サロンにインタビューに来られたのは昨年の夏のことです

夏休みであろう。。。暑い盛りに


このゼミの学校側の狙いは・・・
3年間の学校のカリキュラムはすべて必修科目で詰め込み式のため
じっくり学生たちが関心のあるテーマを追求し
発展させようとする姿勢を養うことが目的のようです。
サロンへインタビューに来られたグループのテーマは
その人らしい在宅生活を継続するための活動
~つなぎ手としての役割を担う看護師たち~
その時ゼミの先生は私のこと「パイオニアナース」と紹介してくれました。
パイオニアなんて私には大げさすぎて。。。照れますね~
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先日ゼミの先生からインタビューのときの演習集録が届きました。
とてもよくまとまっていることに驚きました。
あの短いインタビューでアロマナースの想いを
素直に受け取ってくださりそしてそれらを自分たちの言葉で表現してくれてます

つなぎ手としての役割をどうやっているのか・・・
その人らしい在宅生活をお手伝いするには何が必要か・・・
学生さんたちに問題意識があったからこそ
この学習に繋がったのだと思います。
ゼミを終えた学生さんたちの感想のなかには
「触れる看護」を自然にできるようになりたい。
そしてケアをするとき相手を大切にする気持ちを忘れないようにしたい。。。と
なんだかうれしくなりました

この想いがこれから看護師として大いに活躍してくれる皆さんの
心のどこかにいつまでも響き続けてくれたら嬉しいです

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昨日の誕生日

おばちゃんナースは若い者に刺激を受け・・・
より多くの方へ「ココロもカラダも元気になるようなアロマケア」をお届けした~い!
と大きな夢を願ってみたのです。。。

これからもガンバだな!!
