フリードリヒの日記

日常の出来事を、やさしい気持ちで書いていきたい

年相応に見られること

2020年10月19日 07時00分00秒 | 日々の出来事・雑記

将棋をしない人はあんまり興味がないかもしれませんが、将棋観戦はけっこう楽しいです。

それは、プロの解説者がいるからです。

形勢が有利か不利かはソフトにかければ良いのですが、

なぜ、その手を指したのか、理由付きで知るためには、プロの解説がやっぱり良いですね。

でも、長いでしょ。将棋の観戦って。

だから、時間があまって暇なんです。解説者が。

そこで、解説者の雑談が始まります。

その雑談が地味に面白い。

たまたま見てて笑ってしまったのが、貞升南女流棋士の悩みです。

彼女の悩みは、年相応に見られないということでした。

一般的に、若く見られると嬉しいと思いますが、男の場合、微妙です。

若く見られると、ちょっと舐められる感じがするからです。

僕はむかしは若く見られる傾向にありましたが、最近は年相応に見られます。

落ち着きが出てきたからですね。

皆さんはどうですか?

貞升さんの話がおもろいので、ちょっと聞いてみてください。

誰だろう。彼女をいじめた犯人は。

たぶん、山ちゃんですね。山崎隆之八段だと想います。

ははは、悪いやつだ。

【将棋】将棋中継の功労者 貞升南女流の抱える深刻な悩みとは…?

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