「アロマボランティア 森の聲」
再開依頼の連絡が
先日病院からありました。
この3年間、ほぼ活動休止状態でしたので
再開できることにワクワクでもあり
少々不安でもあります。
2015年から活動開始し始め
メンバーも9名ほどまで増え
活動も軌道に乗ってきた
ところだったので3年前の
突然の休止は残念でならなかったです。
しかも3年間の休止というのは長かったです。そして今、不安が的中😅
メンバーそれぞれの
ライフスタイルが変わったり
職場も変わったり
病院の受け入れ条件もあったりで
再開に合わせて以前同様に
スタートが切れる状態では
なくなってました。
3年の間に色んなことが
起こっていたということですね。
今後は出来る範囲で
ゆっくり活動を進めていきながら
仲間の活動参加を
待ちたいとおもいます😌
そして新しいメンバーも
増やしていけたらと思っています。
ところで・・・
コロナ禍のアロマケアについて
振り返ってみると。。。
きちんと感染対策をし
安全確認しながら
継続できるケアではないかと
思いました。
デイサービスやカンタキでは
利用者さんたちに休止することなく
アロマケアを取り入れていましたし
思うように外出もできず
自宅で悶々としていた
クライアントさんたちは
毎月楽しみにサロンに
足を運んでくださっていました。
何より嬉しかったのは
クライアントさんも
施設の利用者さんたちも
アロマケアを受けられて
とてもいい笑顔となり
精神的に落ち着かれていたことです。
癒やしによるケアは
精神的な安定を図り
免疫力の低下を予防して
くれていたのではないかな~
免疫力をあげるケアとして
逆に良かったのかもしれないです。
コロナ禍であっても
感染対策を行いながら
実施継続可能なケア
なのではないかな~と
思いました☺️