10話の「沈まぬ太陽」
棺が並ぶ体育館。
遺族の悲痛な姿を受け止めなければならない過酷な「お世話係」
遺族から責められたり罵声を浴びることよりも、恩地は辛かったでしょうね。
息子夫婦と孫を亡くされた、山本圭さん扮する「阪口さん」
せめて3人一緒にと探し回る姿に涙が出ました。
毎日録画予約をしている番組のひとつに・・・
NHK「あの日 わたしは~証言記録 東日本大震災」があります。
被災された方々の「証言」は毎日胸が痛みます。
今日の証言者は、釜石市の鈴木堅一さんと云う方でした。
震災の7年前に家を建て、息子さん家族と住んでいらした。
でも津波は、奥様、息子さん夫婦とお孫さんの4人を奪ってしまった。
映像は「23年3月」とあり、鈴木さんが悲しみにくれる姿が映っていました。
「23年3月」の悲しみの映像は本当に生々しくて、今日は泣いてしまいました。
フッとあの「阪口さん」と重なってしまった。
そして自分だったら??・・・・と考えてしまいました。
今は前を向いて生きる鈴木さん。。頑張ってほしいです
棺が並ぶ体育館。
遺族の悲痛な姿を受け止めなければならない過酷な「お世話係」
遺族から責められたり罵声を浴びることよりも、恩地は辛かったでしょうね。
息子夫婦と孫を亡くされた、山本圭さん扮する「阪口さん」
せめて3人一緒にと探し回る姿に涙が出ました。
毎日録画予約をしている番組のひとつに・・・
NHK「あの日 わたしは~証言記録 東日本大震災」があります。
被災された方々の「証言」は毎日胸が痛みます。
今日の証言者は、釜石市の鈴木堅一さんと云う方でした。
震災の7年前に家を建て、息子さん家族と住んでいらした。
でも津波は、奥様、息子さん夫婦とお孫さんの4人を奪ってしまった。
映像は「23年3月」とあり、鈴木さんが悲しみにくれる姿が映っていました。
「23年3月」の悲しみの映像は本当に生々しくて、今日は泣いてしまいました。
フッとあの「阪口さん」と重なってしまった。
そして自分だったら??・・・・と考えてしまいました。
今は前を向いて生きる鈴木さん。。頑張ってほしいです
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