ムーミンシリーズの最終巻 8巻を
昨日から読んでいる
もう少しで読み終わる本が
クライマックスに差しかかって
急にこわくなったので
ムーミン読んでほっこりしたかった
ああ やっぱりほっこりするなあ
ムーミンは
ただこの最終巻には 最初から最後まで
ムーミン一家は登場しないらしい
章ごとの主人公が
それぞれムーミン一家のことを思う
中でもとりわけムーミンママのことを
7巻はトーベの父ヴィクトルのために
8巻は母シグネのために書かれた
最終巻の出版は1970年
本当に長く愛されているんだな
ムーミンシリーズは
読みかけの本のほうも 今日読み終わった
他にもっと恐ろしい場面もあったけど
イレーヌの身に一大事が起こった場面が
1番こわかった
すっかり感情移入しているカミーユ警部の
愛する妻だからか
終盤に あれっ?となって
だまされた気持ちのまま
あとはするすると最後まで読んでしまった
この作者特有のどんでん返しか
それにしても この作者
いつも女性にものすごくひどいことをする
女性にとって"最も"と言っていいくらいの
ひどいことを
もちろん小説の中での話だけど
あんまりだと思う
昨日から読んでいる
もう少しで読み終わる本が
クライマックスに差しかかって
急にこわくなったので
ムーミン読んでほっこりしたかった
ああ やっぱりほっこりするなあ
ムーミンは
ただこの最終巻には 最初から最後まで
ムーミン一家は登場しないらしい
章ごとの主人公が
それぞれムーミン一家のことを思う
中でもとりわけムーミンママのことを
7巻はトーベの父ヴィクトルのために
8巻は母シグネのために書かれた
最終巻の出版は1970年
本当に長く愛されているんだな
ムーミンシリーズは
読みかけの本のほうも 今日読み終わった
他にもっと恐ろしい場面もあったけど
イレーヌの身に一大事が起こった場面が
1番こわかった
すっかり感情移入しているカミーユ警部の
愛する妻だからか
終盤に あれっ?となって
だまされた気持ちのまま
あとはするすると最後まで読んでしまった
この作者特有のどんでん返しか
それにしても この作者
いつも女性にものすごくひどいことをする
女性にとって"最も"と言っていいくらいの
ひどいことを
もちろん小説の中での話だけど
あんまりだと思う