ワサフ8000を撮影した後は、岩手県交通の北上営業所へ向かいます。
以前は北上の市街地にあったと記憶しているのですが、いつのまにか郊外に移転していたようです。といっても、何年も前の話だと思いますが・・・。
営業所の方に撮影させて欲しい旨を伝えて、所内に入ります。
所内には路線車や貸切車がずらりと並んでいます。当日は「お盆ダイヤ」でしたので稼働数も少なく、所内で休んでいる車が多かったです。
貸切車の列。普段は路線バスとして走ることはありませんが、繁忙期には高速バスの増発車として駆り出されることもあります。
路線仕様ではないバスが、夜行バスの運用に入る時はこんな表示が・・・。
路線車と貸切車の列です。この列は、あまり動かない車が並んでいるようです。
学校の夏休みが終わるまで、バスも夏休みです。
以前は北上の市街地にあったと記憶しているのですが、いつのまにか郊外に移転していたようです。といっても、何年も前の話だと思いますが・・・。
営業所の方に撮影させて欲しい旨を伝えて、所内に入ります。
所内には路線車や貸切車がずらりと並んでいます。当日は「お盆ダイヤ」でしたので稼働数も少なく、所内で休んでいる車が多かったです。
貸切車の列。普段は路線バスとして走ることはありませんが、繁忙期には高速バスの増発車として駆り出されることもあります。
路線仕様ではないバスが、夜行バスの運用に入る時はこんな表示が・・・。
路線車と貸切車の列です。この列は、あまり動かない車が並んでいるようです。
学校の夏休みが終わるまで、バスも夏休みです。
久慈からの帰り道。たまたま立ち寄ったコンビニエンスストアの駐車場に、ダイハツ・ラガーがいました。
2年前にも似たような車を見つけておりますが、また新しいバージョンを発見です。
こういう除雪仕様に改造された車、どんなバリエーションがあるのか気になります。
来年も帰省することが出来たら、また探してみようと思っています。
こちらは今も現役でがんばっているボンネットトラック。久慈へ向かう途中でも、木材を満載したボンネットトラックとすれ違いました。
現役で活躍していることは、聞いていたのですが現物を見ることが出来て良かったです。
いずれは走行シーンも撮りたいですね~。
2年前にも似たような車を見つけておりますが、また新しいバージョンを発見です。
こういう除雪仕様に改造された車、どんなバリエーションがあるのか気になります。
来年も帰省することが出来たら、また探してみようと思っています。
こちらは今も現役でがんばっているボンネットトラック。久慈へ向かう途中でも、木材を満載したボンネットトラックとすれ違いました。
現役で活躍していることは、聞いていたのですが現物を見ることが出来て良かったです。
いずれは走行シーンも撮りたいですね~。
子供たちがトミカを並べて遊んでいます。
集めている車種が偏っているので、テーブルの上はまるで災害発生現場です~(汗
9月1日追記
子供たちが遊んでいる様子をしばらく見ていました。
どうやら「200系新幹線と500系新幹線が正面衝突し、脱線転覆した」という設定のようでした。
集めている車種が偏っているので、テーブルの上はまるで災害発生現場です~(汗
9月1日追記
子供たちが遊んでいる様子をしばらく見ていました。
どうやら「200系新幹線と500系新幹線が正面衝突し、脱線転覆した」という設定のようでした。
8月12日は久慈へ行って来ました。メインは琥珀博物館でした。が、琥珀だらけの館内は「撮影はご遠慮下さい」とのことだったので、ここでは紹介できません。。
ですので、博物館を見学した後に訪れた久慈駅の様子をご覧いただきましょう。
まずは鉄道編です。ここ久慈駅はJR八戸線と三陸鉄道北リアス線の接続駅です。
北リアス線はかつての国鉄・久慈線です。もともとは同じ国鉄の路線だったので、構内の配置は一つの駅として機能するようになっています。
しかし、駅舎についてはそれぞれの会社ごとに分かれています。
上の写真、一番大きく写っているのがJRの久慈駅。幾何学模様のオブジェ左奥にちょこっと写っているのが三陸鉄道の久慈駅です。
久慈駅に進入する三陸鉄道の列車。
宮古方には三陸鉄道の車庫。
発車を待つ八戸線の列車。跨線橋は「ようこそ不思議の国の北リアスへ」と書かれている。
今も学生達の足は公共交通機関。
埼玉県さいたま市に本拠を置く「浦和レッドダイヤモンズ(以下、浦和レッズ)」。
その浦和レッズの地域社会への貢献活動として「浦和レッズ ハートフルクラブ」があります。詳細はリンク先をご覧いただくとして、その中の「ハートフルクリニック」を利用したサッカー教室が、息子の所属するサッカークラブの主催で開催されました。
コーチは、左から長井敦史さん、石黒琢也さん、室井市衛さんの3名。
およそ2時間半、みっちりと指導していただきました。
8月11日編、最終回です。
盛岡駅前から岩手県交通の盛岡都心循環バス「でんでんむし」に乗って、盛岡バスセンターへ移動しました。
1960年に供用が開始された盛岡バスセンターは、施設の老朽化のために再開発計画が持ち上がっています。
次々とやってくるバスの到着案内と発車案内が流れる施設内の様子です。
月並みな表現になりますが「昭和」の雰囲気が今も残っています。
盛岡バスセンターの「ホーム」は頭端式になっており、バスは建物側に向かって「入線」してきます。発車する時は、一旦バックしてから表へ出ていきます。
ホームは1番線から7番線まであります。
大型化した現在のバスには手狭になった構内。周囲の商業施設なども含めて、一帯を再開発する予定だとか。
かつての盛岡では、買い物に行くといえばバスセンターに近い肴町商店街か、すこし離れた大通り商店街でした。
バスセンターの再開発で、郊外型ショッピングセンターに移ってしまった客足がもどることを期待されています。
新しいバスセンターがどのような形になるのか楽しみです。
盛岡駅前から岩手県交通の盛岡都心循環バス「でんでんむし」に乗って、盛岡バスセンターへ移動しました。
1960年に供用が開始された盛岡バスセンターは、施設の老朽化のために再開発計画が持ち上がっています。
次々とやってくるバスの到着案内と発車案内が流れる施設内の様子です。
月並みな表現になりますが「昭和」の雰囲気が今も残っています。
盛岡バスセンターの「ホーム」は頭端式になっており、バスは建物側に向かって「入線」してきます。発車する時は、一旦バックしてから表へ出ていきます。
ホームは1番線から7番線まであります。
大型化した現在のバスには手狭になった構内。周囲の商業施設なども含めて、一帯を再開発する予定だとか。
かつての盛岡では、買い物に行くといえばバスセンターに近い肴町商店街か、すこし離れた大通り商店街でした。
バスセンターの再開発で、郊外型ショッピングセンターに移ってしまった客足がもどることを期待されています。
新しいバスセンターがどのような形になるのか楽しみです。
さ~て、お土産と疲労を抱えて帰ってまいりました~。
目下の悩みは、大量に撮影してきた画像を如何に効率よく紹介するか…。
とりあえず一眠りしてから考えます。。
画像は江戸東京たてもの園で撮影したものです。
TSD43に搭載された、日高見製作所が作った団扇であります。
目下の悩みは、大量に撮影してきた画像を如何に効率よく紹介するか…。
とりあえず一眠りしてから考えます。。
画像は江戸東京たてもの園で撮影したものです。
TSD43に搭載された、日高見製作所が作った団扇であります。