5月25日(月)～挑戦14 アーチェリー

晴れ

　日記の前文として　挑戦と怪我の歴史その14　を書きます
　テーマは〖　ロビン・フッドに憧れ「アーチェー」に挑戦
　○30歳ころ　〗

　中曽根康弘当時衆議員議員の青雲塾に道場があり　アーチェリーのクラブがありました。

　使用料さえはらえば誰でも練習できたのです。
　ロビン・フットにあこがれアーチェリーに挑戦したのです。
　
　半年くらい通い、かなり上達し一生の趣味にしようと思い　自分用の矢(弓は高額で無理だった)を購入しました。
　
　このころ異動が発令され転勤になり、やむなくアーチェリーも終りました。

　怪我はしなかった。

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　透析⇒結果不良　　500グラム残