釧路出張 釧路川夜の徘徊でイルミと漁船

北海道での地震頻発を受けて、釧路沖で起きたときの取材体制の事前調査での出張でした。
ＪＲで釧路駅まで４時間・・暇でした。
相方のカメラマンは社有車で、札幌から広尾、浦幌、恋問経由で釧路へ向かいながらの調査でした。
仕事は１９時ごろに切り上げてホテルに戻り、相方のカメラマンと夕飯を食べてから、独りでカメラを担いで釧路川に・・でも撮るものが無い。

ホテルの向かいのイルミを・・。



先日、ブログ友が丹頂鶴を激写していましたが、私は撮る暇なしなのでイルミの丹頂鶴でした（笑）

やっとこさ漁船が係留されている場所を見つけ、数枚撮りましたが・・。


ノイズが多いですよね。
ホテルは温泉だったので、温泉に浸かって冷えた体を温めましたが・・心は寒いままでした（笑）

２日目は釧路市内の避難所候補を回って終わりになり、午前中には予定を消化してしまったので、相方が乗ってきた社有車で札幌に帰ることにして、帯広へ・・


帯広は豚丼を食べる目的だけでした（笑）

帰る途中の千歳、恵庭間は吹雪で怖かったです。
運転はプロがしてくれているのですが、自分で運転しているほうが怖くないかもでした。

私が社に居る間は、何事もないように祈るばかりです。

孫娘とソリ遊び

今日は男の孫２人を置いて、次男坊の孫娘とソリ遊び(・ω・)ノ


最初はソリに乗るのが怖いと言っていましたが、乗って滑ったら楽しかったらしく・・もう1回、もう1回で疲れた（笑）


後からばぁばが来たので、滑るところを見せなくちゃってね。
ビデオはばぁばでした(^^♪

孫とナイタースキーⅡ

ナイタースキーで孫のスキーの練習に行って来ました。
横滑りを教えたかったのですが、上手く教えられませんでした。
教えるっていうのは難しいですが、滑りを見て真似をしてくれるようになれば、上達していくと思います。

少しづつですが、スキーも上達して行っていると思いますし、長めのスキーにも慣れてきました。



シーズン初めよりも上達していると思います。

無料ダウンロードサイトAC

無料ダウンロードサイトのアクセスランキングで、なぜか１位になっていました。
１位は嬉しいですね。
まぁ多分、二度とないと思うので記念にアップ（笑）



アクセスランキング１位になった写真ですが・・ナイスもダウンロードもありません。
見てくれただけ・・まぁ良いか（笑）

自分が好きな写真は殆どダウンロードされません。
多くダウンロードされる写真のジャンルとは、私の撮るものとは違うようです。

小樽雪あかりの路２０１９

２月１３日の会社帰りに奥さんと待ち合わせをして、小樽雪あかりの路へ行って来ました。
今回は、無料ダウンロードサイト用に撮影したので、人は入らないように撮っていますが、なにか雪の質感が変な感じなのですよね。
めちゃくちゃ寒かったのでカメラが変？？


解る人には分かる、被り写真・・（謎笑）





















本当に寒い日でした。
長居は無用と早めに切り上げましたが、指の感覚は無くなるし参りました。

純米吟醸 義左衛門

純米吟醸 義左衛門・・三重県伊賀市の日本酒になります。



純米の吟醸酒ですから冷やでいただきました。

吟醸香はフルーティーな香りが微かにし、控えめな感じです。
飲み口は・・スッキリ爽やか軽めで、非常に飲み易い日本酒です。
良く冷やした白ワインという感じですね。

サーモンなどの脂の乗った刺身でいただきましたが、すっきりとした飲み口ですので、サーモンの脂っこさが残った口の中を、サラッと洗い流してくれて、吟醸の爽やかな口当たが次の刺身の味を引き立たせてくれます。
このお酒は、やや脂っこい刺身、チーズなど濃い料理に合うと思いますよ。
飲み易いので、４合瓶なら１回で飲んでしまいそうですから気を付けないとね（笑）

美味しい日本酒・・ごちそうさまでした。

日本酒名：純米吟醸 義左衛門
蔵元：若戎酒造
地域：三重県伊賀市阿保

純米 宮の雪

三重県の日本酒で、ラベルにはＧ７伊勢志摩サミットのカクテルパーティーで三重県産の日本酒として紹介された、と書かれていました。

瓶のラベルの裏には、常温、ぬる燗が◎となっていましたので、ぬる燗で頂きました。

　　　　　

飲み口は・・やや酸味があり、やや重めの日本酒らしい日本酒でした。
飲んだ後口に少し苦みらしいのが残る感じですが、旨味を伴うものなので嫌味ではありませんし、ぬる燗よりも少し熱めにしたほうが、食中酒として美味しいお酒だと思いました。
吟醸系の澄んだ味ではなく、清酒だよっていう日本酒ですね。
ごちそうさまでした。

日本酒名：純米「宮の雪」
蔵元：宮崎本店
地域：三重県四日市市楠町南五味塚