上川サンタのおかげで、オバサンもラブリーなクリスマスを過ごせました
なんかまだホワホワした心持が続いてて・・・こういうのって幸せ!!
今年も残り僅かだけれど、ホワホワ気分で年越しちゃおうと思います。
25日のクリスマス。みなとみらい線はラッシュアワー状態でした。
カップルだらけです!!内心「チッ!」って感じですが(笑)
いいも~ん、私だってこれからイイ人に会えるんだも~ん!てなもんです。
席についたのが遅かったので、マント軍団さんからのチラシはもらい損ねました。
初日を観た隆友さんが云っていた「(パンフの)上川さん、ヤバイですよ」
どれどれ?!と・・・・・
↓
ダハハハハハハハ・・・・またまた笑うっきゃない・・・かっちょいい~
席は舞台に向かって右のホントに端っこ。
でも舞台の右にはシェイクスピア様が座ると思われる机があり、ちょっと安堵。
(ラブシーンは左の方がいいかな?)
初めての観劇はいつも、ぶっちゃけ「隆也サマ・ガン見」になってしまう。
観劇のスタイルとしては“良し”ではないけれど、もう仕方ないです(笑)
9月に朗読劇はありましたが、なんか・・・隆也さんから
「自分はやっぱり舞台が好きだぁぁ」みたいな、弾けるようなものを感じました。
水を得た魚です。
そして私も舞台に立つ上川隆也はやっぱり最高!!と思わされました。
王道のラブストーリーですね。舞台だからこその物語。
「ロミオとジュリエット」を重ねてWラブ。
ラブの軸がブレることなく展開する3時間は、シェイクスピア物でも堅苦しくなく
まあ、どちらかといえば女性向きなのかな~?!宝塚の演目でもOKか?
上川シェイクスピアはメリハリがあり、西洋殺陣?も腰が入って型も決める。
ダンスも軽やかで、舞台を縦横無尽に動きまわる。
衣装、メイクともに私はパンフレットの方がいいなとは思ったけれど「ピタピタ」の
ズボン(笑)は、プリンキュッとしたヒップを際立たせて・・・オバサンには目の毒(笑)
絶対的にお顔は小さい!と思っていたのだけれど・・・宇宙的なプロポーションの
観月さんと寄り添うと・・・・負ける
多分、観月さんは約7、5頭身くらい?隆也さんは6、5頭身くらい?←根拠なし!だけど。
その観月ありささん。私、実は正直、う~ん???って感じだったんですが・・・
すごく良かったです。
とにかく愛らしく美しい内にも凛とした品格もあってと、シェイクスピアに愛される
女性として、観る側を納得させるヴァイオラを見せてくれました。
ヴァイオラが男装して「トマス・ケント」としてシェイクスピアと接している時、その姿の
まま突然シェイクスピアにキスしてしまうところも可愛い。
二人の初めての夜「男の服は脱ぐのが・・・・」の台詞も恥じらいも可愛い。
そんなヴァイオラを愛おしげに見つめる隆也さん・・・いや、シェイクスピアに、
これまた限りなくキュンなのだよ~
愛を通い合わせる二人の姿が違和感なく伝わってきたのは、稽古でも良い関係が
できていたんだろうと思える(変な意味じゃなく)
ただ上川シェイクスピアの愛の投げ方は、本当に真面目で誠実!!
隆也さんの地が出た感ありでクスッとなった。
もっと甘みがほしいぞぉぉ
最前列の方は羨ましいです。
身をかかめて舞台下を走るのですが、この日はヒョコッと顔を上げたりと
お茶目なサービス?もありました。
乳母になりすまして登場するシェイクスピアですが・・・・
アタシャ、志村けんさんの「ひとみバアサン」が現れたかと思いました(笑)
この時こそ目の部分だけでももっと出して「高速まばたき」なんぞ拝見したい
五関君もかっこよかったですね~
身体の動きもキレイで、クールで男気溢れるネッド・アレンはなかなか魅力的でした。
上川シェイクスピアと観月ヴァイオラ。
ところどころの隆也さんと台詞で相対する場面では、観月さんが少々控えめかな?と
思いましたが・・・ もっとグイグイとメリハリつけてもいいんでは?と!
上川シェイクスピアの声量に・・・負けるなヴァイオラですね。
でもお二人、予想以上に息ぴったりで、何より見ていて美しかった
でも、まさかまさか・・・劇中劇ではあるものの「ロミオ」を演じる隆也さんを
みることができるとは思ってもいませんでした
ミーハーな初観劇感想でした~~~
なんかまだホワホワした心持が続いてて・・・こういうのって幸せ!!
今年も残り僅かだけれど、ホワホワ気分で年越しちゃおうと思います。
25日のクリスマス。みなとみらい線はラッシュアワー状態でした。
カップルだらけです!!内心「チッ!」って感じですが(笑)
いいも~ん、私だってこれからイイ人に会えるんだも~ん!てなもんです。
席についたのが遅かったので、マント軍団さんからのチラシはもらい損ねました。
初日を観た隆友さんが云っていた「(パンフの)上川さん、ヤバイですよ」
どれどれ?!と・・・・・
↓
ダハハハハハハハ・・・・またまた笑うっきゃない・・・かっちょいい~
席は舞台に向かって右のホントに端っこ。
でも舞台の右にはシェイクスピア様が座ると思われる机があり、ちょっと安堵。
(ラブシーンは左の方がいいかな?)
初めての観劇はいつも、ぶっちゃけ「隆也サマ・ガン見」になってしまう。
観劇のスタイルとしては“良し”ではないけれど、もう仕方ないです(笑)
9月に朗読劇はありましたが、なんか・・・隆也さんから
「自分はやっぱり舞台が好きだぁぁ」みたいな、弾けるようなものを感じました。
水を得た魚です。
そして私も舞台に立つ上川隆也はやっぱり最高!!と思わされました。
王道のラブストーリーですね。舞台だからこその物語。
「ロミオとジュリエット」を重ねてWラブ。
ラブの軸がブレることなく展開する3時間は、シェイクスピア物でも堅苦しくなく
まあ、どちらかといえば女性向きなのかな~?!宝塚の演目でもOKか?
上川シェイクスピアはメリハリがあり、西洋殺陣?も腰が入って型も決める。
ダンスも軽やかで、舞台を縦横無尽に動きまわる。
衣装、メイクともに私はパンフレットの方がいいなとは思ったけれど「ピタピタ」の
ズボン(笑)は、プリンキュッとしたヒップを際立たせて・・・オバサンには目の毒(笑)
絶対的にお顔は小さい!と思っていたのだけれど・・・宇宙的なプロポーションの
観月さんと寄り添うと・・・・負ける
多分、観月さんは約7、5頭身くらい?隆也さんは6、5頭身くらい?←根拠なし!だけど。
その観月ありささん。私、実は正直、う~ん???って感じだったんですが・・・
すごく良かったです。
とにかく愛らしく美しい内にも凛とした品格もあってと、シェイクスピアに愛される
女性として、観る側を納得させるヴァイオラを見せてくれました。
ヴァイオラが男装して「トマス・ケント」としてシェイクスピアと接している時、その姿の
まま突然シェイクスピアにキスしてしまうところも可愛い。
二人の初めての夜「男の服は脱ぐのが・・・・」の台詞も恥じらいも可愛い。
そんなヴァイオラを愛おしげに見つめる隆也さん・・・いや、シェイクスピアに、
これまた限りなくキュンなのだよ~
愛を通い合わせる二人の姿が違和感なく伝わってきたのは、稽古でも良い関係が
できていたんだろうと思える(変な意味じゃなく)
ただ上川シェイクスピアの愛の投げ方は、本当に真面目で誠実!!
隆也さんの地が出た感ありでクスッとなった。
もっと甘みがほしいぞぉぉ
最前列の方は羨ましいです。
身をかかめて舞台下を走るのですが、この日はヒョコッと顔を上げたりと
お茶目なサービス?もありました。
乳母になりすまして登場するシェイクスピアですが・・・・
アタシャ、志村けんさんの「ひとみバアサン」が現れたかと思いました(笑)
この時こそ目の部分だけでももっと出して「高速まばたき」なんぞ拝見したい
五関君もかっこよかったですね~
身体の動きもキレイで、クールで男気溢れるネッド・アレンはなかなか魅力的でした。
上川シェイクスピアと観月ヴァイオラ。
ところどころの隆也さんと台詞で相対する場面では、観月さんが少々控えめかな?と
思いましたが・・・ もっとグイグイとメリハリつけてもいいんでは?と!
上川シェイクスピアの声量に・・・負けるなヴァイオラですね。
でもお二人、予想以上に息ぴったりで、何より見ていて美しかった
でも、まさかまさか・・・劇中劇ではあるものの「ロミオ」を演じる隆也さんを
みることができるとは思ってもいませんでした
ミーハーな初観劇感想でした~~~
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます