思い出アーカイブス（ヴェルサイユ）

　３年前の今日（３月１０日）、ヴェルサイユ宮殿のすぐ隣にあるホテル「トリアノン・パレス」で目覚めました。
　　　　　　

　このホテルで泳ごうと思って準備してきたので、朝食後わずかな時間を利用してプールに駆けつけました。
　　　　　　

　　　　　　　

　同行したツアーの仲間に、「行動力ありますね！すごいですね」とほめられました。　　　　

こんにちは 赤ちゃん！

　こんにちは　赤ちゃん　元気で大きくなあれ！

　毎日赤ちゃんの面倒を見ています。
　　まず、沐浴のお手伝いをします。じいちゃんが赤ちゃんの身体を支えてお風呂に入れ、ママが洗います。今日（３月８日）は支え方が悪いとママに怒られ、もう一度ビデオを見て復習しました。

　実を言いますと、積極的に面倒を見ているのはこれだけです。他は、ばあちゃんがママのお手伝いをしてしまいますから、じいちゃんが出る幕はありません。

　でも、いろいろなことを注意しています。これでも結構神経を遣っているのです。
　　大きな声でしゃべらないこと、大きな音を立てないこと、ほこりをたてないこと。朝は、はやく起きださないこと。おっぱいをやっているところをのぞかないこと。放屁をしないこと。風邪など絶対にひかないこと、毎日お風呂に入って清潔をたもつこと、何回も歯を磨いてくさい息をかけないこと、１日中パジャママンでいないこと
　などエトセトラ
　

こんにちは 赤ちゃん！

　とうとう赤ちゃんがわが家に帰ってきた。ママのお腹から飛び出して帰ってきた。

　こんにちは！赤ちゃん　当分の間、じいちゃんが面倒見るからな

　悪いけどブログなんか書いている暇はありません。赤ちゃんの面倒見なくちゃー・・・・

油断大敵・・・

　３月１日午後１１時ころ、ちょっとした油断がもとで接触事故を起こし、甥の自動車を傷つけてしまった。
　
【傷の状況】
　　　　　　　　

【接触した花壇】
　　　　　　　　

　【事故に至るまでの経緯は次のとおりである。】

　長男家族と甥と一緒に我家でお食事会をした。

　お酒が入ったので甥が泊まっていくことになった。

　駐車場の私の自動車（相当古い）を道路上に出して、道路に止めてある甥の自動車（ほとんど新車）を駐車場に入れることになった。

　甥の自動車を運転し、右折したら右側面を花壇のレンガで擦ってしまった。

　よく見たら甥の自動車は、いつも運転している自分の自動車よりかなり大きかった。

　　油断大敵、火がぼうぼう
　　油断は怪我(けが)の基(もと)　

　

　翌日、修理屋さんに行った甥から
　「たいした傷でないからすぐ修理できるそうです。修理代は心配しないで！」
と電話連絡があった。