フリードリヒの日記

日常の出来事を、やさしい気持ちで書いていきたい

アトランタでの会話

2020年11月30日 07時00分00秒 | 社会・政治・思想哲学

アメリカ大統領選挙が面白すぎて(面白いと言ったら不謹慎かな)、目が離せません。

トランプになるかバイデンになるかで、日本の将来は大きく変わるでしょう。

しかし、そういう真面目な話でなくて、

単なる野次馬根性で選挙を見ても、すごいドラマがあります

多分、映画にしたら、過去最高の興行成績を残すでしょうね。

歴代ダントツのね。

いや、映画では時間が足りないので、ネットフリックスで50話くらいのドラマがいいかな。

まあ、トランプが、大統領になったら、必ず映画になるますよ。

この選挙に関わる様々な出来事が。

バイデンなら握りつぶされるでしょうけどね。

ところで、メガトン級の話が、どんどん出てきます。

ドイツでドミニオンのサーバーを押収するときのことです。

映画のように、陸軍特殊部隊のデルタフォースがCIAのアジトに乗り込んでいって、

そこで銃撃戦があったそうです。

そこで、陸軍の五人、CIA一人が死んだそうです。

これは、米軍の中将がその出来事について発言しているので、本当でしょう。

アメリカの内部が対立しています。諜報機関と軍ですね。

諜報機関は中共と組んで、軍はアメリカ国民のために動いています。


また、トランプ陣営のリン・ウッド弁護士のツイートが注目されています。

ちなみにリン・ウッド弁護士は、一回も負けたことのない伝説の弁護士です。

負ける訴訟はしないそうです。

11月24日、ヒラリーとジョージア州のブラッド州務長官の話です。

ヒラリーとブラッドが、アトランタのカフェで証拠隠滅を相談していたそうです。

Hillary & Brad Raffensperger @GaSecofState 
ヒラリーとブラッド州務長官

overheard at Atlanta cafe tonight
:
今夜、アトランタのカフェで二人の会話を耳にしました。

Brad:
Does Bleachbit work on video tapes?
ハードディスクを削除するのにソフトを使ったほうがいいかな。
Hillary: Not as well as a hammer.
いや、ハンマーで叩いたほうがいいわ。
Brad: Any other way to destroy evidence?
他に証拠を隠滅する方法はあるなかな?
Hillary: If I had been in Nixon’s shoes, I would have burned the tapes.
もし私がニクソンだったら、テープは燃やしていたでしょうね。

F-E-L-O-N-Y(これは重罪だよ)


ヒラリーとブラッドの会話が、録音されていたのか定かではありませんが、証拠として掴んでいるそうでうす。

ジョージア州の州務長官とヒラリーが会っているのは、おかしいです。

投票機ドミニオンは中国共産党の影響下にあります。

その中国共産党から賄賂をもらっていたら、国家反逆罪が適用されます。

国家反逆罪には、死刑もあります。

様々な証拠を集め、ブラッド州務長官を、国家反逆罪で起訴した後、

司法取引して、民主党の大物を捕まえるのが目的でしょう。

僕が話しているのは、大きなドラマの一つのシーンに過ぎません。

これから先、どうなっていくのか目が話せません。

一応、12月8日に各州は選挙結果を認定しないといけません。

だから、その前に大きな出来事が、起こるでしょうね。

いきなり断片的な話をされても、わけがわからないと思いますが、

マスコミが言っているような単純な話ではないことは確かです。

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まだまだ終わらない大統領選挙

2020年11月29日 07時00分00秒 | 日々の出来事・雑記

今日もアメリカ大統領選挙についてです。

興味のない方はごめんなさいね。

メディアが報道しないのと、検索しにくくされているので、意外とみんな知りません。

トランプが結果をごねているだけだと思っている人が大半です。そんなわけないのに。

日本のメディアが、なぜ真実を語れないのかは、

ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラムに関係しています。

その報道姿勢が、今日まで続いているのでしょう。

それについては長くなるので省きます。

トランプ陣営は、大統領選挙について不正があると主張しています。

その主張には根拠があると、僕は思っています。

大きく2つです。郵便投票と投票機ドミニオンによる不正です。

郵便投票については、詳しくは述べません。動画を見てください。

問題は、投票機ドミニオンです。

選挙管理委員の人たちが、投票用紙を機械にかけます。その機械が票をカウントします。

その機械が、ドミニオンです。

このドミニオンがネットにつながっていて、中国が票のカウントを操作していたということです。

そのサーバーが、ドイツのフランクフルトにあって、それをアメリが軍が押収しました。

パウエル弁護士:ドミニオンが数百万票を改ざん 動かぬ証拠がある


ジョージア州知事と州務長官は、これらの不正があるにも関わらず、選挙結果を認証しました。

その取り消しを求めて、シドニーパウエル弁護士は訴訟を起こしたわけです。

まだ裁判は続いています。

他にも、たくさんの訴訟が提起されています。

そして、ようやくトランプ陣営に風が吹き始めました。

流れが変わってきたのです。

まだまだ、これからですよ。大統領選挙は。

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Twitterをしてて思うこと

2020年11月28日 07時00分00秒 | 日々の出来事・雑記

Twitterをしていると、とんでもない言葉で罵倒する人がいます。

そういう人は、自分と違う意見の人に、我慢できないのでしょう。

僕は、情報収集が目的なので、あんまりつぶやきません。

だから、罵倒されることもないです。もちろん、罵倒もしませんよ。

まあ、そういう僕でも、たまには何かを言いたい時があります。

そのときは、丁寧な言葉で相手に考えさせるように工夫します。

マントを脱がすには、風をビュービュー吹いて脱がすのではなく、

太陽であたためたほうがいいからです。

でも、マントを脱いでくれる人はいませんね。なかなか。


Aという考え方があります。また、Bという考え方があります。

どっちも引かずにぶつけ合ったら、議論は成り立ちません。

力のある方が勝つだけです。

だから、自分の意見を無理やり通そうと思わない方が得策かもしれません。

特に自分に力がない時は。

むしろ、相手の考えの中に、自分の主張を入れていったほうがいいです。

Aという考え方に、自分のBという考えをちょっと入れていくんです。

まったく受け入れてもらえないより、

ちょっとでも自分の意見を通して、相手の考えを変えたほうがいいですよね。

こういう発想をどうやって身につければいいのでしょうね?

分断ではなく融合が必要です。これからの時代は。

相手の意見を尊重しつつ、前に進んでいかないといけませんからね。

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もう一度立ち上がること

2020年11月27日 07時00分00秒 | 日々の出来事・雑記

今日は、トランプ陣営のシドニー・パウエル弁護士について書こうと思っていました。

11月25日にジョージア州で彼女が重要な訴訟を起こしたからです。

これがなかなかすごい訴訟なんです。

世界をガラリとひっくり返しそうな大きな訴訟です。

しかし、この訴訟について、いろんな情報が錯綜しています。

だから、嘘を書いたらいけないので、もうしばらくしてから書こうと思います。

もちろん、日本のメディアは報道しないでしょう。


まあ、まったく関係ない話になるんですが、

トランプ大統領みたいな状況になったら、

えーっと、いわゆる四面楚歌の逆境ですね。

僕はどうするかな?

たぶん、最後まで戦うと思います。

相手がクソみたいな野郎だったら、なおさらね。

でも、疲れ切って、ボロボロになるかもしれない。

そして、最後には力尽きて、地べたに倒れ込んでしまうでしょう。

もう、終わりです。

こんなふうになったとき、もう一度、最後の力を振り絞って立ち上がるには、2つの方法があります。

一つは、怒りです。

心の中にある燃えるような怒りが、魂を奮い立たせ、僕を立ち上がらせてくれます。

僕にとって怒りは強力な武器です。劇薬ですけれどね。

そして、もう一つは、愛です。

愛といっても、僕の場合、愛されることではありません。

愛することです。

僕の心のなかに、静かで誰にも侵されない小さな場所があります。

そこに入り込むんです。

そこに僕の一番大事なものがあります。

その場所にあるものに触れると、僕はもう一度立ち上がることができます。

その大切なものを守らないといけなと思うからです。

そうやって僕はギリギリの状態を切り抜けてきました。

みんなはどうしてますか。

トランプ大統領やその他の人たちは、極限の状態で頑張っています。

正義のために。

また、愛する誰かのために。

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極論には極論で

2020年11月26日 07時00分10秒 | 日々の出来事・雑記

昨日のブログで、ひろゆきさんと宮沢さんの動画をアップしました。

宮沢さんですが、まんまとひろゆきにやられてしまったのが残念でした。

多分、心構えが足りなかったんでしょう。

議論は戦いだということです。

そういえば、ひろゆきを知らない人がいるかも知れませんね。

ひろゆきは、あのちょー有名な掲示板、2hねるの創始者です。

なかなかのくせ者です。


昨日のやりとりを文字に起こしてみました。

読みやすくするために、ちょっと変えました。


ひろゆき
 「コロナに感染している人が一人もいなければ、感染者は増えませんよね?」

宮沢 「はい、そうです」

ひろゆき 「GO TOトラベルで、コロナに感染している人が、誰も感染していない場所に行けば、感染は広がりますよね」

宮沢 「はい、そうです」

ひろゆき「であれば、GO TO トラベルは、感染を広げる可能性がある?」

宮沢 「可能性はあります」

ひろゆき 「であれば、やめたほうがいいのではないですか?」

ここで宮沢さんはキレたわけですね。

これはひろゆきの罠ですよ。

感染の可能性があるからといって、

GO TO トラベルをやめるべきかどうかは、別の判断が必要です。

人の動きがあれば、必ず感染する可能性はあります。1%でもね。

なにごとも、ゼロのリスクはありえないんです。

だから、可能性が少しでもあれば、やめろというのは極論なんですよ。

たとえば、僕ならこう言ったでしょう。

「ひろゆきさん、数分後に地震がくる可能性は否定できませんよね?」

「まあ、そうですね」

「じゃあ、地震が来て、天井が落ちてくる可能性もありますよね?」

「まあ、ありますね」

「じゃあ、なぜ、そこから逃げないんですか?」

こう質問したら、彼はどう答えますかね?

たぶん、天井が落ちてくる可能性が低いから逃げない、と言うでしょうね。

「じゃあ、可能性が低いっていう根拠を示してください(ちょっと笑って)」

こんな感じで、相手の論理を使って、やり返せばいいんです。笑いながら。

まあ、極論で揺さぶるのは、ひろゆき流のジャブですね。ある種の遊びです。

だから、冷静にやり返しましょう。


左翼を論破する11のルールを覚えていますか?

1 戦争の気持ちで向かっていけ
2 先制攻撃を仕掛けよ
3 相手にレッテルを貼れ
4 自分に有利なように議題設定せよ
5 議論の矛盾点を指摘せよ
6 質問に答えるように強要せよ
7 はぐらかされないようせよ
8 時には自分の味方も切り捨てよ
9 知らないことは素直に認めよ
10 無意味な勝利に浸らせてやれ
11 見た目を大事にせよ

口が達者な人が相手だと、議論をする前に、戦う心構えが必要です。

いかに自分が頭が良くて専門的な知識があっても、ぼやっとしてるとやられます。

戦争の気持ちで挑みましょう。議論に勝つつもりならね。

ただ、ひろゆきは、もう少し先の議論を想定していたように思いますね。

彼は、感染リスクのあるGO TO トラベルではなく、別の方法で経済的に人を救う方法はないかと。

それはそれでありですね。いい考えがあれば。

ひろゆきは、考えていないようで、すごくいろんなことを考えています。

彼とは、考え方は全く違いますが、なるほどと思うことが多いです。

だから、議論をもう少し発展させていけば、面白かったと思います。

たとえば、言いがかりをつけるひろゆきに対して、真っ向から受けて立つとこうなります。

【ひろゆきvs東浩紀】めずらしく論破されるひろゆき

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コロナの増えた原因について考えてみよう

2020年11月25日 07時00分00秒 | 日々の出来事・雑記

「事実はあなたの感情なんて気にしない」

ベン・シャピーロの言葉です。

ちょっと前に、ひろゆきと宮沢さんの議論が話題になっていました。

【Go To 見直し】ひろゆきVS宮沢孝幸・京大准教授
【今家ですよね?どこに帰るんですか?www】

僕は、宮沢さんの見解に賛成ですが、怒ったら負けです。

怒ってもなんの意味もありません。必要なのは事実です。

宮沢さんは、うまくひろゆきにやられてしまったなというのが、僕の感想です。

では、まず、事実からいきましょう

空港検疫での感染者数の内訳です。厚生労働省のホームページからです。

(3月)日本国籍60名、外国籍6名。合計66名。
(4月)日本国籍68名、外国籍12名。合計80名。
(5月)日本国籍19名、外国籍26名。合計45名。
(6月)日本国籍31名、外国籍93名。合計124名。
(7月)日本国籍58名、外国籍219名。合計277名。
(8月)日本国籍77名、外国籍120名。合計197名。
(9月)日本国籍69名、外国籍104名。合計173名。
(10月)日本国籍75名、外国籍142名。合計217名。

明らかに日本人より、外国人の感染者が多いです。

10月までは、入国するとき14日間の待機が必要でした。

しかし、11月1日に、この入国制限が緩和されました。

レベル2の国は、出国前72時間以内の陰性証明があれば、

自由に日本に入国することが可能になりました。

ちなみにレベル2の国は、

・韓国・シンガポール・タイ・台湾・中国・ブルネイ

・ベトナム・オーストラリア・ニュージーランド、です。

中国が、ちゃんと検査してくると思いますか?

なんでもかんでも偽造証明書が作られ、売られています。

また韓国の検査キッドは粗悪品です。陰性証明はほとんど役に立ちません。

(この辺のことは僕の感想です。もしかしたら、真面目に証明書を取ってきてるかもしれません)

ところで、Twitterで面白いグラフを作ってくれた人がいるので、紹介したいと思います。

わかります?

GO TO トラベルをしてても、感染者数は増えていません。

鬼滅の刃のヒットで、映画館で密になっても、感染者数は増えていません。

11月1日の入国制限の緩和をしてから、急に感染者数が増えたのです。

これがファクトです。事実。

つまり、この事実から考えれば、GO TO トラベルをやめるのではなく、

入国制限をもう一度厳しくするべきでしょう。

しれーっと、誰が入国制限を緩和したんですかね。

感染者の国籍をきちんと明示することが必要なのですけれど、しませんね。


大阪市と札幌市が、GO TO トラベルの新規予約を一時停止したそうです。

まあ、病院がパンパンになってきたから仕方がないかもしれません。

しかし、入国制限が先でしょうね。

それをしない限り、感染者は減少しないと思います。

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長所を見つけること

2020年11月24日 07時00分00秒 | 日々の出来事・雑記

僕の特技は、人の良い面を見つけることです。

でも、人って意外と自分のその良い面に、気づいていないことが多い。

そんなとき、できるだけ口に出していいます。

「〜のところは、すごくいいね」とか。

「そんなこと言われるの初めてだよ。ありがとう」と返されるのが一番嬉しいですね。

その人の良い面を教えてあげることができたからです。

しかし、一番多い答えが「そんなことない」です。

そういわれると、ちょっとだけガッカリします。

あなたの判断は間違っています、と言われた感じがするからです。

でも、本人は謙遜しているつもりなのでしょう。

褒められて嫌な人はあんまりいないから。


最近、気づいたのですが、そんなことないと言っている人は、

自分にはそれだけの価値がないと信じていて、褒められて戸惑っているのではないか。

それで居心地が悪くなって、つい自分の良い面を否定してしまう。

もし、そうだったらやめたほうが良いですね。それは。

僕はお世辞はいいません。良いところを良いと言うだけです。

人に褒められて、素直に受け入れる方が、人生楽しいですよ。

あなたにはそれだけの価値があると言われているのですからね。

自尊心は、いい人生を送るために、すごく大切な感情です。

人を大事に思うのと同様に、自分自身も大事に思ってください。

その自尊心の種は、褒められることです。

褒められたら、素直に受け入れましょう。



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漢・ジュリアーニについて

2020年11月23日 07時00分00秒 | 日々の出来事・雑記

フィクションの世界では、ウルトラマンでも、ドラゴンボールの悟空でも、

巨悪に立ち向かうヒーローたちがいます。

でも、現実の世界は、自分の命を懸けて、悪に立ち向かう人はいません。

長いものに巻かれたほうが得だからです。

現実はほんとそうですね。僕もそれに近いかもしれません。

しかし、すごく稀にですが、凄まじいほどの正義感で、命を懸けてくれる勇敢な人がいます。

それが、ルドルフ・ジュリアーニです。

1980年代、ニューヨークはマフィアの供給する麻薬で、治安が最悪でした。

それで、当時、検事だったジュリアーニはマフィアをどんどん摘発していきました。

その後、彼はニューヨーク市長になって、5つの大きなマフィアと対峙しました。

そして、そのボスたちを逮捕して、どんどん刑務所に放り込んでいきました。

当然、マフィアに脅され、命の危険があったでしょう。

それでも、彼は、命の危険を顧みず、ニューヨークの治安を良くしていったのです。

まさしく、漢、ジュリアーニです。

このときに、ニューヨークを建て直すために、その再開発に協力したのが、トランプ大統領です。

熱い友情で、二人はつながっています。

マフィアとの戦いのドキュメンタリーが、ネットフリックスで放映されています。

ジュリアーニも、若いトランプも、ちょっと出ています。

見つけられますか?

Fear City: New York vs The Mafia | Official Trailer | Netflix


ジュリアーニは、今、トランプ大統領の顧問弁護士をしています。

二人はタッグを組んで、世界的な巨悪と戦っています。

この巨悪こそ、ラスボスです。

戦いの行方はわかりません。

巨悪はあまりにも大きすぎるからです。

ジュリアーニとトランプは、メディアにサンドバックのように叩かれています。

トランプは、不動産を次々に売却し、財産を半分以上失い、ボロボロになっています。

それでも、彼らは不屈の精神で、善良なアメリカ国民のために戦っています。

中国共産党に虐げられている中国人、また少数民族、その他の自由主義国のために。

日本のメディアは、ほとんど報道しませんが、

いま、凄まじい戦いが繰り広げられています。

日本のメディアはあっち側です。

今回のように、善と悪がはっきりとしているのは珍しいですが、

その善悪は、逆に報道されています。

僕は無力で何もできませんが、陰ながら応援だけはしたいと思っています。

たまに、こういう人間が出てくるのが、アメリカだよな、と思ってしまいますね。

日本はどうですかね。

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低山に登ってきました

2020年11月22日 07時00分00秒 | 日々の出来事・雑記

久しぶりに天気が良かったので、登山に行ってきました。

西武池袋線の芦ヶ久保駅に下車して、すぐに登れる丸山(960m)です。

駅から登山道までの道がちょっと分かりづらかったです。

しかし、登山道は広く、傾斜もなだらかで登りやすいですね。

頂上には展望台があります。

奥多摩や奥秩父の山々が見渡せて、景色が最高でした。

はじめて登りましたが、なかなか良い山です。サクッと登って帰りたい人にはおすすめです。

登山中に、ちょっと思ったことがあります。登山に過度な筋肉はいらないです。むしろ邪魔です。


最近の研究では、森林浴がストレスホルモンを減少させることがわかっています。

森林でなくとも、室内の観葉植物でもストレスは軽減するようです。

ここでいう「ストレスホルモン」とは、コルチゾールのことです。

コルチゾールは、脂肪や筋肉を分解して血中に栄養を送ります。

また、免疫系の働きを一時停止します。

なぜ、こんな働きがあるかというと、緊張し戦闘態勢になっているからです。

このホルモンは、体に栄養を送り込んで、すぐ動けるようにします。

そして、戦うために免疫系を一時停止するわけです。

だから悪いホルモンではありません。必要です。

しかし、この戦闘状態が続くと、体は疲弊します。

そして、うつ病、不眠症による精神疾患、生活習慣病にかかりやすくなります。

当然ですよね。

体の大事な機能を、一時停止するわけですからね。

このコルチゾールを低下させるためには、心の安定が必要です。

落ち着いた気持ちにするには、森林浴が効果的なんですね。

まあ、公園なんかの緑でもいいです。

森の中で生活をしていた縄文人からの遺伝子が、まだ僕たちの中に残っています。

だから、緑の中にいると落ち着くようにできているんですね。

登山から帰ってきて、疲れていますけど、気分はすごくいいですね。

たしかにストレスはなくなりました。

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たまにコロナについて語ろう

2020年11月21日 07時00分00秒 | 日々の出来事・雑記

最近、テレビを見ている時間がないので、ほとんど見てません。

今でもコロナ関係のニュースをガンガンやってるのかな?

僕も今までにないくらい感染予防に気を使っています。

出かける時はマスクをしっかりしています。

アルコール消毒、手洗い、うがいを、きちんとしています。

人生で一番くらいですね。やれることは、きちんとやっています。

ここまですれば、まあ問題ないでしょう。

ところで、みんな感染者数ばかり気にしていますが、僕は死者数を気にして見ています。

11月19日でコロナの累計の死者数は1955人です。


では、インフルエンザの死者数について考えてみましょうね。

データーは、社会実情データー図録から引いてみます。もとの資料は厚生労働省からです。

2015年 2262人
2016年 1463人
2017年 2569人
2018年 3325人
2019年 3571人

インフルエンザの死者数は、こんな感じです。

特別にコロナの死者数が、多いわけではないですよね。

これがファクトです。事実。

2018年とか2019年とか、みんな外出を自粛していましたか?

僕はマスクなんかしたことはなかったです。手洗いもテキトーでした。

皆さんもそんな感じだったんじゃないかな。

でも、ビビる気持ちもわかります。

最初は、コロナは得体のしれないウイルスでしたから。

でも、今はもうどんな感じのウイルスかわかっていますよね。

だから、細心の注意を払いながら、ある程度の活動もしなくてはいけません。生きていくために。

でも、みんなコロナに、ビビっています。

僕は、あんまりビビっていません。

なぜだろう?

ちょっと考える価値があるかもしれません。

ただ、僕はネットをよく見るから、中国共産党にビビっています。

逆に、僕のまわりにいる人は、中国にビビっていません。 

なぜだろう?

その答えは、

誰かによって、恐怖が作り出されているからですね。その影響を受けている。

医療崩壊は、医者に行く必要のない人の恐怖によって起こります。

恐怖は、自分自身を殺すこともあります。

冷静に対応するためのツールは、事実です。

事実をきちんと把握することが、大事です。

恐怖は人を簡単にコントロールできます。

恐怖を和らげるのは、正確な事実です。

それとね。どんなに注意しても人は死ぬときは死にます。

だから、自殺する必要はないですよ。

自分にできるベストを尽くして、あとは天に運命を委ねましょう。


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