お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

リンゴジュース

2009年05月05日 | 料理・飲み物・食べ物

美味しいんやろなぁ~
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夕張メロンピュアゼリー

2009年05月05日 | 料理・飲み物・食べ物

ゼリーは嫌いだけど、これは食べてみたい。
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高座豚

2009年05月05日 | 料理・飲み物・食べ物

これも食べたいーっ!!!!!
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うなぎパイVSOP

2009年05月05日 | 料理・飲み物・食べ物
詳しくは→http://www.shunkado.co.jp/unagipai/unagipai_unagipaivsop.htm
VSOPを食べた事が無いので、是非食べたい。
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おでん缶

2009年05月05日 | 料理・飲み物・食べ物


一回、食べてみたい。
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オバマまんじゅう

2009年05月05日 | 料理・飲み物・食べ物

オバマ大統領が何をするかで、売り上げも違うのだろうなぁ・・・
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白エビ昆布〆

2009年05月05日 | 料理・飲み物・食べ物


酒飲みには最高だーっ!
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水なす

2009年05月05日 | 料理・飲み物・食べ物

美味しいよ。関西人が言うのだから間違いない。
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揖保乃糸

2009年05月05日 | 料理・飲み物・食べ物

素麺は「揖保乃糸」でしょ。
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日本酒ゼリー

2009年05月05日 | 料理・飲み物・食べ物

食べてみたい。これを食べて、車を運転したら飲酒運転になるのだろうか・・・
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ハピネス

2009年05月05日 | 映画・DVD・ビデオ
ハピネス [DVD]

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内容紹介
優しくも残酷な純愛―
恋愛映画の巨匠ホ・ジノ監督が『四月の雪』に続いて贈る、切ないラヴストーリー

『八月のクリスマス』巨匠ホ・ジノ監督が
生んだ真実の愛、最新作---

Story
ソウルで自由奔放に生きるヨンス(ファン・ジョンミン)。
しかし、経営していたクラブは潰れ、恋人スヨン(コン・ヒョジン)とも別れた彼は、深刻な肝硬変に侵されていた。
田舎の療養院<希望の家>に入院したヨンスは、そこで重い肺疾患患者のウニ(イム・スジョン)と出逢う。
やがて、病気を恐れないウニと恋におちたふたりは、療養院を出て一緒に暮らし始める。
1年後、健康を取り戻したヨンスの前にスヨンが現われた・・・・・・。


■本編(約124分)
■特典映像
・幸せな話:メイキング&インタビュー1
・アングル:メイキング&インタビュー2
・未公開シーン
・韓国予告編集
韓国特報A(30秒)
韓国特報B(30秒)
韓国予告編
・韓国TVCM集
韓国TVCM(15秒)
韓国TVCM(20秒)
韓国TVCM(30秒)
・ホ・ジノ監督来日インタビュー

約60分収録

■初回限定封入特典:ポストカード3枚セット(予定)

■永続仕様:ピクチャーレーベル
[DVD仕様]
■片面2層
■MPEG-2
■COLOR
■16:9LB
■日本語字幕
■STEREO
■オリジナル韓国語
■複製不能
※スペックは変更になる場合があります。

内容(「キネマ旬報社」データベースより)
『四月の雪』で知られる恋愛映画の巨匠、ホ・ジノ監督が手掛けたラブストーリー。都会で夢に破れた男と病に冒された薄幸の女の純愛を綴る。『サイボーグでも大丈夫』のイム・スジョンと『ユア・マイ・サンシャイン』のファン・ジョンミンが共演。



『八月のクリスマス』はとても素晴らしい映画だった。
八月のクリスマス [DVD]

キングレコード

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手塚治虫作品・・・その2

2009年05月05日 | 本・雑誌・漫画
大人向け
『I.L』(1969年~1970年)
『悪魔の開幕』(1973年)
『足あと温泉』(1950年)
『アドルフに告ぐ』(1983年~1985年)
『虻須虎家(あぶすとらけ)』(1956年)
『アポロはなぜ酔っ拂ったか』(1969年)
『奇子(あやこ)』(1972年~1973年)
『イエロー・ダスト』(1972年)
『一族参上』(1970年)
『一輝まんだら』(1974年~1975年)
『異法人』(1969年)
『上を下へのジレッタ』(1968年~1969年)
『氏神さまの火』(1953年)
『宇宙から男が…』(1963年)
『熟れた星』(1971年)
『うろこが崎』(1969年)
『おいつめられた男』(1963年)
『大松右京のラプソディ』(1973年)
『おそすぎるアイツ』(1968年)
『カタストロフ・イン・ザ・ダーク』(1970年)
『カノン』(1974年)
『カメレオン』(1969年)
『華麗なるユーウツ』(1966年)
『巨人と玩具』(1971年)
『きりひと讃歌』(1970年~1971年)
『空気の底』シリーズ(1968年~1970年)
『グリンゴ』(1987年~1989年、絶筆により未完)
『苦情銀行』(1969年)
『暗い穴』(1969年)
『暗い窓の女』(1969年)
『クラインの壷』(1963年)
『グランドメサの決闘』(1969年)
『ゲーム』(1971年)
『現地調査』(1970年)
『叩建異譚』(1987年)
『声』(1970年)
『午後一時の怪談』(1963年)
『こじき姫ルンペネラ』(1980年)
『ゴミ戦争』(1973年)
『孤聊』(1972年)
『昆虫少女の放浪記』(1955年)
『最後の一戦(ああ、平和の女神!)』(1955年)
『サイテイ招待席』(1969年~1970年)
『サスピション』(1982年)
『ハエタタキ』(1982年)
『峠の2人』(1982年)
『P4の死角』(1982年)
『真田ヒモてん末記』(1958年)
『サロメの唇』(1972年)
『品川心中』(1966年)
『週間探偵登場』(1959年~1961年)
『シュマリ』(1974年~1976年)
『ジョーを訪ねた男』(1968年)
『処刑は3時におわった』(1968年)
『白い幻影(まぼろし)』(1972年)
『スター・ダスト』(1965年)
『すっぽん物語』(1970年)
『ステロタイプ』(1973年)
『聖女懐妊』(1970年)
『セクソダス』(1975年)
『雑布と宝石』(1957年)
『そこに穴があった』(1969年)
『第三帝国の崩壊』(1955年)
『大日本帝国アメリカ県』(1965年)
『タイムマシンのみこと』(1967年)
『蛸の足』(1970年)
『タダノブ』(1966年)
『地下壕』(1970年)
『地球を呑む』(1968年~1969年)
『鳥人大系』(1971年~1975年)
『角』(1972年)
『刑事(でか)もどき』(1973年)
『鉄の旋律』(1974年~1975年)
『出ていけッ!』(1972年)
『電話』(1969年)
『という手紙がきた』(1971年)
『ドオベルマン』(1970年)
『都会の孤島』(1971年)
『時計仕掛けのりんご』(1969年)
『どついたれ』(1979年~1980年)
『ながい窖(あな)』(1970年)
『生麦事件』(1968年)
『人間ども集まれ!』(1967年~1968年)
『人間昆虫記』(1970年~1971年)
『ヌーディアン列島』(1968年)
『ネオ・ファウスト』(1988年、絶筆により未完)
『猫の血』(1969年)
『PARIS・モントリオール万国博』(1967年)
『ばるぼら』(1973年~1974年)
『バイパスの夜』(1969年)
『反射』(1971年)
『パントマイムにこった男』(1956年)
『万博ハプニングガイド』(1970年)
『陽だまりの樹』(1981年~1986年)
『日付け健忘線』(1967年)
『1コマ漫画』(1985年)
『人身御供』(1976年)
『火の山』(1979年)
『紐』(1970年)
『ヒョーロク記 宇宙のスフィンクス』(1968年)
『ヒョーロク記』(1968年)
『フースケ風雲録』(1970年)
『嚢(ふくろ)』(1968年)
『二人は空気の底に』(1970年)
『ペーター・キュルテンの記録』(1973年)
『兵隊貸します』(1956年)
『負け女郎』(1972年)
『MW』(1976年~1978年)
『最上殿始末』(1972年)
『もの憂げな夜』(1973年)
『やぶれかぶれ』(1966年)
『山棟蛇』(1972年)
『野郎と断崖』(1968年)
『夜の客』(1972年)
『夜の声』(1968年)
『よろめき動物記』(1964年~1965年)
『ラインの館にて』(1972年)
『料理する女』(1972年)
『レボリューション』(1973年)
『ロバンナよ』(1970年)
『わが谷は未知なりき』(1969年)
『わが名は百科』(1964年)
『笑う男』(1971年)
『われ泣きぬれて島と』(1966年)


一つの記事に入り切らなかった。量といい、質といい、「漫画の神様」以上の存在。
僕の好きなのは『シュマリ』と『ブラックジャック』の「おばあちゃん」。
シュマリ (1) (手塚治虫漫画全集 (97))
手塚 治虫
講談社

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手塚治虫作品・・・その1

2009年05月05日 | 本・雑誌・漫画
手塚治虫の作品一覧

少年向け
あ行
『あかずの教室』(1971年)
『赤の他人』(1970年)
『悪右衛門』(1973年)
『悪魔の音』(1963年)
『あざらしにとっつかれた日』(1957年)
『安達が原』(1971年)
『アトムキャット』(1986年~1987年)
『アトム大使』(1951年~1952年)
『アバンチュール21』(1970年~1971年)
『アポロの歌』(1970年)
『雨のコンダクター』(1974年)
『雨ふり小僧』(1975年)
『あらしの前のものがたり』(1956年)
『アラバスター』(1970年~1971年)
『アリと巨人』(1961年~1962年)
『偉大なるゼオ』(1964年)
『一千年后の世界』(1948年)
『いないいないばあ』(1981年)
『いのちの豆じしゃく』(1955年)
『インセクター』(1979年)
『ウオビット』(1976年)
『宇宙からのSOS』(1962年)
『宇宙狂想曲』(1953年)
『宇宙空港』(1956年)
『宇宙サーカスがやってきた』(1961年)
『海の姉弟(きょうだい)』(1973年)
『海のトリトン(青いトリトン)』(1969年~1971年)
『うめぼし陰謀団』(1955年)
『黄金都市』(1950年)
『黄金のトランク』(1957年)
『おお! われら三人』(1956年~1957年)
『おかあさんの足』(1957年)
『お客さまは悪魔です』(1985年)
『おけさのひょう六』(1974年)
『オズマ隊長』(1961年~1964年)
『お常』(1971年)
『鬼丸大将』(1969年)
『おはよう! クスコ』(1971年~1972年)
『おふくろの河』(1972年)
『思ひ出のアルバム』(1947年)
『オリオン137星』(1956年)
『おれは猿飛だ!』(1960年~1961年)

か行
『快傑シラノ』(1953年)
『怪人コロンコ博士』(1947年)
『怪盗黄金バット』(1947年)
『火山島少年』(1952年)
『火星開拓村のお正月』(1962年)
『火星からきた男』(1947年)
『火星からきた男』(1952年)
『火星探検隊』(1948年)
『火星博士』(1947年)
『火星物語』(1960年)
『化石島』(1951年)
『化石人間』(1952年)
『化石人間の逆襲』(1952年)
『風之進がんばる』(1955年~1956年)
『がちゃぼい一代記』(1970年)
『カノコの応援團長』(1950年)
『紙の砦』(1974年)
『がらくたの詩(うた)』(1969年)
『ガラスの城の記録』(1970年~1973年)
『ガラスの脳』(1971年)
『我利バー公害記』(1970年)
『カンパチ』(1974年~1975年)
『奇蹟の森のものがたり』(1949年)
『来るべき人類』(1956年)
『来るべき世界』(1951年)
『奇動館』(1973年)
『牙人(きばんど)』(1984年)
『奇妙な大旅行』(1957年~1958年)
『キャプテンKen』(1960年~1961年)
『吸血魔團』(1948年)
『恐怖山脈(地球劇場1)』(1957年)
『銀河少年』(1953年~1954年)
『キングコング』(1947年)
『金のうろこ』(1956年)
『空氣のたらぬ國』(1949年)
『ぐうたろう千一夜』(1975年)
『グランドール』(1968年)
『狂った国境(地球劇場3)』(1957年)
『くるったジャングル』(1950年)
『くろい宇宙線』(1956年)
『黒い河』(1970年)
『黒い峡谷』(1954年)
『グロテスクへの招待』(1981年)
『月世界紳士』(1948年)
『月世界の人間』(1972年)
『ケン1探偵長』(1954年~1956年)
『ケン1探偵長(くも屋敷の鍵穴)』(1957年)
『ケン一探偵長』(1958年~1960年)
『健康家族シリーズ』(1987年~1988年)
『拳銃天使』(1949年)
『原人イシの物語』(1975年)
『黄色魔境』(1969年)
『光速旅行時代』(1956年)
『荒野の弾痕』(1957年)
『荒野の七ひき』(1972年)
『虎人境』(1969年)
『ゴッドファーザーのむすこ』(1973年)
『後藤又兵衛』(1954年)
『ゴブリン公爵』(1985年~1986年)
『コラープス』(1971年)
『これが宇宙人だ!!(フラフープ族)』(1958年)
『ころすけの橋』(1978年)

さ行
『最後はきみだ』(1963年)
『ザ・クレーター』(1969年~1970年)
『二つのドラマ』(1969年)
『八角形の館』(1969年)
『溶けた男』(1969年)
『風穴』(1969年)
『墜落機』(1969年)
『双頭の蛇』(1969年)
『三人の侵略者』(1969年)
『鈴が鳴った』(1969年)
『雪野郎』(1969年)
『オクチンの奇怪な体験』(1969年)
『巴の面』(1970年)
『大あたりの季節』(1970年)
『ブルンネンの謎』(1970年)
『紫のベムたち』(1970年)
『オクチンの大いなる怪盗』(1970年)
『生けにえ』(1970年)
『クレーターの男』(1970年)
『サボテン君』(1951年~1953年)
『サボテン君』(1953年~1954年)
『サボテン! 銃をとれ』(1952年)
『ザムザ復活』(1976年)
『さらばアーリイ』(1981年)
『サンダーマスク』(1972年~1973年)
『ジェット基地の幽霊』(1958年)
『ジェットキング』(1959年)
『シャミー1000』(1968年)
『ジャムボ』(1974年)
『ジャングル大帝』(1950年~1954年、1964年~1967年)
『ジャングル大帝とヒゲオヤジ』(1965年)
『ジャングルタロ』(1958年~1959年)
『ジャングル魔境』(1948年)
『少年探偵ロック・ホーム』(1949年)
『女郎蜘蛛』(1971年)
『白縫』(1971年)
『指令! 午前7時』(1956年)
『白いパイロット』(1961年~1962年)
『新世界ルルー』(1951年)
『新選組』(1963年)
『新宝島』(1947年)
『新編月世界紳士』(1951年)
『新聊斎志異』シリーズ(1971年、1987年)
『スーパー太平記』(1958年~1959年)
『すえっ子トントン他』(1974年)
『すきっ腹のブルース』(1975年)
『すべていつわりの家』(1976年)
『スリル博士』(1959年)
『ずんべら』(1975年)
『成功のあまきかおり』(1972年)
『聖なる広場の物語』(1977年)
『世界を滅ぼす男』(1954年)
『刹那』(1959年)
『前世紀星(ロスト・ワールド)』(1955年)
『旋風Z』(1957年~1958年)
『ゾウさんのスケート』(1947年)
『双生児殺人事件(地球劇場2)』(1957年)

た行
『ターザンの王城』(1949年)
『ターザンの洞窟』(1949年)
『ターザンの秘密基地』(1948年)
『タイガー博士の珍旅行』(1950年)
『タイガーランド』(1974年)
『大空魔王』(1948年)
『大洪水時代』(1955年)
『大自然と空想』(1952年~1953年)
『大将軍森へ行く』(1976年)
『大地の顔役バギ』(1975年~1976年)
『太平洋X點』(1953年)
『大自然と空想』(1952年~1953年)
『平均さん一家の30年のアルバム』(1975年)
『タカラジマ』(1947年)
『ダスト8(ダスト18)』(1972年)
『タツマキ号航海記』(1963年~1964年)
『タマサブローの大冒険』(1982年)
『ダリとの再会』(1982年)
『だれかが狂ってる!』(1960年)
『丹下左膳』(1954年~1955年)
『探検時代』(1956年)
『探検ブンチャン』(1947年)
『探検ぶんちゃん』(1948年)
『地球大戦』(1957年~1958年)
『地球トンネル』(1951年~1952年)
『地球の悪魔(地球1954)』(1954年)
『ちっぽくんこんにちは』(1973年)
『地底国の怪人』(1948年)
『珍アラビアンナイト』(1951年)
『珍イソップ物語』(1977年)
『珍さるかに合戦の真相』(1956年)
『月と狼たち』(1972年)
『月のうらがわ』(1960年)
『机の中へこんにちは』(1968年)
『罪と罰』(1953年、ドストエフスキー作品の漫画化)
『低俗天使』(1975年)
『凸凹剣士』(1952年)
『凸凹牧場』(1951年)
『鉄の道』(1962年~1963年)
『鉄路の白バラ』(1954年)
『鉄腕アトム』(1952年~1981年)
『てんてけマーチ』(1977年)
『でんでこでん』(1972年)
『どうなるくん』(1965年)
『動物つれづれ草』(1973年~1974年)
『ドースン一家の記録』(1961年)
『トキワ荘物語』(1970年)
『ドローン城物語』(1953年)
『どろだらけの行進』(1972年)
『どろろ』(1967年~1968年)
『どろんこ先生』(1976年)
『どんぐり行進曲』(1959年)
『ドン・ドラキュラ』(1979年)

な行
『夏草物語』(1954年)
『七色いんこ』(1981年~1983年)
『南極はいまにこうなる』(1957年)
『ナンバー7』(1961年~1963年)
『日本発狂』(1974年)
『人間のせんぞ』(1961年)
『人間牧場』(1961年)
『ぬし』(1972年)
『ノーマン』(1968年)
『のらくろもどき』(1984年)

は行
『バカ一(バカちょん)』(1971年)
『走れ! クロノス』(1976年)
『バチス号浮上せず』(1963年)
『バックネットの青い影(バックネットの青い彼)』(1962年)
『白骨船長』(1957年)
『八丁池のゴロ』(1968年)
『はつゆめ一家』(1960年)
『鳩時計事件』(1950年)
『ハトよ天まで』(1964年~1967年)
『はなたれ浄土』(1983年)
『花とあらくれ』(1959年)
『ハヌマンの冒険』(1973年)
『羽と星くず』(1962年~1962年)
『バラ合戦』(1947年)
『はりきり弁慶』(1954年)
『ハリケーンZ』(1958年)
『はるかなる星』(1973年)
『春らんまんの花の色』(1972年)
『伴俊作まかり通る』(1961年)
『ハンスと金のかみの毛』(1949年)
『犯人当て大懸賞』(1953年)
『バンパイヤ』(1966年~1969年)
『バンビ』(1951年)
『光(ひかり)』(1959年)
『ヒゲオヤジ、お茶の水博士』(1986年)
『ピストルをあたまにのせた人びと』(1952年)
『ビッグX』(1963年~1966年)
『人食岬の決戦』(1957年)
『ひとでの秘密』(1973年)
『ピノキオ』(1952年)
『火の谷』(1960年)
『ピピちゃん』(1951年~1953年)
『ピピちゃんの冒険』(1952年)
『秘密指令第3号』(1960年)
『百年后の宝塚見学』(1947年)
『百物語』(1971年)
『ひょうたん駒子』(1957年~1958年)
『ビルの中の目』(1963年)
『ピロンの秘密』(1960年~1961年)
『ファーブル先生の虫物語』(1958年)
『ファインロマンス』(1947年)
『ファウスト』(1950年、ゲーテ作品の漫画化)
『フィッシャー』(1975年)
『フィルムは生きている』(1958年~1959年)
『フォード32年型』(1954年)
『複眼魔人』(1957年)
『ふしぎな少年』(1961年~1962年)
『ふしぎ旅行記』(1950年)
『ブタのヘソのセレナーデ』(1971年)
『二人のショーグン』(1979年)
『ブッキラによろしく!』(1985年)
『ブッダ』(1972年~1983年)
『プライム・ローズ』(1982年~1983年)
『フライングベン』(1966年)
『ブラック・ジャック』(1973年~1983年)
『ブルンガ1世』(1968年~1969年)
『平原太平記』(1950年)
『ベニスの商人』(1959年、シェイクスピア戯曲の漫画化)
『べんけいと牛若』(1976年)
『冒険狂時代』(1951年~1953年)
『ぼくのそんごくう』(1952年~1959年)
『ぼくのはつゆめ月世界旅行』(1959年)
『星のコンクールにいった子』(1962年)
『ほろ馬車くん』(1952年)
『ボンゴ』(1961年~1962年)
『ほんのちょっぴり物語』(1962年~1963年)
『ボンバ!』(1970年)

『火の鳥』
『黎明編』(漫画少年版1954年~1955年、COM版1967年)
『未来編』(1967年~1968年)
『ヤマト編』(1968年~1969年)
『宇宙編』(1969年)
『鳳凰編』(1969年~1970年)
『復活編』(1970年~1971年)
『羽衣編』(COM版1971年、マンガ少年版1978年)
『望郷編』(COM版1971年~1972年、マンガ少年版1976年~1978年)
『乱世編』(COM版1973年、マンガ少年版1978年~1980年)
『生命編』(1980年)
『異形編』(1981年)
『太陽編』(1986年~1988年)
『少女クラブ版』(1956年~1957年)
『エジプト編』(1956年)
『ギリシャ編』(1956年~1957年)
『ローマ編』(1957年)

ま行
『マグマ大使』(1965年~1967年)
『マコとルミとチイ』(1979年~1981年)
『魔神ガロン』(1959年~1962年)
『摩天楼小僧』(1952年)
『魔の山』(1972年)
『マノン・レスコオ』(1947年)
『魔法屋敷』(1948年)
『豆大統領』(1953年~1954年)
『漫画教室』(1952年~1954年)
『漫画生物學』(1956年~1957年)
『漫画大學』(1950年)
『まんが大学』(1968年)
『漫画中学』(1957年~1958年)
『漫画天文学』(1957年~1958年)
『マンションOBA』(1972年)
『ミーチャン』(1952年)
『ミクロイドS』(1973年)
『三つのスリル』(1968年)
『ミッドナイト』(1986年~1987年)
『三つ目がとおる』(1974年~1978年)
『緑の猫』(1956年)
『ミニミニ履歴書』(1968年)
『耳鴉』(1972年)
『ミューズとドン』(1972年)
『未来をのぞく3人』(1958年)
『みんながおとなになったとき』(1959年)
『村の踊り子』(1953年)
『メタモルフォーゼ』シリーズ(1976年~1977年)
『メトロポリス』(1949年)
『モモーン山の嵐』(1947年)
『モモンガのムサ』(1971年)
『森の四劍士』(1948年)
『モンモン山が泣いてるよ』(1979年)

や行
『やけっぱちのマリア』(1970年)
『ヤジとボク』(1975年)
『山小屋の灯』(1953年)
『山太郎かえる』(1980年)
『やまなし 宮沢賢治漫画館』(1985年)
『山の彼方の空紅く』(1982年)
『ヤマビコ』(1946年)
『勇者ダン』(1962年)
『有尾人』(1949年)
『ユフラテの樹』(1973年)
『四谷快談』(1976年)
『妖怪探偵團』(1948年)
『夜よさよならアディオスノーチェス』(1985年)
『よろめき動物記』(1964年~1965年)

ら行
『ライオンブックス』シリーズ(1971年~1973年、少年ジャンプ)
『ライオンブックス』シリーズ(1956年~1957年、おもしろブック)
『らくがき事典』(1959年)
『落盤』(1959年)
『流星王子』(1955年~1956年)
『流線型事件』(1948年)
『ルードウィヒ・B』(1987年~1989年、絶筆により未完)
『るんは風の中』(1979年)
『光線銃(レイ・ガン)ジャック』(1963年)
『レモン・キッド』(1953年)
『ロストワールド』(1948年)
『ロック冒険記』(1952年~1954年)
『ロック・ホ-ムの冒険』(1949年)
『ロロの旅路』(1973年)

わ行
『私のページ』(1952年)
『私のらくがき』(1954年)
『ワン公月へ行く』(1952年)
『ワンサくん』(1971年~1972年)
『ワンダーくん』(1954年~1955年)

英数字
『0次元の丘』(1969年)
『0(ゼロ)マン』(1959年~1960年)
『13の秘密』(1953年)
『1985への出発(たびだち)』(1985年)
『2から2を消せば2』(1962年)
『20のトビィ(假面の冒險兒)』(1948年)
『2001年テレビ時代』(1970年)
『38度線上の怪物』(1953年)
『7日の恐怖』(1969年)
『Qチャンの捕物帳』(1948年)
『SFファンシーフリー』(1963年~1964年)
『THE・MAN』(1947年)
『HAPPYNEWYEAR』(1948年)
『W3(ワンダー・スリー)』(1965年~1966年)
『ZEPHYRUS(ゼフィルス)』(1971年)

少女向け
『赤い雪』(1955年)
『あけぼのさん』(1959年)
『あらしの妖精』(1955年~1957年)
『うたえペニーよ』(1953年)
『エンゼルの丘』(1960年~1961年)
『カーテンは今夜も青い』(1958年)
『孔雀石』(1955年)
『こけし探偵局』(1957年)
『シルクハット物語』(1954年)
『白くじゃくの歌』(1959年)
『そよ風さん』(1955年~1956年)
『つるの泉』(1956年)
『とんから谷物語』(1955年~1956年)
『ナスビ女王』(1954年~1957年)
『ナスビ女王と宝石』(1955年)
『虹のとりで』(1956年~1957年)
『虹のプレリュード』(1975年)
『野ばらの精』(1962年)
『野ばらよいつ歌う』(1960年~1961年)
『母の眼ばなし』(1957年)
『火の輪』(1961年)
『ひまわりさん』(1956年)
『ピンクの天使』(1957年~1958年)
『ふしぎなメルモ(ママァちゃん)』(1970年~1972年)
『双子の騎士(リボンの騎士)』(1958年)
『舞踏会へ来た悪魔』(1957年)
『骨』(1959年)
『みどりの真珠』(1958年)
『緑の果て』(1969年)
『ミニヨン』(1957年)
『ユニコ』(1976年~1979年、リリカ版)
『ヨッコちゃんがきたよ!』(1962年)
『リボンの騎士』
少女クラブ版(1953年~1956年)
リボンの騎士 続編(1958年~1959年)→『双子の騎士』
なかよし版(1963年~1966年)
少女フレンド版(1967年)
『龍が淵の乙女』(1954年~1955年)
『リンリンちゃん』(1960年)
『ロビンちゃん』(1954年)

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原幹恵 舞台初出演初主演はシンデレラ

2009年05月05日 | エッセイ・日記・意見
 タレント・原幹恵(21)が、ミュージカル「シンデレラ」(7月25日~8月2日、三越劇場)で舞台初出演で初主演を務めることが3日、分かった。作品は童話「シンデレラ」をもとにしたストーリーで、原はプリンセス・シンデレラを演じ、華麗な純白のドレス姿も披露する。

 原は「女の子なら一度はあこがれたことのある作品。私もその1人で、演じられると決まったときは子供のころの夢がかなったと思い幸せでした」と喜んでいる。初舞台で初主演の大役に挑むが「見に来てくれる子供たちにも夢やあこがれをもってもらえるよう演じれたら」と意気込んでいる。
(ディリースポーツより引用)
原幹恵 スクール水着


Mikie Hara in the Bathroom 原幹恵 入浴


原幹恵




グラマーなシンデレラやなぁ。
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Boin「まりな」Box3 まりな ABC/妄想族

2009年05月05日 | 映画・DVD・ビデオ
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凄い・・・作ったの?????
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