川場の道の駅

たくさんの手作り雑貨のお店が出ている『川場の道の駅』へ、隆○君が行くという風の便りがあった。
　ばあちゃんが、これを聞きつけて一緒に行くことになった。
　更に長女が孫連れで加わることになった。
　孫の子守のため、私も行けとのご命が下った。（１０月２日）

　川場の道の駅には心残りがある。
　前に行ったとき『山賊焼き（ウィンナー焼き）と生ビール』を食べ損ねたことだ。

　孫の子守は放棄して、真っ先に山賊焼きコーナーの行列に加わった。
　ちょうどお昼時だったためか、３０分くらい並んでゲットした。

　みんなは、レストランに入ったが私は外で、生ビールと山賊焼き！
　来た甲斐があった。

　手作り作家店の品物は、あれば便利だが生活必需品ではない。
　私は、まったく興味ない。
　それでも一点購入した。価格１０００円

　　　　　　　　　　


　孫たちは、池の鯉に餌をやったり、芝生を駆け回ったり、滑り台で遊んだ楽しそうだった。