今年も昨年の調査結果が送られてきました

目的はクライミングでの障害予防と競技力向上のようです。
日本では歴史の浅いスポーツクライミング

どのような練習方法が怪我が少なく、効率よく、競技力も上がるのか・・・・
指導者、研究者、クライマーたち試行錯誤なのかもしれません。
今回の調査結果は
ジュニアクライマー(選手)の体力(持久系かパワー系)で得意、不得意の技術が違うこと・・・・
初級、中級者が得意とするムーブやホールディングがあるということ・・・
それを知ることにより体に負担をかけない段階を経た練習方法が見いだせてくる。
といった感じでしょうか。。。。。。
今年はメンタル面での調査を行うそうです。
毎年調査結果が楽しみです。
研究者のよっちゃん!頑張ってください
