人間や一部のペット以外の動物は
死ねば微生物や虫、野生動物たちに
食べられ分解され自然に還るのに…
「できたら私も土に還りたい」
死んだあと火葬は嫌だな〜と
思い始めたことがありました。
人間も自然の一部と
考えるようになったのはいつだったか?
生活の中でまたは仕事で
自然の恩恵を受け取り
今ある豊かな自然を大切にしていかないと…
と思うようになってからだと思います。
人間も自然の一部なら
死んだあとも
自然に還れるはず…
(自然が生み出したものは
全て自然に戻れる)
そんな想いの中観た今回の映画

映像は何とも衝撃的でしたが
当たり前の自然の摂理
生態系の均衡を
ちゃんと見せてもらった気がします。
うんこも死体もちゃんと土に還る…
自然にはそういう仕組みがある。
無駄がなく周りの負担もかけていない

逆に火葬されるのに一体
170Lの灯油が必要だそうです。
しかも…燃やして二酸化炭素を
排出してしまうのです。
死んでからも人間は
環境に負担をかけてしまっている…
子どもたちのために
大切な自然を残こしていきたい🍀
この映画を観て…強く思ったのです!
やっぱり死んだあと土に還りたい😌
伊沢さんのように
まだ野糞をする勇気は無いが…😅
本気で自然のことを考えたら
排泄物も土に還すべきだろうな〜
それはそうと高田造園の高田さんが
千葉の海の見える山で
昔されていたように
またその場所で土葬が出来るように
準備を進めてくれているそうです🍀
自然にも優しく環境にもいい方法を
取り戻すために…
