7月29日（火）～指導か？いじめか？

　晴れ

　朝から気分が悪い！
　昨日(28日)透析を受けた際　予定の四時間が終った後　水分等の残りが多いので40分延長をしてもらっていたところ
　ある男性看護師(仮にA看護師)が ２０分経ったところで　強制的にいきなり中止してしまった。
　したがって多量の水分等が体内に残っており　私は生命の危険にさらされているわけである。
　これは私に対する看護師のい じめる だと思った。
　私はいじめの被害者か？
などと考えると気分が悪くなってくるのです。
　
　寝室にこもり花子とアンでいう いわゆる「想像の翼」を広げて　いじめっこ看護師をやっつけています。

　午後になり外出から　ゆきさんが帰ってきたので
「昨日の透析の際　ある男性看護師に「いじめ」られ　透析されるべき水分等が残ってしまった。そのためか少し息苦しい。もし発作を起して死んだとしたら　あの看護師のいじめが原因である。必ず訴ったえて裁判でも何でもして大騒ぎしてくれ。」
と頼んでおきました。
　
　ところで今日は「土用の丑の日」です。
　ゆきさんがイオンで買ってきてくれた「ウナギの蒲焼き弁当」をおいしくいただきました。
　食べたすぐあと　長女がうなぎ専問店のうな重を持ってきてくれました。
　みんな食べてしまいました。御馳走様でした。

7 月28日（月）～いじめ？

晴れ 午前８時ころの空を見てゆきさんが「秋 見たいな空」と言っていました。

　透析　　結果不良

　土曜・日曜で予想以上に　水分を摂りすぎてしまったようです。
　女性看護師さんが　叱責しながらも　透析を４０分延長して　適正体重に近づける措置をとってくれました。
　ところが　ある男性看護師が　２０分経ったところでいきなり中止してしまった。　

　　　　「延長は認めない。」ということらしい。

　おかげで一キロ以上も　水分と老廃物が体内に残ってしまった。
　（このために心筋梗塞をおこしたらテメエ（男性看護師）のせいだぞ。）

　これって　看護の名を借りた　力の弱い患者に対するいじめではないだろうか？
　少なくとも　私は「いじめられた」と感じた。
　病気で悩んでいる患者を　白衣の天使（男子の看護師は基本的に気持ち悪い）たる看護師がいじめるなんてことがあっていいのだろうか？

　いずれにしろこのままで済ませない。
　何らかの形で　しっぺ返しをしなくてはならない。

　夜になり　居間で　お返しの作戦を練っていたら
ゆきさんが　庭から
　「見て　見て　咲いたよ」と叫んでいるのです。
　　　　　　　　　　　

　夕顔の花です。ゆったりと福与かに咲いています。
　見ていたら　しっぺ返しはやめて　おとなしい患者に徹するか？なんて思いました。

7月27日（日)～釣堀

晴れ とても暑い日


　長女が結婚式に御呼ばれで　その間あっ君とかず君が我が家に遊びに来ました。
　二人を連れてタコ公園に行った。
　　暑くてどうにもならないので
　涼しいところ　すなわちスポーツ用品販売「デポ」に移動した。
　入り口ホールで自販機のアイスを食べました。

　筑縄のしゅん君とゆう君を誘ってみんなで　釣堀　に行くことにしました。
　　パパが自動車運転手をしてくれ　ママも来てくれました。ゆきさんも来ました。
　　場所は　榛名高原釣堀センターです。にわか雨の中で鱒釣りが始まりました。
　
　子供たちが８匹釣ったところで　釣り止め　にしました。買取だからです。
　食堂でお昼を食べました。
　釣った鱒は　から揚げにして食べました。案外おいしかった。

　帰途「赤まる」でお買い物をしました。
　爺は足が痛くて車で待っていたら　ひょうきん「ゆう君」が
　　「来月のお誕生日のお祝いだよ。」と言って　金メダル　を買ってくれました。
　　　　　　　　　　　　
　じいちゃん大喜びです。
　必ず　生きて誕生日を迎える決意を固めました。

　三つ寺の長女宅に寄って　あっ君とかず君を届けて　スイカを貰って帰ってきました。