肉魔神

野球と本の備忘録

外国人と日本人の漫才

2013年02月03日 01時43分08秒 | テレビ

先日、バラエティー番組に「デニス」という漫才コンビの植野行雄という漫才師が出演していた。

ブラジル人とのハーフで、顔がブラジル人にそっくりなのだが、スリランカ料理店で日本人と違う対応になるのか、というドッキリ?企画だった。

実際に、スリランカ人店員の対応は大きく違った。

他にも、「外国人顔で苦労したこと」というエピソードトークをしていたが、これがとても面白かった。今後にブレークする予感がプンプンしてきた。

 

デニスを見て思い出したのが、ずいぶん前にテレビで見た漫才コンビの「タイムボム」。こちらは米国人と日本人のコンビで、チビの米国人と大柄な日本人がいい味を出している。こちらもこの先「売れるのでは」と思っている。吉本でない分、デニスよりハンディはあるが。

 

結構、「今後この芸能人が売れるのでは」というセンサーには自信があるのだが。この2組、今後どうなるのだろうか。


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4 コメント

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パックンマックン (南海)
2013-02-03 19:00:39
気が付いたら肉魔神さんが鬼のように更新してますな。市ヶ谷のラム肉はそんなにうまかったんですか?いいなあ。
外国人とのお笑いコンビと言うと、パックンマックンが真っ先に浮かびますが活動してるんですかね?マックンはいずこへ?
あと浮かぶのは加藤博一とポンセですかね。あれはいいコンビだったなあ。あとは川藤とバース。「ランディ、アフターシーズンや!」は一世を風靡しましたら。
あと、若菜とバナザードのどつき合い漫才も…
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デーヤンパーヤン (肉魔神)
2013-02-04 02:39:21
仕事の担当が変わり、最近は夜は時間があるのんです。

市ヶ谷のラム肉は、あの一品に限っては絶品でした。
他のメニューは大したことないというか、あまりおいしくありません。

デーヤンパーヤンは外国人同士でした。門田とブーマーの体を張ったというか、シーズンをかけたギャグにはびっくりしましたね。
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パ、パ、パスタイムクダサ~イ (南海)
2013-02-04 22:17:29
門田とブーマーの死のハイタッチは、あれさえなければ近鉄の優勝がなかったかも知れなかったから、まさに歴史を変えたハイタッチでしたね。ブラッグスとのキャッチボールでイップスになった万永もいいコンビでしたね。

話は変わりますが、最近驚いたことは川口和久がスイッチヒッターだと知ったことでした。左投両打って、日本に1人じゃないの?

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グレッグ・ウェルズ (肉魔神)
2013-02-05 04:14:10
万永は昨年までベイのスカウト。とってもいい人でした。
今年は2軍でコーチになります。

川口の右打ちは、TVKの大洋戦で見たことがあります。右打席は斎藤隆と同じぐらい下手でした。

左投げ両打ち選手は、一昨年まで中日にいた外国人投手がいました。日本人では川口ぐらいしか思い浮かびません。

今年ベイに入った三嶋は右投げ両打ち。高校まで左だったのですが、けがをしないように右で打っています。右の方がパワーがあるそうです。
今はほとんど右打席でしか打たないけど、「スイッチの方が格好いいでしょう」だって。
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