イワンの部屋

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1年生の孫の作文が・・・

2017年02月13日 15時49分34秒 | その他
印旛地区教育研究会 国語研究部(印教研国語研究部)が発行している文集、「ひざし第69号 小1,2,3年生」に、次男坊の孫の書いた作文が選ばれました。
年1回の発行で69号という歴史ある文集で、国語の教科書にも文集から採用されることがあります。



読んでみると、学校のグランドにある「つきやま」での遊びが、上手く表現されていますね。



選ばれるだけあって、なかなか良い作文でした・・・じぃじバカでした(笑)

作文で優秀賞をもらったと聞いたときは、あらそうなのって感じくらいに思っていたのですが、印教研国語研究部の文集だったので少しびっくりでした。
次男坊の転勤で孫は札幌に戻ってきましたが、才能を伸ばすには印旛地区に居たほうが良かったのかも、と思う感じです。
転勤ですから仕方が無いですね。

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14 コメント

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作文 ()
2017-02-13 17:21:30
素晴らしい作文ですね。
学校のその「つきやま」が目に浮かぶようです。
でもよく下を見てしまって、怖くなって泣いた話を書けましたね。
素直で勇気のある子なんですね。
つい引き込まれて全文を読みました。
怖くなくなった、もう下を見ても大丈夫という逞しさが感じられます。

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作文 (tango)
2017-02-13 18:54:04
素晴らしい感性ですね
やはりジ~ジ様の知性・センスを見事に
受け継いでいらっしゃる
素直な目線・素直な表現・
その場その場の情景と心がわかります
私も作文は大好きですが、はるかかなた
から
拍手を送りたいです!
おやまを大事にする心もすでに育って
いるのですね(^◇^)
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花まるです^^ (saeko)
2017-02-13 19:52:03
読んでて、「つきやま」が大好きというお孫ちゃんの気持ちが
じんじんと響いてきます。
一年生ですか? 素晴らしい文を書くのですね。
これじゃ、じぃじバカにもなっちゃうでしょう。
優秀なお孫ちゃんたちに囲まれて、
イワンさん、幸いっぱいもらってますね!
おめでとうございます☆
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Unknown (そらママ)
2017-02-13 21:28:47
こんばんは、
1年生でこんな素晴らしい作文が書けるのですか凄いですね。
読んでいて築山の様子やどれ程築山が好きなのかよく分かります、
流石イワンさんのお孫さんですね、
おおいに自慢してください、
これから益々楽しみな孫ちゃんですね。
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Unknown (ゆーみん)
2017-02-13 22:40:23
イワンさん、こんばんは~
お孫さんの作文読みました!
「つきやま」の描写が素晴らしいですね。
ろっくくらいみんぐのようなお山^^ よく観察してますね。
突然下を見た時の怖かった様子や緊張感もよく伝わってきます。
これから、カッコイイたくましい男子に成長することでしょう♪

藻岩山のスキー授業、イワンさんも一緒に行ったんですね!
スキーの特訓の成果が出てよかったですね。
カメラを持って滑るイワンさんも目立っていたんでしょうね~
自慢のお孫ちゃん達、ときどきまたブログに登場させてくださいね(*^^*)
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信さん (イワン)
2017-02-13 22:59:42
「ぐらんどじゅうにひびくこえでなきました。」ですものね。大きな声で泣いたのでしょうが、泣いたことを書くというのも、素直な書き方ですね。
で、下を見て怖くなった・・・スキーに乗って下を見ると怖くなって尻もちをついた・・・作文を読んでなるほど、と思いましたよ(笑)
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tangoさん (イワン)
2017-02-13 23:06:27
文の組み立ては、1年生に教えて出来るものではないので、この子の持っている才能なのでしょう。
私は作文が苦手で嫌いですが、長所を伸ばしてあげる環境にしてあげたいですね。
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Saekoさん (イワン)
2017-02-13 23:13:39
文の組み立てもしっかりしていますし、感情の表現もしっかりと書けていますね。
少し楽しみなところです。

お互い、孫に楽しみなところがありますね。

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そらママさん (イワン)
2017-02-13 23:18:50
文集を見て、読んでみて驚きました。
印教研国語研究部の発行している文集でしたからね、ちょっと自慢したくなってしまいました(笑)
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ゆーみんさん (イワン)
2017-02-13 23:30:29
そう、「ろっくくらいみんぐのようなお山」・・「ろっくくらいみんぐ」という言葉が、どこで覚えて出てきたのか、ですが、こまかいことは無しにして、自分なりの表現で書けています。

スキー・・一緒に行っちゃいましたね(笑)
孫も見てほしかったようですし、褒められたかったのでしょう。
じぃじも、見られたかったのもあります(笑)
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