植物界の 「 毒の女王 」 とでもいうべき
トリカブト(鳥兜)
その 紫の花の形が 烏帽子(えぼし)に似ている事から
名付けられたそうです
歴史を ひも解けば
矢毒として使われたり 暗殺の手段に使われたり・・・
けれど
痛みを止めたり 新陳代謝を良くする 漢方薬として
役立っていることを 知る人は 少ないのではないかしら?
トリカブトを使うことで
西洋医学では 止める事が出来ない痛みから
解放できた例も たくさんあるそうです。
まさに 匙加減 ひとつ?
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ちょっと高い山へ行けば、たくさんたくさん咲いてる身近な花だけに怖いです。
鹿が食べないから、増えてるそうです。
匙加減一つで毒にも薬にも、、、やはりタフで鈍感な人にはたくさんの量を盛ったんでしょうね~
なるほど、「 毒の女王 」とは、上手く言ったものですね。
その毒も、使い方によっては、医療にも役立つわけですから、
使う人間の心加減しだいなのですね。
アヘンなどの麻薬もしかりでしょう。
考えてみれば、どんな良薬も、使い方を間違えば有害になりますものね。
病気を治す薬にも必ずリスクがあります。
今日は朝から市の委員会に出て、午後は手術する夫のところへ・・・簡単コメントで失礼します。
見落としたのかもしれないけれど~~
多分咲かなかったんだろうと思う
葉っぱも枯れ枯れだし・・。
色が好きで・・好きな花ですが・・。
こちらでも高山地帯に行けば見られます!!
全ては使い方次第・・・でしょうか・・・
いいモノも悪いもの??も・・・。
と言う、ナベショーさんの頭の中を診察してしまいました・・・
トリカブトを盛りたかった人、誰かいた?
深い言葉です~
いろいろと・・・
すべて、人の心ひとつという訳ですね。
少しの時間でも、体を休めて下さいね。
応援しています。
花の色としては、冷たい冷たい色!
ちょっと葉っぱをお味見してみたい~
花も天ぷらにして・・・ハイ!ぱふぱふさんア~ン!
そちらではトリカブトもつくっているの?
西洋医学でもおさめられない痛みを、トリカブトで鎮める事ができるって知り、ホッとしました。
救われますよね。