錦江湾に面し 桜島を目の前に望む
薩摩藩主 島津家の別邸
仙巌園（せんがんえん）
「磯御殿」と呼ばれる 中心の建物
庭は 梅が満開でした
珍しい鳥はいないけれど・・・
いつものように 出逢う鳥たち
趣のある庭・・・
静かで 時が経つのを忘れてしまいそう
海外の動向に敏感だった 薩摩・・・
なかでも 維新前夜 28代藩主 島津斉彬は
石造りの 集成館（下）という機械工場を造り
近代技術を研究し 事業化することに 力を注いだそうです
プロフィール
錦江湾に面し 桜島を目の前に望む
薩摩藩主 島津家の別邸
仙巌園（せんがんえん）
「磯御殿」と呼ばれる 中心の建物
庭は 梅が満開でした
珍しい鳥はいないけれど・・・
いつものように 出逢う鳥たち
趣のある庭・・・
静かで 時が経つのを忘れてしまいそう
海外の動向に敏感だった 薩摩・・・
なかでも 維新前夜 28代藩主 島津斉彬は
石造りの 集成館（下）という機械工場を造り
近代技術を研究し 事業化することに 力を注いだそうです
その地方の観光名所のひとつなんでしょうね
こういうの見るの大好きです・・
旅行すると先ず行くところのひとつですね・・
あと美術館とか・・陶芸窯とか・・
ここはきっと一生見に行けそうにないので?
MONAさんのレポート見て楽しませていただきます
青空が見えて、とても良い旅行でしたね。
昨日の桜島と今日は別のような（笑）
春の陽射しを感じさせますね。
梅にメジロもまさに春のいろ、うららか、
南は暖かいでしたか、
九州でも由布院はさすがに寒かった。
あの時も降灰が激しかったのかな？
桜島が十分見れなかったように思います。
さすが、島津家の別邸すごい庭園ですね。
篤姫も、ここから桜島を眺めたのでしょうか。
それにしても、ここでもメジロ。
MONAさんには、小鳥が離れませんね。
旅ですね。
いいところですね・・・行きたくなります。
偶にはこういうところで、一定期間
住んで見たくなります。
小鳥に逢えて良かったです。
Mは・・・随分、ご無沙汰しています。
無駄のない全ての配置と美・・・
それを見事に捕らえられていますね！！
春の陽射しが眩しいね^^
ポカポカを通りこして動きまわったらちょっと汗がにじみそうに感じるくらいいいお天気に感じるよ♪
梅にメジロの写真
何か急に花札を思い出してしまいました～笑
あれは、ウグイスだよね？^^;
観光客の92％は行くだろうという場所です。
雨の日は美術館に限りますよね～
陶芸もしましたよ。
湯布院は寒さが厳しいと聞いたことがあります。
湯布院でペンションをやっていたけれど、年齢的に寒さが堪えて大分の海の近くへ越したという方でした。
きっと篤姫さまも磯御殿にいらしたことがあるでしょう。
鹿児島はどこも温泉が良いです。
自炊しながら（食事作ってもらう事もできる）長期滞在する人も多いですよ。
そーゆーのいいね