マジック・ツリーハウス 1
「恐竜の谷の大冒険」
メアリー・ポープ・オズボーン
累計200万部 ( 全米では4900万部 )の大ヒット作品
シリーズの第一弾の作品
『 マジック・ツリーハウス 』は本を読むのが好きな兄となんでも
確かめないと気がすまない妹が時空を超えて世界を冒険する物語
ある日、ジャックとアニーの前に現れたのが、大きな樫の木の下に
ある「マジック・ツリーハウス」
その中には面白そうな本がぎっしりとある。
本を開いて行きたい場所や絵を指差して「行きたい。」と願うと
瞬間移動。 そして、そこでいろんなことに出会うのです。
学校の朝の10分読書の時間や図書室で人気があるという事で
「いまの子どもに人気がある本とは」、と 読んでみたくなりました。
うーん、「行きたい場所」を物語の中で訪ねられるのは魅力かも・・・
森山直太郎さんの新曲 「生きていることが辛いなら」の詩が
話題になっているようですね。
J-POPトピックス 「いっそ小さく死ねばいい」~
いい詩だと思います。
そして、歌を聴くと もっと想いが伝わってきます。
決して自殺をあおるような歌ではないと思いますが・・・。
「生きていることが辛いなら」
その詩の意味に私はハッとしてしまいました。
いい詩ですよね
グッと胸の奥が・・・
ワンフレーズだけとりあげたらダメだよね~
「自殺をあおる」どころか逆だと思うけれど
かよりんさん
同感です。
辛い経験をした人間なら
きっと、感情移入できる詩だと思います。
この歌を使ったTVのCMをごらんに
なりましたか。
老女が赤ちゃんを抱いている・・・
私は思わず引き込まれました。