ボールのまじゅつしウィリー
アンソニー・ブラウン 作・絵
久山 太一 訳
評論社
サッカーの大好きなウィリーですが、なかなか試合に出られません。
まだ一度も選手になったことがありません。
シューズも持っていませんでした。
ある夜、ふしぎな少年とパスの練習をしたのですが
その子が自分のシューズをぬいでウィリーにくれたのです。
そのシューズをはいたウィリーは、魔法がかかったように
みるみるサッカーが上手くなっていきました。
ウィリーはシューズのおかげだと思いました。
試合の日、寝坊をして その大切なシューズを忘れてしまい・・・
でも、ウィリーのサッカーへの熱い思いが奇跡を起こします。
ごおぉぉぉ~る!!! おもわず拍手。。。
シューズはきっかけ ウィリーの努力が結果を出したのよね~
サッカー・2010年ワールドカップ最終予選
日本 VS カタール
がっかり。。。。
仕事を終えてから 楽しみで猛ダッシュで帰宅
ワンコの散歩もショートカットしてワクワクと TVの前へ
内田選手からのクロスでオウンゴールで先制 したまでは
良かったのだが・・・
あとはもう押されてばかり
途中交代したFWなんて 同点なのに
ピッチを歩いて退く。。。
TVの前で ひとりで カッカッ と ブーイングしたよ。
もっと、いい試合が観たかったのに・・・
今日は父が庭作業をして石灯籠を倒してしまい手に落としてしまった。
病院へいき10針ほど縫う。幸い骨折は免れたようでよかった。
実家の冷蔵庫にいくらの醤油づけがポツンとあったので・・・
いくらご飯、あとは野菜の味噌汁と茶碗蒸し
その為に、手抜き料理になる事は仕方ない事。
私も明日実家に親孝行に行って来ます。
私の場合は親孝行の一つは料理を持って行くことだから、今日も明日も我が家はごちそう。
夫も9時半には帰ってきて、家でご飯食べるって。
今日テレビで手紙 親愛なる子供たちへがながれていたよ。
何回も聞きました。
又ランチしようね。
ご心配をしてくださりありがとう。
とりあえず、化膿止めと痛み止めを飲んで
落ち着いています。
本人はそれよりいつもは動かせた小さな石灯籠が
支えきれなかった自分の力にショックを受けたよう
です。う~~~ん。。。
慰めてきました。
親御さんへの料理 大変だね~
でも、出来る限り支えてあげてくださいな
それが親御さんのエネルギーになるから・・・
そうだね。
ランチをしましょう。
どっちの手だったんでしょう。
利き手だったら不便でしょうね。
お大事にしてください。
お料理、いくらに茶碗蒸し
十分豪華ですよ。
noaさんのお料理はいつもいつもとてもおいしそう。
そうそう、田植えですが
私の所では大体5月の半ばには終わっています。
地域によって違うでしょうが
年々早くなっている気がします。
なおさん
ありがとう
父は今日も病院へ行って消毒をしてもらったり
していましたが、利き手でもなんでもやっている。
髪は床屋さんで洗ってもらったようだけど
洗濯も掃除も料理もしていたわ。
それも
私より丁寧に・・・
そうなんだ。
田植えは 5月なのね。
田んぼもずいぶん見ていないなあ~
それも老いのひとつですね。
でもお父様、何でも自分でやっておられるようで
ご立派ですよ。
出来るのにやらない、やれないと思っているお年寄りが
とっても多いんですから。
この気持ちの差が大きいんです。
お父様、お大事に。
カタール戦は・・・まぁ緊張のあとの弛緩?
サッカーはつくづくメンタルの影響が大きいスポーツだなと。
サッカーの日はカレーライスなんです。
いつの記事だったかな?
Kaorimさんがサッカーの日は「カレー」とブログに
かいていらした。
そう、そうなのよ。
職場のある駅にケンタッキーがあるのでチキンも
買って 爆走
ワールド・カップ・フランス大会の時
私は抗がん剤治療中で 最後だと思って
観ていた。。。だからね。ワールド・カップへの
想いは特別。
父にディケアとか勧めるのだけど
行ってくれない。
もっと、日々を楽しめばいいのに・・・
でも、何でも自分で!という>この気持ちの差が
大きい。との言葉に少し安心しました。
ありがとう
父は来週には抜糸が出来るのでは。