筑縄ばあちゃん骨折

１月１７日（木）　晴れ　冷たい　風は弱い

　大変です。やっぱり　筑縄ばあちゃんが骨折していた。
　ひび　だそうですが　骨折には間違いない。
　脱着可能ギブスをつけ　左掌がかなりむくんでいます。
　左手をかばいながら　いつものように　孫達の面倒をみています。
　　　　「ばあちゃんは　怪我しているんだから面倒かけるなよ・・」
と孫達に言って聞かせますが　甘えるばかりで効き目がありません。
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　爺さんは　１１時からプールへ行きました。（お風呂　歩いて・泳いで８００）
　婆さんは　１２時からプールへ行きました。（泳ぎのレッスン参加）
　お二人とも　お元気そうで何よりです。

　爺さんは　帰宅し　用意してあった昼食を食べて　居眠りしてから
　１５時３０分ころ　『筑縄詣で』！
　ゆうくんとこうくんを　サッカーに送った後　桜井接骨に行く。
　院長は　５０年来の友人ですが　満６８歳になったそうです。
　「お互い馬鹿してきたけど　結構長く生きてるなあ～　アハハハ」と馬鹿言い合ってきました。
　内緒の話ですが
　　私の右ひざには　拳銃の弾が貫通した銃創があります。
　　桜井院長の右足の甲には　散弾銃の銃創があります。