外交員はもちろん　電話による各種勧誘さらには宗教関係者にも出来る限り親切な応対をします。
　これが裏目に出て　相手に　『組み易し』　『契約がとれるかも？』と思わせてしまうらしい。
　「調子のいいこと言って　断るのに大変なんだから」と後でゆきさんに叱られることもたびたびです。

　さて　例の美人さんですが　先日はアイスを食べながら　ゆきんと世間話（商売の話は　しない）をして　油を売っていきました。

　　　　　

日本一のかき氷

　今年の夏こそ　『日本一のかき氷を食べよう！』と思っていた。
　『日本一』とは　かき氷屋さんの屋号ですが、おいしさも日本一だと評判なんです。　
　でも　一人で行くのもなんだし　ジジイの友達とかき氷を食べても様にならないし　孫を誘う機会もなかったので　なかなか食べに行けなかった。

　思い切って　本日一人で食べに行った。
　　　　　　　　　　　
　この機械で　昔ながらのかき氷を作ります。

　　　　　　　　　　
　ふわふわイチゴ　を注文しました。
　
　いただいてみると　氷は氷です。
　子供のころ食べた懐かしさが　食べたい気分を高めていたと思いつきました。

めだか・イチジク・夕顔の花

　　　　　　　　　　
○　４日前の８月３０日　「卵が着いているから　一週間もすると　めだかの赤ちゃんが生まれるよ・・」と言って　長女が水草を持って来てくれました。
　ゆきさんが用意した　水槽に入れ　毎日のぞいていました。
　爺「めだかの赤ちゃんだと思ったら　ボウフラだぜ！」
　婆「よく見て！ボウフラだけじゃない　
　　　ちっちゃくて　目だけ大きくて　すいすい泳いでいるのが　めだかの赤ちゃんだよ・・・」
　爺「赤ちゃんが食べられたら大変だ　ボウフラ退治だ」
※　元もと水草に蚊の卵が付着していたのか？我家の蚊が卵を産んだのか？？

　　　　　　　　　　　
○　このところ毎日のように　ゆきさんが『イチジク』を収穫してきます。
　　丁寧に皮をむいて食べると　案外うんめえんだせ・・

　　　　　　　　　　　
○　ゆきさんが呼びにきました！
　「見て　見て　今日の夕顔はかっこよく咲いてるよ・・」