蔵出し（お茶を濁す）

　業務多忙につき、更新が滞っております。

　とりあえず、生存証明で画像を一枚。

　昨年の「みんなでしあわせになるまつり」で展示された初代クラウン。
　このあたりの「古典車」には余り興味が無く、このカットしか撮影していない。

スズキ・キザシ

　先日、研修のために行った本社の駐車場で見かけた物件。

　「受注生産」のスズキ・キザシであります。

　時間がなかったので、ちょっと眺めただけですが、まあ何というか・・・

　フツーのクルマですねぇ。クルーズコントロールが付いたり雨滴感知式のワイパーが付いたりと、「高級車」感を醸し出そうとしているようですが、変なクルマ好きな二枚橋からすると「ツマラナイクルマ」にしか見えません。

　こんなのは日産あたりに作らせておけばいいんですよ。スズキはもっとニッチを狙うべきだと思うんですが、いかがでしょうか。

　光岡自動車みたいに、「大手」が作らないデザインのクルマの需要も確実にあるんですから。

　というわけで、燃費の良いツインの再生産をお願いしますよ、会長兼社長！

汎用パタパタ発車案内表示機用追加データ

トミカのファンサイト「トミカダス」で公開されているスズキ・ツインのアイコンを使って、時計を作ってみました
Twin時計(圧縮ファイル　LZH形式)
※このデータを使用するには「汎用パタパタ発車案内表示機」がインストールされ、かつ正常に動作しているパソコンが必要です。
　また、ダウンロード後に適切な方法で解凍の上、README.txtに記載された手順で設定を行ってください。
　不明な点はこのエントリーのコメント欄にご記入ください。

　また、ダウンロードされた方は是非、コメント欄に足跡を残していってください。
　次バージョン開発の原動力になります。

ひさしぶりにツインの話題を。。

　今朝、ツインの新車が納整センターから届いた。グレードはガソリンＢで、色は黒である。
　そのツインの担当営業をつかまえて生産日を聞くと、
「う～ん、いつだろう。もう生産中止になった機種だからねぇ」
との答え。メーカーが見込み生産で作ったものがまだ残っていたらしい。さらに、
「メーカーに聞いたときには、黒のＡＴが９台だけあるって回答があったよ」
とのこと。注文番号から察するに、今月の中旬頃に注文書を貰っていると思われる。ということは、ガソリンＢの黒があと数台、メーカー在庫として残っている可能性があるということだ。
　ガソＢの黒を希望の方は、印鑑、住民票、手付金を持ってディーラーへダッシュ！(売り切れているかも知れないが・・・)

ツイン オーナーズ ミーティング

久しぶりに通勤の足ツインのオーナーズミーティングに顔を出した。
仕事の山を机上に残して東京外環道は新倉ＰＡへ。
１９時過ぎに到着してから２３時過ぎまでわいわいと情報交換やら雑談やら。
久しぶりに仕事とかかわりのない、車話ができた。

また機会があったら顔を出そうと思う。

そうそう、ツインの屋根につけた「サンクステイル」が思った以上に受けていたのがうれしかった。
さて、次はどう手を加えたものか。。

青梅マラソンとスイフトの関係 その２

過日おこなわれた青梅マラソンでランナーを先導した新型スイフトは、メーカーが持ち込んだものではなくアリーナ青梅の試乗車である、との情報が入った。

情報提供者によると、青梅マラソンを先導するスイフトをみて、試乗しに来た客がいたそうだ。
ただ、まだ成約には結びついていないという。

まあ、ある程度の宣伝効果はあった、ということで。

青梅マラソンとスイフトの関係

今月の２０日(日)に東京・青梅市で「第３９回青梅マラソン大会」が開催される。
スズキ株式会社はこの大会に協賛し、新型スイフトとアルトを先導車や時計車として提供するとのこと。

メディアにどれくらい露出するのか、気になるところである。
特に新型スイフトは、「印象に残りにくいＣＭ」だから・・・。

新型アルトバン

新しいアルトバンの実車を見た。
「あー、バンねぇ。このリヤシートは、ＪＡ１１より座りにくそうだねぇ・・・」が第一印象。
４人乗車はとても厳しそうである。少なくとも私は遠慮申し上げる(リヤシートに座るのはね)。

その後、バンのカタログを見ていたのだが、その中でバンパーの色は素材色であると書いてある。
チョイノリのカウルと同じように、白い樹脂で成型したバンパーなのだそうな。
素材自体が白いから、たとえ壁などでこすってしまってバンパーが削れても、傷口は白いまま。
塗装バンパーのように下地が出てしまって、見た目が悪くなることもないとのこと。

この白色樹脂バンパー、ツインにも欲しいなあ・・・。