え~、図書館に行って来ましてね。
息子が予約していた本が館に戻って来たというので、夕方から出張って行ったのです。
カウンターで手続きをしている息子を横目に、私は蔵書検索システムの端末を操作していたのです。
検索ワードは「ブルドーザーのガンバ」。
これは以前のエントリー「日高見製作所 推薦図書『あかいじどうしゃ よんまるさん』」のコメント欄にていぶきダンナさんに教えて頂いた本です。
コメント欄に「ちょっと子供に読み聞かせは出来ないストーリーだなあ、と。」とあったので、どんな内容なのか気になっていたのでした。
検索結果は「当館に在庫しています」と出ました。
早速、書架へ向かいます。
ゲットします。
手続きします。
帰宅します。
読みます。
(ノ_<。)
・・・なんでだろう。
目から汗が出るよ・・・。
。。゛(ノ><)ノ
こんなに切ない話だったとは・・・。
そんなわけで、カミさんも道連れにしました(^_^)
二人で目から汗を流してます。。
息子が予約していた本が館に戻って来たというので、夕方から出張って行ったのです。
カウンターで手続きをしている息子を横目に、私は蔵書検索システムの端末を操作していたのです。
検索ワードは「ブルドーザーのガンバ」。
これは以前のエントリー「日高見製作所 推薦図書『あかいじどうしゃ よんまるさん』」のコメント欄にていぶきダンナさんに教えて頂いた本です。
コメント欄に「ちょっと子供に読み聞かせは出来ないストーリーだなあ、と。」とあったので、どんな内容なのか気になっていたのでした。
検索結果は「当館に在庫しています」と出ました。
早速、書架へ向かいます。
ゲットします。
手続きします。
帰宅します。
読みます。
(ノ_<。)
・・・なんでだろう。
目から汗が出るよ・・・。
。。゛(ノ><)ノ
こんなに切ない話だったとは・・・。
そんなわけで、カミさんも道連れにしました(^_^)
二人で目から汗を流してます。。
たぶん、二枚橋さま・奥さまなら
(あの恐竜のおはなしのこともあり)
きっと「ハマる」と思っていましたが
やっぱり、という感じです。
私も思い出すだけで目から汗が出そうな
ストーリーなんですけど。
でも、秀逸だと思います。
あの話で泣けるオトナって
いいじゃないですか。
えぇ、しっかりとハマりましたとも!
もうね、サルベージしに行きたくてですね。
多摩ニュータウン辺りですかね、ガンバが置き去りにされた場所って。。
ところで、この絵本の初版はいつごろでしょうね?
図書館にあった本の奥付には「1982年7月改訂1刷/1992年7月改訂17刷」とあります。
改訂前の版も見てみたいと思いました。
たぶん、子供の頃に読んでます。
1980年以前にあったんじゃないですかね。1973/9?
あああ、お仲間がここにも一人・・・。
登場するトラックや救急車の車型から、1970年代だと思うのですが、奥付には初版の日付が書いてないのです。
よいお話は、いつの時代になっても、人を感動させることができるのですね。
目から目薬が出てきたんですけどどう対処すればいいでしょうか?
ここんところ乗り物の絵本にはまってます。
60年代のライトスポーツカーが主人公の絵本が発端なわけですが・・・
商用車ネタはなかなかないですねぇ・・・
「ばすくん」くらいでしょうか。あれも切ないですが。
今日ここを読んでふとAmazonを見てみると
ありましたよっ、ブルドーザーのガンバ!
絶版のはずだったんですが、復活したのでしょうか?
その場で注文してしまいました。
読まれましたか。
目薬が出ましたか~。
んじゃ、虹色のビンに保存しておきましょうか。。。
>商用車ネタ
「ばすくん」、あれも切ないですねぇ。
商用車が出てくる絵本があっても、登場する車両がデフォルメされていて原型が判らないものだと、今ひとつ感情移入できませんね。
「あかいじどうしゃ よんまるさん」もよろしく~
いぶきダンナさん>
じわじわと輪が広がっております(笑
コッコ1号ちゃんも、いつか涙を流す日がくるのでしょうか~
Amazon、見てきました。売ってますね・・・。
いつの間に復活したのか。
ボーナス貰えたら買いに行こうかしら~
今は金欠病でっす
今僕は22歳ですが、子供の頃から好きな物語で、今でも宝物としてそばに置いています。
何度読んでも目がうるうるします。
最初は幼稚園児だった頃読んでもらったのがうっすらとした記憶で残っていますが、家にあったのと同じ本が幼稚園の本棚にあって驚いたような気がします。いまいち違っているかもしれないですが。
夜ふらりと手にとって読むと何かいろいろと思い出します。それは温かみ見たいなものかもしれません。
友達が家に来た時についついいい本だよって渡します。
大好きな物語です。
初めまして!
>宝物としてそばに置いています。
おお、うらやましいですね~。
我が家もいつか購入しようと目論んでいます。
この物語を読んで涙が出る、そういう感性を大切にしていきましょう~。