秋から 冬へ
行ったり 来たり
翻弄された日々でした
「 ここらで 一服 お茶でも如何 ? 」と
お茶を差し出す 美しい手もとに
ふと 目を上げれば
笑み浮かべた ふくよかな面差しの乙女
「 お名前は? 」
「 はい 椿と申します 」
・・・もう 春のお局 ?・・・
まあ いいか~
一幅の 美しい花の絵を愛でながら
先ずは 一服のお茶を戴きましょう
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余計なものはそぎ落とし、その美しさを一点に絞り込む・・・・
この研ぎ澄まされた感性、MONAさんの詩の境地かな。
こんな句を詠んでみたいものですが・・・・。
気忙しさが背中を押すこの頃・・
ふと空いた時間がありますね
そうだ・・お茶でもと・・伏し目がちな目をあげれば・・
真っ白な椿が・・微笑んでいるように見える
あぁあ・・忘れてた・自然は・・なすがままに順応してる
何をバタバタしてるんだろうって・気づかされる
慌てず騒がず・・しばしのんびりお茶ですね
でも貧乏性・・お茶飲みながらもう次何しようか考えている
木偏に春=椿、木偏に冬だと柊なんだけど・・・。
一重の椿は茶花に使われることが多いですね。
豊かな時間ですね
暮のせわしなさの中で
そんなひとときが大切
いいですね♪
ふくよかな椿姫だね~
みなで集まって楽しくお茶する・・・
いろいろなシーンがあって、どれもいいですね~
精神的なゆとりですよね。
次への展開を考えるなんて最高じゃないですか~
存在感のある花・・・
冬から春まで長い間咲き続ける椿。
生活の質が高いな~と羨ましい思い・・・