薩摩焼の12の窯元が集まる「美山」
そこで 陶芸体験をしました（左上）
出来上がった湯呑の縁を 先生が丸くしてくれています
薩摩切子も 美しいですね（右上）
作る工程をビデオで見たけれど・・・ 値段が高いのも 納得！
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鹿児島では 水仙が終わり 梅と菜の花が満開！
春の日差しに お雛様がぴったりの陽気（左下）
知覧では 珍しい形のちょうちんを見ました（右下）
優美で ひな祭りのひし餅に似ているような？
４分割ソースは ますたーさんから お借りしました
私たちの旅と大違い。
薩摩切子の美しいこと。
湯飲みの完成品を早く見たいものです。
綺麗な湯飲みが出来たようですね。
私も、一度だけ体験がありますが、
自分の不器用さを再認識させられてだけでした。
薩摩切子・・・・本当に素晴らしいものですね。
私なんかは、こうして目の保養をさせていただくぐらいしか
縁がありません。
有難うございました。
薩摩切子はまさに芸術品ですよね！！
私がそこにいれば・・・半日は出て来そうにないかも・・・。
作品のの焼きから色ツケまでが難しいけど楽しい
自分の手で作ったものが形として出来上がる楽しさは
もう芸術家になった気分ですよ・
私も随分作ってますが・今は自分の作ったもので食事してます
猪口や湯のみ・もみんなで気楽に楽しめるから
機会があったらどこの窯でもいいから・・
一度おやりになりませんか・・楽しいですよ
私は多治見の窯で作ってますが・・
できるまでの日数がまた待つ楽しさです。
何でも鑑定団に 超高値で 時時期みますが
赤の 切子 欲しいです...
でも 今回は 只見て゜した...
又 遊びに 来ます.
今でも強烈な記憶に残っていることも・・・
予定どおりにならなくても、返って楽しんでしまおうというとこまで行くと、もう怖くない
でも合う合わないってありますものネ。
陶芸も偶にはおもしろいです。
roseさんは、こういうのが趣味なの？
切子の体験（グラスではないけど）もできるところがありました。
まだまだ奥が深いんですね。
でも、自分で作ったものを使うのは楽しい。
欠けてもいいのにと思う物もあるけど・・・
古いものの価値はすごいのでしょうね。
赤い切子・・・
素敵です！