フリードリヒの日記

日常の出来事を、やさしい気持ちで書いていきたい

純連 高田馬場店

2009年03月31日 00時22分31秒 | 日々の出来事・雑記

 高田馬場でいつも並んでるラーメン屋があるので食べに行った。

 札幌ラーメンで濃厚な味ということだった。

 その日も、けっこう並んでいた。店の中の席は17席。特に狭いわけではないのに。

 中で食べている人はみんな食べるのが遅い。

 私は食べるのが早いので、どうしてあんなに遅いのだろうと、少しいらいらする。

 やっと場所が空き、席につく。

 味噌ラーメンの大盛を頼む。

 一口食べてすぐに、みんなが食べるのが遅い理由が分かる。

 アホみたいに麺が熱いのだ。ゆっくり食べないと舌をやけどする。

 多分、スープに油が浮いていて熱が逃げないからだと思う。

 最後の最後まで熱い。不思議なラーメンだ。ゆっくり食べないといけないので自然と並ぶことになる。

 それは、店側の作戦なのかもしれない。 

 とてもうまかった。満足した。それにしても高田馬場はどの店もレベルが高い。

 

 

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胎児・子供の頃の健康状態が与える影響

2009年03月28日 10時27分26秒 | 身体・健康・筋トレ

 胎児や子供の頃の健康状態が、成人になってからの健康状態に影響をあたえることが、徐々にわかってきている。
 もう、私たちは子供の頃に戻れないから、気を付けなければならないのは、自分の子供ということだろう。
 
 例えば、子供の頃の体力が、寿命に影響を与えるという報告がある。
 お茶の水女子大の曽根 博仁准教授らが、女子生徒519人が行った千メートル走や木棒投げなどの体力テストのデータをもとに、女子生徒510人を追跡調査した。
 その結果、体力テストで上位から半数の生存率は、50歳で97%、下位の半数は95%と差は小さかった。
 だが、70歳を過ぎると両グループの差は徐々に広がり、上位の生存率は80歳で89%、下位は82%となった。
  
 
 また、妊婦時の健康状態がその後の健康に影響を与えるという報告もある。
 
 例えば、妊婦が戦時中の食糧不足などで飢餓体験をすると、3000g未満の低体重児が生まれやすいく、こういう子供が大きくなって飽食状態になると糖尿病になりやすい。インドやオランダで記録が残っている。
 この理由は、そのような状態で生まれた子供は体質的に糖を分解するインシュリンの分泌が少ないからだという。
 糖尿尿は、インシュリンの分泌の能力に関係している。インシュリンは、血液中の糖を細胞に取り込み、血糖値を下げる働きを持つ。このホルモンを分泌する能力はすい臓の働きによる。
 日本人は欧米人に比べその能力が低い。それゆえ、欧米人は肥満になっても糖尿病になりにくく、能力の低い日本人は肥満でなくても糖尿病になりやすい。

  日本人が体質になった原因は、縄文時代から近代に至るまで、数千年にわたる質素な食生活にあるという。

  日本の若い女性たちの「やせたい」という願望が、将来の糖尿病患者を増加させる恐れがある。
 ダイエットをするのではなく、ほどほどに食べることも重要である。 

 

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江戸時代について

2009年03月27日 18時34分27秒 | 社会・政治・思想哲学

 江戸中期から特に末期に日本を訪れた欧米人の、日記や手紙が残っているそうだ。
 そこには日本の素晴らしさが書かれている。
 中には日本に永住したいと書いているものすらあるそうだ。

 具体的に、欧米人が感じたことを挙げると

・平和である

・道を歩いていて、ゴミが見当たらないし、糞尿の臭いがしない。当時ヨーロッパでは、糞尿を家の窓から道路に捨てていたところが多かった。

・道や家が小綺麗で、玄関や庭、そして山野にも、美しい花が多く咲いている。

・人々は礼儀正しく親切で笑顔にあふれている。特に父と子が楽しく遊んでいる。仕事帰りの夕刻ともなれば、父は子のため、玩具などのお土産を買って家路につく。

・食事は質素だがバリエーションがあり、山海の食材に富んでいる。肉食はしない。料亭といわれるところに行けば、数十種類もの食材で作られた料理がでる。
  

・教育のレベルが高い。田舎の農民の娘までも、読み書きができるものがいる。子供が凧揚げに興じる時、凧に描かれた人物絵の説明文を得意気に読む。

 ・職人のレベルが高い。特に和服や玩具、刀や絵画彫刻、和紙など生活用品。和紙製の雨合羽など、西洋のゴム製より通気性も良く、感嘆されたようだ。
  
 
 1609年ごろに15万人と伝えられた江戸の人口は、18世紀初頭には100万人を超え、世界一ないしはそれに匹敵する規模であったと推定されている。
 
 成人男性の識字率も幕末には70%を超え、同時期のロンドン(20%)、パリ(10%未満)を遥かに凌いでいた。

 ある欧米人は、「地上で最も『天国』に近い国」、とまで絶賛した。
 
 日本に開国を恫喝したペリー提督の、部下の一人は、「この素晴らしい国を、世界の現実に巻き込もうとする我々自身に、疑問すら感じる」 とまで書いている。

 

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卒業シーズン

2009年03月26日 23時23分14秒 | 日々の出来事・雑記

 三月は卒業や別れのシーズンで、その光景をよく見かける。

 別れがつらいということは、その人間関係が充実していたということだ。

 別れる人から受けたやさしさが大きければ大きいほど悲しみも大きい。
 
 

 

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ライフログ

2009年03月26日 22時19分47秒 | 社会・政治・思想哲学

 昨日のテレ東のWBSでKDDIの研究しているライフログというものを特集していた。はじめて聞くものだったが、アメリカでは結構前から研究されていたらしい。
 ライフログとは人の行為を携帯などのツールによってデジタル化して記録に残すものである。過去の自分の行動を分析することにより、自分自身も知らない無意識の行動パターンを探ることができる。

 KDDIの研究しているライフログは、携帯によって個人の消費行動の記録をとりやすくし、企業がそれを利用しようというものである。企業は今まで明らかにされていなかった個人の消費行動を詳細に知ることができ、より具体的なマーケティングができるようになる。

 しかし、当然、行動履歴を企業に提供するわけだから、プライバシーの問題が生じる。

 まぁ、どう金儲けと繋げるかはいろいろの人が考えるだろうからそれは置いておいて、別なことに利用できないかと思っている。
 行動分析は確かフロイトの考え方に異を唱える人たちが形成した学派だったと思う。フロイトの精神分析は、かなり恣意的である。それに対して行動分析は客観的で分かりやすいように思う。
 うつになりやすい人の行動を分析して改善方法を探ったり、行動と性格の関係を分析したりいろいろな研究するのに役立つ。

 しかし、悪用されれば個人の行動を監視するツールになるから、注意が必要だ。科学の発達には、いい面と悪い面の両方がある。

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峰不二子のおっぱい

2009年03月24日 01時04分07秒 | 日々の出来事・雑記

 男はどうして峰不二子みたいなおっぱいに魅かれてしまうのか。

  仮説であるが、イギリスの動物行動学者、デズモンド・モリスによると、おっぱいはお尻の代わりとして発達したのではないかということである。
 人間が二足歩行になって、目の位置が高くなったことや
進化の過程でセックスの体位が後背位から正常位に変わっていったことと関係しているということだ。
 男は後背位のときに性的信号として重要だったお尻よりも、正常位で身体のまえにくるもの、胸にお尻のようなふくらみを持ったメスを好むようになった。

 だが、一方で、女性の「性的魅力」が文化によって違う。
 例えば、アフリカやカリブでは大きなお尻が魅力的とされる。
 また、むかしの中国では「纏足」という小さな足がエロかった。
 日本でも、江戸時代までおっぱいは、授乳の道具であり、日本人の男がおっぱい好きになったのは西洋文化が入ってきた明治以降だという。
 いったい男をおっぱい好きにしたのは文化なのか生物の進化なのか。
 まぁ、はっきりしているのは、どんな理由にしても男はおっぱいが大好きということである。

 

 

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アメリカの水事情

2009年03月22日 18時56分51秒 | 社会・政治・思想哲学

 アメリカが世界に誇る穀物生産国になったのは、地下水のおかげである。
 
 アメリカの穀倉地帯として知られるグレートプレーンズ(大平原地帯)は、年間の降雨量が日本と比べて4分の1も少ない。
 にもかかわらず、トウモロコシやコーリャン、小麦など、全米の大半の穀物を生産して収益を上げてきた。
 これはロッキー山脈の雪解け水が何千年もの間蓄えてきた巨大な地下水脈に支えられているからだ。 

 しかし、このまま穀物の生産を維持するのはむずかしいといわれている。

 というのも、オガララ帯水層は雨水の補充がきかない化石帯水層だからだ。

 帯水層の水は化石水と呼ばれ,氷河期に長い時間をかけて地下に蓄えられたものである。

 しかし現在では当時の水の供給路は途絶え、土壌から極めてゆっくりと水がしみ込む程度。そのため灌漑用水として汲み出された水は補充されることがなく、帯水層の水の枯渇が大問題となっている。

 早ければ、2020年頃には完全に枯れてしまうことが予想される。その兆候はすでに始まっており、テキサス州の一部の地域では井戸が枯れかかって雨水頼みになりつつある 。 

 アメリカは、主要な穀物生産地域であるテキサス州、オクラホマ州、カンザス州の一部で地下水位が30mあまり低下した。

 その結果、グレートプレーンズ南部の数千の農場で井戸が枯れてしまった。

 地下水の枯渇は灌漑農地面積を減少させ、穀物の生産量を低下させる。

 テキサス州では、この10年の間に穀物生産高が11パーセントに落ち込んだ。

 コロラド川につながるアリゾナ州北部のミード湖は、いまのペースで使い続ければ、今後10年ほどで枯渇する可能性が指摘されている。

 合衆国とメキシコの国境に沿って流れているリオグランデ河は、主に農業のための過度な取水によって川としての存在が危機にさらされている。

 アメリカ南西部最大のコロラド川では、川の水が海にまで到達することが今では滅多になくなってしまった。長年にわたって水に対する需要が増加し、コロラド川の水が方々で取水されたため、今や渇水が常態化している。

 世界最大の淡水、アメリカの五大湖の水量は毎年低化を続け、ついにセント・ローレンス川が大西洋に注がなくなった。

 アメリカの農業が大打撃を受ければ.....世界は食糧危機に陥る。

 人口70億人を支える事が出来ないばかりか、食肉・トウモロコシ食料/飼料・小麦の輸入もままならなくなる

 食料をめぐる争奪戦は激化し、価格は異常高騰し入手が難しくなり、紛争・戦争すら予想される。

 

 

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恐怖を克服する方法

2009年03月20日 14時04分12秒 | 身体・健康・筋トレ

 恐怖は意志を崩壊させる。

 意志が崩壊すれば理性が麻痺する。

 思考は目的に集中しなくなり四方に飛び散る。

 肉体的恐怖は鍛錬によって克服できるが、精神的恐怖は勇気によって克服しなければならない。 

 フラー英退役少将

 この少将は恐怖の克服方法として「勇気」を挙げている。

 テレビでレーサーが120キロくらいのスピードで、前の車との車間距離を10センチに保ち、1,2時間走る練習をしていた。

 これは「慣れ」による恐怖の克服だ。慣れることで恐怖を克服する。

 私は「想像しないこと」が恐怖を克服する方法だと思っている。

 何があろうとも最悪は死ぬことぐらいだ。恐怖によって体が緊張するから、何にもできなくなる。

 考えないこと。

 自分のやるべきことに集中すること。想像力のある人間ほど恐怖に負ける。

 また、身体の緊張を解すためには、呼吸法が有効である。

 恐怖し、緊張すると呼吸が止まる。だから、呼吸を止めないことだ。
 

 

 要約すると

  1. 勇気
  2. 慣れ
  3. 想像しないこと
  4. 呼吸を止めないこと

 

 

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二分法の罠に引っかからないこと

2009年03月19日 21時00分00秒 | 社会・政治・思想哲学

 YESかNOか、白か黒か、敵か味方かなどの二分法的思考があります。

 その考え方は、専門的知識をもたない一般の人々の考えを操作するには有効な方法です。

 ヒトラーがよく使ったと言われています。

 小泉元総理が行った郵政選挙もそうだったかもしれない。

 しかし、二分法みたいに物事は単純ではありません。むしろ二者択一で分類できないことが多い。

 「イチローは野球が好きだ」を厳密に否定するとどうなるでしょうか?

 ちょっと考えると「イチローは野球が嫌いだ」のように思えます。

 だが違います。 好きか嫌いか以外に、「どちらでもない」があります。

 つまり「イチローは野球が好きだ」を厳密に否定すると、

「イチローは野球を好き、というわけではない」になります。


 
 
二分法は、想像以上に、人の脳みそにすりこまれています。

 誰かに、 二分法を突きつけられたら、三分法で対抗しましょう。

 つまり、「どちらでもない」を積極的に使うことです。

 その問題について、答えたくない場合もあるし、ゆっくり考えるために保留したいときもあります。

 だから、急いでイエスかノーの返事を強制されることはありません。

 「どちらでもない」は優柔不断のように見えます。

 そして、そのことが悪いことのように思えてきます。

 しかし、そう考えることは、悪い人間の思うツボです。

 悪いやつは、NOの選択肢をつぶしておいて、YESに持っていこうとする。

 だから、そんな場合、堂々とYES・NOのどちらでもないと言えばよい。

 人間は自分の専門外の難しい問題に、簡単には答えられません。

 わからないことは恥じることではないのです。

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人の内面の深く入り込んでいくこと

2009年03月17日 00時48分48秒 | 社会・政治・思想哲学

 車を運転にながら、ラジオの人生相談を聴くことがある。

 弁護士の先生が答えているときもあるし、加藤諦三先生が答えているときもある。
 人によって入り方の深さが違う。
 弁護士はすごく形式的な話で問題を解決しようとするのに対し、加藤先生はできるだけ生い立ちに触れ心の内面の深くに入っていく。
 
 人の内面に入り込むことは、結構きつい作業である。
 相談者の心の中だけでなく、自分の弱い部分を知らなければ、問題の核心に入っていくことができないからだ。
 それには、相当の訓練がいる。 

 心理学上の概念に、「イド」というものがある。「イド」とは無意識的衝動の源泉である。

 昔、河合隼雄と村上春樹が対談している本を持っていたが、なかなか面白かった。
 河合先生は、「私はこうおもてるけど、それが勝手にこういうねん」の「それ」がイドだと言っていた。

 村上春樹は小説の中でよく井戸を書く。
 
 ねじまき鳥クロニクルでは、井戸が物語の重要な入り口になっている。
 
 人のこころに穴を掘って深く入っていくことの象徴だと思われる。
 
 主人公は井戸の中にに閉じこもり、別の世界に行く。

 

 河合先生をクライアントとのやり取り。

 「自殺してもいいですか」と訊かれていいかだめかの二つしか思い浮かばないようじゃどうしようもない。
 それよりクライアントがなぜそのようなことをいったのか考えたほうがいい。
 そういうことを言うとき、カウンセラーに何か不満を持っている場合が多い。
 例えば、自分は変なにおいがすると思っている人がいる。
 この人は私のところに来るとにおいの話はせずに、もっぱら会社の同僚の悪口ばかりいっている。
 そうすると、だんだんこの人の問題は会社の人間関係にあるなぁと分かってくる。そのようにうまくいっていると思うと、いきなり部屋に入るなり「先生、においするでしょう」と言い出す。
 それまでにおいの話をしなかったのにいきなりその話をされると、問題が別にあったのではないかと思ってしまう。
 そういう時は、彼がなぜそんなことを言ったのか考えてみる。
 すると何かしら思い当たることが出てくる。
 前回の面会のとき、あとで講演の予定があったため心ここにあらずという状態で相手の話を真剣にきいてなかった。
 クライアントは抗議の意味でそういうことを言う。
 それが分かれば、対処の仕方がある。
 においがするかといわれても直接答える必要がなく、この間はちゃんと話がきけなくて悪いことをしましたねぇと素直に言えばよい。
 実際に、そうしたところ彼は席に戻りにおいの話はしなくなった。
 このようにクライアントは言いたいことをはっきり言わず間接的な表現で言うことが多い。
 自殺してもいいですかという言葉もそのものずばりの意味ではなく「私たちの関係をただしてください」という要求であることであることが多い。
 クライアントが自殺するといった言葉を発するのは、カウンセリングがうまくいっていないこともあるし、そうではなくクライアントが良いほうに変わろうとしている決定的瞬間の場合もある。
 私も変わるからあなたも命を懸けてくれますかというメッセージである。
 こういうときは、こちらも体を張っているのだということが伝われば、何を言ってもいい。どのようなことを言っても相手にはわかる。だから重要なのは言葉ではない。
 私は個人的にできるだけ表面的な付き合いをしようとしているのですが、相手がそれを求めているときには、内面の深いところに入っていくときがある。

 心の深いところに入っていくということは、相手の心と同化することだから、強い精神力がなければできない。

 怪物と戦う者は、自分もそのため怪物とならないように用心するがよい。そして、君が長く深淵を覗き込むならば、深淵もまた君を覗き込む。 ニーチェ

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