今晩は大潮じゃないので、
近所の雑木林にフクロウの声を聴きに行きました。
聴きに行く…とは言っても、
本当にいるかどうかの確証はありません。
去年の夏に幼鳥を見たので、
この林で繁殖しているのでは、、、と思っているのです。
ちょうど今頃はフクロウの繁殖期で、よく鳴くというので、
妻に視野の明るいニコンの双眼鏡を借りて、
使い捨てカイロを貼りまくって行きました。
21時03分。
林に囲まれた畑の脇で、アウトドア用の布製座椅子で座って待ちました。
けっこう風があって、ざわざわと木々が揺れ、
音がうまく聞こえません。
うーん、、、。
じーっと待つこと1時間(ちょっとウトウトもしちゃった)。
フクロウの声も、タヌキの足音もせず、ハクビシンの姿も見えず、、、。
さすがに寒くて、22時過ぎに撤退。
なかなか難しいなあ、、、。
1時間じゃ短すぎるのか、やっぱり夜明けの方がいいのか、
それともこの林にはいないのか、、、。
白熱電球色の
上弦の三日月が印象的な夜でした。
近所の雑木林にフクロウの声を聴きに行きました。
聴きに行く…とは言っても、
本当にいるかどうかの確証はありません。
去年の夏に幼鳥を見たので、
この林で繁殖しているのでは、、、と思っているのです。
ちょうど今頃はフクロウの繁殖期で、よく鳴くというので、
妻に視野の明るいニコンの双眼鏡を借りて、
使い捨てカイロを貼りまくって行きました。
21時03分。
林に囲まれた畑の脇で、アウトドア用の布製座椅子で座って待ちました。
けっこう風があって、ざわざわと木々が揺れ、
音がうまく聞こえません。
うーん、、、。
じーっと待つこと1時間(ちょっとウトウトもしちゃった)。
フクロウの声も、タヌキの足音もせず、ハクビシンの姿も見えず、、、。
さすがに寒くて、22時過ぎに撤退。
なかなか難しいなあ、、、。
1時間じゃ短すぎるのか、やっぱり夜明けの方がいいのか、
それともこの林にはいないのか、、、。
白熱電球色の
上弦の三日月が印象的な夜でした。