「龍馬伝」 二部終了!
とうとう武市様没 そして、翻弄されたとしか思えない以蔵も
しかし・・・・ここ2,3話は〝フィクション〟としてみていても
ええぇぇ~と思わざるえないぞ。
ありえない!!!ってね!
それにしても・・・
これほど懇切丁寧に武市半平太を描いたことはないんじゃないか?
穿った見方をすれば〝武市〟より〝南朋さん〟への深い思い入れを
感じてしまう演出に、なにやら羨ましく思えたりするのね~
もう一人、彼は本当に純粋なまま死ねたのだろうか?
以蔵も今までにない描き方で、それは〝意外〟と思われた佐藤健さんの
起用で更に印象強く残り、キャスティングは成功だった。
ともかく 「龍馬伝」なのか 「弥太郎伝」なのか 「武市伝」なのかと思うほど
このような脚光の浴び方に、二人はあの世で驚き、少し喜んでいるかなぁ。
それにくらべ・・・・・後藤象二郎・・・・・どーしたもんでしょう。
とことんサディスティック!!みたいな扱われ方!
この先、龍馬との和解もあるというのに・・・・その時はよほど説得力ある場面に
してもらわないとな~~
勝先生はしばらく出番はないんでしょうか?
武田鉄矢さんの起用はですね~ 私はなかなかいいんじゃないかと・・・・
さすがに少々泥くさく、江戸っ子の洒脱な感じはイマイチだけど
そこは〝金八先生〟 生徒達への愛=龍馬への愛を感じますもん。
でもホントは〝龍馬〟を演りたかったんだろうね~
お龍役の真木よう子さんも意外だった。
私が知っていた彼女のイメージはシュールで〝氷っぽい〟みたいな。
そーしたらまるで別人のように、お龍として出てきてびっくりした~
やはり、ほぼスッピンに近い?
しか~し!!さすが芸能人!スッピンでもきれーーーーい
やっぱ、私らとは土台が違うのね~と、彼女の素顔にはひれ伏すしかないです。
大河ドラマって〝どこで(役者を)見つけてくるの?〟っていう
絶妙なキャスティングにうならされるのも楽しみのひとつですが
今回、溝渕広之丞のピエール瀧さん、好感度アップです
ありえない設定ではあるが、人間味あふれる牢番の〝和助〟も温かい存在でした。
そーこーしている内に三部・・・・おっと、しーずんすりーとか横文字だぁ~
そして、ひっくり返って何やらわめいている・・・・
上川慎太郎を発~見
佐々木小次郎じゃないけど 待ったわよ!
でも9月頃登場なんて噂だったので、8月からでホント嬉し~~~
オオオ~あの眼力!まさしく中岡慎太郎だ! 熱そうだ
思うに・・・あの時の年齢での〝竜馬〟であり、今の年齢での〝慎太郎〟
演ずべき時に演ずる機会に恵まれたという気がする。
龍馬と慎太郎。
二人は 京都の霊山護国神社にねむっている。
それぞれの銅像はいろいろな地にあるが、ここにも並んだ墓石と同様に
二人の像がある。 龍馬は立って、慎太郎はその横に膝をついている。
京都フォトブログ〝Spice of Life〟の6月8日に写真が載っていた。
ひろさんは、二人の像を正面からでなく、横と後ろからとらえている。
後姿の向こうには京都の街が拡がっていて、これがすご~くいいのだわ。
日本のために走りまわった街をずっと眺めているようで・・・・
今度京都に行ったら、訪れてみたいと思わせるのです。
弥太郎さん・・・・何話だったか、娘を囲んでの場面で弥太郎がほえた台詞。
「可愛いにも ほどがあるぅぅ」
笑っちゃった!この時代にこんな言い方があるかね?と。
〝・・・・ほどがある〟って否定的な意味あいに使うんじゃない?
でもこれがツボにはいっちゃって、我が家で使いまくり(笑)
もちろんサクちゃんに! 〝カワほど~〟なんちゃって・・・・
とにかく後半は中岡慎太郎でいただきだ
とうとう武市様没 そして、翻弄されたとしか思えない以蔵も
しかし・・・・ここ2,3話は〝フィクション〟としてみていても
ええぇぇ~と思わざるえないぞ。
ありえない!!!ってね!
それにしても・・・
これほど懇切丁寧に武市半平太を描いたことはないんじゃないか?
穿った見方をすれば〝武市〟より〝南朋さん〟への深い思い入れを
感じてしまう演出に、なにやら羨ましく思えたりするのね~
もう一人、彼は本当に純粋なまま死ねたのだろうか?
以蔵も今までにない描き方で、それは〝意外〟と思われた佐藤健さんの
起用で更に印象強く残り、キャスティングは成功だった。
ともかく 「龍馬伝」なのか 「弥太郎伝」なのか 「武市伝」なのかと思うほど
このような脚光の浴び方に、二人はあの世で驚き、少し喜んでいるかなぁ。
それにくらべ・・・・・後藤象二郎・・・・・どーしたもんでしょう。
とことんサディスティック!!みたいな扱われ方!
この先、龍馬との和解もあるというのに・・・・その時はよほど説得力ある場面に
してもらわないとな~~
勝先生はしばらく出番はないんでしょうか?
武田鉄矢さんの起用はですね~ 私はなかなかいいんじゃないかと・・・・
さすがに少々泥くさく、江戸っ子の洒脱な感じはイマイチだけど
そこは〝金八先生〟 生徒達への愛=龍馬への愛を感じますもん。
でもホントは〝龍馬〟を演りたかったんだろうね~
お龍役の真木よう子さんも意外だった。
私が知っていた彼女のイメージはシュールで〝氷っぽい〟みたいな。
そーしたらまるで別人のように、お龍として出てきてびっくりした~
やはり、ほぼスッピンに近い?
しか~し!!さすが芸能人!スッピンでもきれーーーーい
やっぱ、私らとは土台が違うのね~と、彼女の素顔にはひれ伏すしかないです。
大河ドラマって〝どこで(役者を)見つけてくるの?〟っていう
絶妙なキャスティングにうならされるのも楽しみのひとつですが
今回、溝渕広之丞のピエール瀧さん、好感度アップです
ありえない設定ではあるが、人間味あふれる牢番の〝和助〟も温かい存在でした。
そーこーしている内に三部・・・・おっと、しーずんすりーとか横文字だぁ~
そして、ひっくり返って何やらわめいている・・・・
上川慎太郎を発~見
佐々木小次郎じゃないけど 待ったわよ!
でも9月頃登場なんて噂だったので、8月からでホント嬉し~~~
オオオ~あの眼力!まさしく中岡慎太郎だ! 熱そうだ
思うに・・・あの時の年齢での〝竜馬〟であり、今の年齢での〝慎太郎〟
演ずべき時に演ずる機会に恵まれたという気がする。
龍馬と慎太郎。
二人は 京都の霊山護国神社にねむっている。
それぞれの銅像はいろいろな地にあるが、ここにも並んだ墓石と同様に
二人の像がある。 龍馬は立って、慎太郎はその横に膝をついている。
京都フォトブログ〝Spice of Life〟の6月8日に写真が載っていた。
ひろさんは、二人の像を正面からでなく、横と後ろからとらえている。
後姿の向こうには京都の街が拡がっていて、これがすご~くいいのだわ。
日本のために走りまわった街をずっと眺めているようで・・・・
今度京都に行ったら、訪れてみたいと思わせるのです。
弥太郎さん・・・・何話だったか、娘を囲んでの場面で弥太郎がほえた台詞。
「可愛いにも ほどがあるぅぅ」
笑っちゃった!この時代にこんな言い方があるかね?と。
〝・・・・ほどがある〟って否定的な意味あいに使うんじゃない?
でもこれがツボにはいっちゃって、我が家で使いまくり(笑)
もちろんサクちゃんに! 〝カワほど~〟なんちゃって・・・・
とにかく後半は中岡慎太郎でいただきだ
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