祝自分よく生きとるもんだ(笑)。というわけで今日は珍しく2ログ目です。
今宵は懐かしのクリストファー・ウィリアムズの"Chandes"('92)です。
かなりごぶさたでしたが、今聴いてもめっちゃいいアルバムです。
後半の"Where Are U Love"とか"Ever Little Thing U Do"あたりがすっばらしい。
でも個人的にはラスト曲の"Dreamin'"が最高です。ワンノートのSOUL MUSICなんて他にありますか!
New Jack Swingってのはそもそもリズムがコードより上位に位置してもシビレルものなんです。
あのGUYの2nd."The Future"の1曲目"Her"なんかスネアだけですよ。
例えば、誰がナンと言おうとLAメタルが好きな方もいましょう。
同様に、私の場合、
90年前後にインフルエンザのように大流行した、ブラックコンテンポラリーの一種でありヒップでもあった懐かしの
New Jack Swingがそれに値します。<誰だ笑ってるのは
どうしてもたまにまた聴きたくなるのです。
それはもちろん私の年齢では十代青春を共にすごした音楽ではなく(それを言えば80'sになる)、充分大人になってから一時的に流行った音楽なのですけどね、
後出しでしかも短命だったわりには、我が感性には最もナチュラルに奥深くフィットしたのでした。これだ!これを待ってた、と当時はね。
従って古くなるようなシロモノではないんです。<たぶん自分だけだろう
おかげで、いまだに自分が音楽をプレイする時のノリはNew Jack Swingがデフォルト。
体内メトロノームというか体内リズムというか、そこに固定されちゃってる。
これはしばし問題点ではありますけどね。
例えば"Wonderer in Love"を弾く時とかね(笑)。
ところで、New Jack Swingでエレキベースなんか登場しないだろ?どう影響されてるんだこいつ?と思っているあなた、
違うんだよ。知らんみたいだね。
かつて芝浦でBell Biv Devoeのライブを観た時、<笑う所よ
DJ以外のバックはドラムとベースが生ものだったんですよ。
いいグルーヴだしてたぜぇ。
そのベースがよりによってまた真っ赤なSpectorでね!あれは図太かったなぁ!
今宵は懐かしのクリストファー・ウィリアムズの"Chandes"('92)です。
かなりごぶさたでしたが、今聴いてもめっちゃいいアルバムです。
後半の"Where Are U Love"とか"Ever Little Thing U Do"あたりがすっばらしい。
でも個人的にはラスト曲の"Dreamin'"が最高です。ワンノートのSOUL MUSICなんて他にありますか!
New Jack Swingってのはそもそもリズムがコードより上位に位置してもシビレルものなんです。
あのGUYの2nd."The Future"の1曲目"Her"なんかスネアだけですよ。
例えば、誰がナンと言おうとLAメタルが好きな方もいましょう。
同様に、私の場合、
90年前後にインフルエンザのように大流行した、ブラックコンテンポラリーの一種でありヒップでもあった懐かしの
New Jack Swingがそれに値します。<誰だ笑ってるのは
どうしてもたまにまた聴きたくなるのです。
それはもちろん私の年齢では十代青春を共にすごした音楽ではなく(それを言えば80'sになる)、充分大人になってから一時的に流行った音楽なのですけどね、
後出しでしかも短命だったわりには、我が感性には最もナチュラルに奥深くフィットしたのでした。これだ!これを待ってた、と当時はね。
従って古くなるようなシロモノではないんです。<たぶん自分だけだろう
おかげで、いまだに自分が音楽をプレイする時のノリはNew Jack Swingがデフォルト。
体内メトロノームというか体内リズムというか、そこに固定されちゃってる。
これはしばし問題点ではありますけどね。
例えば"Wonderer in Love"を弾く時とかね(笑)。
ところで、New Jack Swingでエレキベースなんか登場しないだろ?どう影響されてるんだこいつ?と思っているあなた、
違うんだよ。知らんみたいだね。
かつて芝浦でBell Biv Devoeのライブを観た時、<笑う所よ
DJ以外のバックはドラムとベースが生ものだったんですよ。
いいグルーヴだしてたぜぇ。
そのベースがよりによってまた真っ赤なSpectorでね!あれは図太かったなぁ!