最近話題の勝間和代さんの『読書進化論』(小学館新書)を買う。さくさくと読み進み、あっというまに終わりそう。
はじめて彼女の著作を読んだけれど、ま、勉強にはなるというか、ほほうと思うことはあります。たしかに、こう、、、、すごいんだろうね、この人。
内容はまた紹介するとして、なんだろう、、、、いったい人はどこまでポジティブに生きなければならないのか、人はどこまで成長していかなくてはいけないのか、、、そんなことを漠然と感じたのもまた事実。
いや、べつに彼女が「そうあるべきだ」といっているわけではなく、ただ、彼女とその周りがそうありたいと思っていて、それが当然の前提のようになっていて、よく言えば圧倒された。
明るくも、狂信的なまでの前向きさに、ややタジタジしてしまう通勤電車の中です。
はじめて彼女の著作を読んだけれど、ま、勉強にはなるというか、ほほうと思うことはあります。たしかに、こう、、、、すごいんだろうね、この人。
内容はまた紹介するとして、なんだろう、、、、いったい人はどこまでポジティブに生きなければならないのか、人はどこまで成長していかなくてはいけないのか、、、そんなことを漠然と感じたのもまた事実。
いや、べつに彼女が「そうあるべきだ」といっているわけではなく、ただ、彼女とその周りがそうありたいと思っていて、それが当然の前提のようになっていて、よく言えば圧倒された。
明るくも、狂信的なまでの前向きさに、ややタジタジしてしまう通勤電車の中です。
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