鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

あったかい、シマノは鮎GAME

2024-02-13 16:30:41 | お知らせ
今日の最高気温は15℃とかの予想でしたが、きょうの最高気温は14.1℃のようです。最低気温はマイナス1.1℃でした。でもまあ、予報成功、ほぼ予報通りということですね。

     
       
                

毎日毎日気象予報士や気象台の職員は大変でしょうね、気分的に。かなりの圧がかかっているのでしょうね。ご苦労様です。今後ともよろしくお願いします。

 

              

きのうの月曜日は振替休日でしたので今朝朝の見守り活動に自主参加しました。交差点に立っても持ちこたえられそうだと判断しました。何といっても転ばぬ先の杖があることが頼もしいです。これがあるとないとでは気分的にかなり異なる気がします。恥ずかしいとか言っている暇はありません。

 
               
             
7時35分から8時25分頃までたくさんの小学生・中学生・高校生たちとあいさつすることができました。去年まではすぐ近くの高校の新築工事のためたくさんの工事関係者がいて、子どもたちと大人たちと半々くらいの割合かな、見ず知らずの人たちとあいさつを交わしました。よくやったものです。

 

朝方は結構冷えたのですが、まあ空はどこまでも青く吸い込まれそうでしたね。放射冷却ですか。この分なら日中は気温が上がるだろうと思わずにはいられないような天気でした。

               
 

まあ、小学生たちは、特に低学年の子どもたちは元気で、何人くらいかなあ、信号が青だと坂の下から走ってきます、ダッシュです。どこからそんなエネルギーが出てくるのか信じられません。走って来ても信号が赤になると余力を持て余し?私の周りをぐるぐる回ったりして・・・。こちらは見ているだけでめまいがしそうでした。
              

 

午前6時はマイナス(△)0.4℃でしたが、9時には5.7℃となり、正午には二桁を超え11.9℃でした。そして午後3時には13.0℃を記録しました。きのうの午後3時は7.2℃でした。

            



きのうはダイワの””AYUING””を簡単に紹介しましたが、シマノは『鮎GAME』で勝負してきました。簡単に両者を比較すると、ダイワは従来の鮎釣りはそのままとして、別に新種のアユルアーを開発して、それに基づき、伝統の鮎釣りのほかに新しいアユのルアーフィッシングを確立させようとしているといえるのかな。

        

それに対してシマノは、かなりおおざっぱですが、ルアーフィッシングを楽しんできた人たちに、彼らにふさわしいウエア等を開発することにより、従来の伝統的な鮎釣りの世界に若い人たちを取り込んでいこうという戦略なのでしょうか。

           
 

「鮎GAME」に20ページくらいも使って竿を除くウエア関係一式を網羅して紹介しています。鮎釣りの世界にゲーム感覚を取り込もうとしているのかな。竿は従来のアユ釣竿しようです。


いやあ、おもしろくなってきましたねえ、鮎釣りの世界。いろいろと模索中、試行中といっていいのかな。どういう方向に収斂していくのか、または収斂せずに瓦解してしまうのか、今年の夏の鮎釣り界の動きに目が離せません。



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ダイワ AYUING

2024-02-12 16:18:22 | お知らせ


きょうはきのうよりも暖かく過ごしやすかったですね。繁華街までちょっとお出かけしまして、行きは市営バス、帰りは歩きということで完結しました。嬉しかったですね。念のため、転ばぬ先の何とかで立派な杖をしようしました。歩るきが止まった時に杖は大変便利ですね。3点で立っていられるから。

               

 

午前9時までの気温ではきのうの方が暖かかったのですが、正午以降、つまりは午後以降はきょうの方が高くなってくれました。正午の気温はきのうが4.9℃に対しきょうは8.1℃まで上がりました。最低気温はマイナス1.5℃と良く冷えました。

               

 

きのうはシモツケの変わった事項をお知らせしましたが、きょうはダイワです。いやあ、ダイワはすごいですよ、3WAY FISHING どころかもう名称まで作り出していました。その名も AYUING です。

   ルアーで狙うアユゲーム!


”アユイング”とは、アユに見立てた専用ルアーを縄張りを持つアユに近付けて誘い、追わせて掛けるゲームフィッシング。誰もが手軽にアユ釣りを楽しむことができる新提案メソッドです。
アユイングは、従来からある「オトリを取るためのアユルアー」ではなく、ルアーのメリットを活かし、各種テクニックを駆使して思いのままにルアーを操作し、積極的に追わせるアユイングです。


やはり、ここでは ayu  AYU  はではなく、あゆでもなく、アユと言わざるを得ませんね。

ダイワでは全67ページの鮎カタログで8ページ(写真だけを含む)をアユイングに使っています。すごい力の入れようではないですか。今夏は鮎釣りが大きく変わるか、夏の風物詩のイメージが大きく変わってしまうか、”見もの”とまではいきませんが、おもしろくなってきました。


           

現在発売されているアユルアーは3タイプです。94SF、110SF、95SSとのことですが、これからはいろんな種類のアユルアーが作られ販売されるでしょうね。

 

何にしても釣具店にてダイワのカタログを入手し、イメージを膨らませながらページをめくってみることをお勧めします。

               




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シモツケ SHIMOTSUKE

2024-02-11 14:03:09 | 思いつくまま
          

きのうはキャスティングからもらってきた5社の鮎釣りのカタログをお見せしただけですが、きょうからは1社ずつ紹介していけたらいいなと思っています。今現在そう思っているわけで、今後どうなるかは何ともいえませんのでその点はよろしくお願いします。

            

 
きょうの午前中はきのうと比べたら少しは暖かいですが、正午の気温はきょうが4.9℃できのうは7.2℃でした。午後3時にはどうなっていることやら・・・。

             

 
このブログを見てくれているみなさんは毎日3時間おきの気温等を書いてコメントして何が楽しいのだろうと思っているかもしれませんが、それなりに毎日記録していくということは楽しいのですよ。日々の移ろいが記録されますし、一か月前はどうだったのかとか振り返ってみると、そうなのかと妙に納得したり、びっくりしたりして面白いものです。

 

                

私は個人的にシモツケの鮎竿を2本持っています。以前にはよく541CHで髙橋祐次さんが鮎釣りをしていましたが、その時以来髙橋祐次さんのファンとなり、ついつい?シモツケの竿も買うようになった次第です。
1本は、シモツケブラックバージョン硬調急瀬パワー+9.0です。2本目はシモツケネオブラッド90WB荒瀬クラス9.0です。8,9年前になりますが、そのころはまだ力があったようで、いかにして大きな鮎を掛けるか、それに拘っていましたのでこのような鮎竿を購入したわけです。今は体力的に90WB荒瀬は使いきれませんね。降参です。


2024年のシモツケの鮎のカタログのスタートを飾る2本の鮎竿の紹介です。7年前から極秘裏に開発の着手してきた鮎竿で、その完成度と能力は鮎竿市場でも唯一無二ともいえるポテンシャルを誇るとまで書いています。
85DRは希望小売価格29万円、90DRは31万円します。私にはとてもとても購入は無理ですが、がまかつダイワシマノの鮎竿の値段と比べると高くはありませんね。
2024年のカタログを見ていてびっくりしたのがこれです。




以上が今年のカタログの”鮎タモ”の紹介です。たったこれだけです。テクノメッシュのタモの供給がストップしているのです。その理由が””製造元の突然の廃業””というのでびっくりです。
去年はどうだったか、見てみたら去年は2ページの分量がありました。
          2023年全体

            2023年 分類




23年にも網掛けがあり、そこには「MJB鮎手網テクノソフトカーボン38WB」の紹介がありました。
私もテクノメッシュの鮎タモ39cmを持っていますが、メーカーは”シミズ”でした。出始めてすぐに買ったのかなあ~。気に入っている鮎タモです。買ったらテクノメッシュというロゴの入った帽子をいただきました。その帽子もまだ健在です。

 

         


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行ってきました、釣具店

2024-02-10 15:23:49 | 思いつくまま
 
 
いやあ、きょうもいい天気です。快晴そのものです。朝から空は全面真っ青。これでは冷え込むわけです。朝方は冷えて日中は気温が上がるパターンです。
 
              
 
午前3時は0.0℃、6時も0.0℃、9時になってようやく2.3℃(きのうの9時は4.5℃)、そして正午は一気に7.2℃(きのうは6.2℃)まで上がっています。風もほとんどなく、快晴そのもの、どこまで行っても快晴・快晴・快晴です。

       

快晴に誘われて、国際センターで行われている「オンワード仙台期末決算ファミリーセール冬物最終処分」に夫婦で行ってきました。もしかしたら、とっても安い掘り出し物があるかもと少しは期待して出かけたのですが・・・・。
           
ひとひとひとばかり。駐車場は満杯(我々は散歩も兼ねて歩いていきました)でしたが、これぞという是が非でも手に入れたいようなものはありませんでした。食品コーナーで和菓子と変わったパン3種類を買って終わりとしました。まあ、午後からの散歩ということで納得することにしました。
             
 
むかし昔、こういうことを別のところでやっていました。そのいい思い出があるから、もしかしてという淡い期待を抱いてしまったのでしょうね。それは三井物産の関係会社主催の大安売りでした。
               
 
我々としては主に食品関係ですが、とっても安かったですねえ。山形のラフランスのビニール袋への詰め放題が1000円でした。和歌山の南高梅はとっても高くて貴重なものですが、1個1000円という梅を食べさせてもらったこともありました。乞食根性?ですか。そんな高い梅買えるわけないじゃないですか。誇りは失わずにいただけるんのはいただきます。

 

前書きが長くなってきました。午前中は半分まで減ったガソリンを満タンにするのとついでにそこから少し近い釣具店へ行ってきました。いずれも運転は奥方であります。私は助手席に座っておとなしくしているわけです。釣具店に用事があるのはほかならぬ夫である私の方ですから。
             


泉区にあるキャスティングです。キャスティングは太白区にもあります。両方に行ければいいのですが、私一人での運転には自信がなくて、よほどのことがない限り?一人では行かないかな。
またもや昔々の話しですが、むかしは街中にも釣具店は割とたくさんあったものです。中小の釣具店というところかな。でも、それなりに顔を出すのが楽しみでした。それが今や、釣具店といえばキャスティングか上州屋に限られるようです。それと通信販売か。
今年初めての(と思うのですが。もしかして2回目かも?)泉区のキャスティングです。店に入るたびに海釣りやルアーフィッシング関係の品物の豊富さに圧倒されます。スピニングリールですか、いやあ本当にいろんな種類のリールが所狭しと並べられています。
そこいくと、まあ、今はシーズンではないので仕方がないのですが、それにしても、そうではあっても鮎釣りコーナーのさみしさには涙がでそうです。哀れささえ感じてしまいます。隅っこも隅っこに渓流釣りやワカサギ釣りとともにアユ釣り用品が少し並んでいます。
でも、今年がいつもとは異なる点がありました。川釣りのコーナーの前に棚があり、そこに何となんとナントアユ用品を製作販売しているメーカーのカタログが整然と並べられているではありませんか!!!
がまかつ・シマノ・下野(大橋漁具)・ダイワ・ヤマワのカタログがたくさん積みあげられています。いやあ、これは私には神棚のように感じられましたね。

  
              
 
            
 

いやあ、これには感動しましたね!!本当に、こちらは大きな声を出しそうになるくらい嬉しかったです。短時間で喜怒哀楽を味わった次第です。店長に感謝です。このブログで少しでも売れるようにと紹介したりしていこうかなと思ったりしました。

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凄い人です、

2024-02-09 20:22:53 | 思いつくまま
 

きょうは暖かかった。助かった。何となんとナント最高気温は9.0℃とのこと。7日、8日、きょうと暖かいです。最低気温はマイナス0.2℃でした。来週はもっと暖かくなりそうです。今の時期でこんなにあったかくていいのかと心配するくらいですね。13℃とか15℃とか
               

 

そういえば、きょうの新聞の地元欄に今年の桜の開花予想が載っていました。今年も開花は早まる予想ですね。みちのくの開花予想を見ていくと、福島市は3月29日、仙台市は31日、山形市が4月4日、秋田市は8日、盛岡市が9日で、青森市は4月10日とのことです。果たしてみちのくの桜の開花はいつになることやら・・・。

              

 

私は全く知りませんでしたが、アメリカにすごいシンガーソングライターがいるのですね。しかも、スタイルも格好いいし、思わず見とれてしまいました。これで34歳ですか。Taylor  Alison  Swift  、テイラー・スウィフトさん。

        

7日の東京ドームでの公演では、3時間半も歌って、踊って、ギターを弾いて、ピアノを演奏したそうです。3時間半ですよ、実感できますか、3時間半!!!お見事!天晴れ!!としか言いようがないです。「スパンコールに輝くボディスーツ姿」でギターを弾き、歌うのですから「圧倒された」のも納得です。

           


何よりもすごいなあと感じたのはこれだけの人気と実力のある歌手がきちんと自分の考え、意見を持ち、発言をすることをためらわないことです。アメリカの大統領選挙にも大きな影響を与えるというのですからますます感心します。 これを機会に彼女の動きに注目していこうかなと思いました。

もう一人、凄い日本人がいます。映画館では洋画を見るときには見ない日がなかったといってもいいくらいの素晴らしい翻訳家である戸田奈津子さんです。もう87歳ですか。朝日新聞ん3回に分けてインタビュー記事が載っていました。上・中・下ともに結構な分量の記事内容でした。『戸田奈津子さん 映画と英語と歩んだ87年』

 

津田塾大の学生時代は英文科でフランク・シナトラやエルビス・プレスリーの歌をよく聞いて、英語のヒアリングの勉強をしたようです。フランシス・コッポラ監督の映画「地獄の黙示録」が映画の字幕翻訳者として本格的にデビューした作品のようです。(思い出しますね、ワーグナーでしたっけ、大音量の音楽をバックにヘリコプターの群れが画面を覆いつくす場面です。)

            

戸田さんは40年以上にわたり合計約1500本の映画の翻訳に携わってきたと言います。初めて知りましたが、字幕には1秒3~4文字という厳しい制約があるそうです。3回目のインタビュー記事でいいことを言っていますね。

 
字幕の翻訳では、コメディやジョークがすごく難しいとのこと。字幕のセリフだけで笑わせるんはほとんど不可能と感じることもあるとか。

               

大物俳優(トム・クルーズ、ハリソン・フォード、ブラッド・ピットとか)といかにして強い信頼関係を築いたか、相手が大スターであっても誰であっても、自分を飾らず、素のままで付き合います。先入観念を持たずにその人に会って自分の目で見て判断すればいいのです、と。

 
  
              

ここからは読んで感心した語録集;
・何のために英語をやっているのか自覚することが大切です
・最近のような会話重視は間違っている。まず基本をしっかりやるべきです。中学3年生の文法でいいんです。あとはボキャブラリーを増やしていけばいい
・書くことも大事です。間違いを認識することが学ぶということなんです
・なぜもっと母国の日本語を教えないのか。字幕翻訳の仕事でも、求められるのは80%が日本語です。字幕は短く、的確に、みんなに分かる言葉で、見ている人の感情に訴えなければなりません。そのためには日本語の力が必要なのです
・人間同士が会うと、空気で理解し合える、会って初めてその人の人柄も分かる。そんな空気を大切にすためにも、外国語を学んでほしい






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きょうもいろいろあって、

2024-02-08 20:05:35 | 思いつくまま
         

今日は午前午後ともに公私?ともに用事等があって忙しかったです。でも、一番は朝方のめまいかな~。朝食を終えて茶碗等をシンクに持って行ってビニールの手袋をして洗おうとしてちょっと下を向いたら、眩暈に襲われました。

                

 
 
ようやくよくなったかなあと喜んでいたのですがねえ~。今年西暦2024年令和6年は個人的にはとんでもない年になるのかなあ。それが想像もつかないくらいの、いい方向のとんでもないことだったら最高なのですがね。

              

 

体調は良くなったり悪くなったりの繰り返しで、徐々に衰退の方向に向かい、ついには息絶えるということなのかな、それが一体いつのことになることやら、何年後のことやら・・・、その推移を楽しめるような一段と高みに自分を置けるような新境地まで達したりしたらそれこそすばらしい終活となるのかもしれません。(いったい自分でも何を書こうとしているのか???すみません)

        

ブログに書こうと思ったことは雑記帳等に書いたり、記事を貼ったりして材料をストックしているのですが、往々にしてそれを忘れてしまい、別のことでブログを書いてそのままになってしまうとかはよくあります。

              


記憶力の減退は自分でもよくよく自覚していますので、メモ等を重視しています。完全にアナログです。私が座るこたつの周りにはメモ帳やノート、そして黒・赤・青のボールペンがありますし、ハサミ・カッター・糊などもあります。妻様からは、何とかしろ!といつも言われています。廊下にまで本はあふれていますし、怒るのはもっともなことなのです。反論できません。
              

  

スマホは持っているのですが、不携帯が圧倒的(こたつの周りの事務用品のところに置いています)だし、字が小さいし、いまさらという意識が強いかなあ、何にしても私はアナログ万歳!です。まあ、意識して手書きを多くしているつもりですが、それでも忘れることが、というか思い出せないことが多くなるのですねえ。
        
         

これはとっても悲しいことです、悔しいですよ。見えない目で新聞や本を読み、それも赤ペンをもって線を引きながら読んだりしているのです。
NHKの語学講座も聞いているのですがねえ~。正直なことを言えば、もうついてはいけないところまで追いつめられているのです。語学講座はやはり予習復習を繰り返しながら受講しないと身に付きませんね。専用のノートも作っているのですが、もう何か月前のことやら・・・。こうやって思い出していると、本当にいろいろ意識的に手を使って書いているんだなあと我ながら思います、呆れるくらい。それでも現実は確実に悪い、とまでは言えないかマイナスの方向に進んでいるのです。

           

なんかとってもおかしな自分でも予想しなかったようなブログとなってしまいました。馬鹿な奴だなあ、こんな阿呆がいるのかと思って読んでください。こんな輩にはなりたくないなと、反面教師の役割を少しでも担えたら幸いです。

         

                

 

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暖かいけど、

2024-02-07 13:46:23 | 思いつくまま


いやはや、きのうの夕方のニュースでいずれの局もかなり時間を稼ぐというか、時間をとっていたというか、何とも平和なニュースを扱っていました。総務省発表の2023年家計調査の結果です。テレビではラーメンとギョウザがメインでしたが、きょうの新聞では10種類の項目の1位から3位が掲載されていました。

               

 

ギョウザは浜松市・宮崎市・宇都宮市の順、ラーメン(中華そば)ですが、山形市・新潟市・仙台市となっていました。夕方のニュースでは主に山形市のラーメン騒動?を大きく取り上げ、見ているこちらとしては、そこまでやるかと恥ずかしいくらいでした。でも、市長まで朝から落ち着かなかったようで、まずは首位確保おめでとうございますと言っておきます。

 

まあ、確かに山形にはいろんなラーメンがありますが、個人的にはラーメンよりもやはりそばですね。そば街道なんかも有名ですし、何と言っても美味いです。山形県ではなぜラーメンの消費多いかという理由の一つとして、おもてなしの文化が続いているというものがありました。

 

              

それをきいて、ああそうだった、仙台でもというか我が家でもお客さんのおもてなしとしては、地域にあった”ラーメンの出前”を頼んでいたなあ~ということを思い出しました。町内にも蕎麦屋さbとかラーメン屋さんがあったものです。こちらもお相伴にあずかり、嬉しかったものです。より大切な来客の時は握り寿司だったかなあ。そんなことは滅多にありませんでしたが。

 

私としては山形市の一番ということよりも、3位が仙台市ということにびっくりしました。そんなにラーメンを食べているんだと意外も意外でした。個人的には我が家ではほとんど外食はしないので、街中でラーメンを食べるのは年に1回くらいかなあ。

               

  (きのうの撮影です)

そもそも我が家では外食するということが極めて少ないのです。二人の子どもも食べて帰るかといっても家で食べると言っていました。そういうこともあって、ファミレスにもほとんど入ったことがありません。こういう家庭も珍しいかも?その分主婦である奥方様の負担が大きかったのかも・・・。でも、嫌がるようなことはなかったし、自分から帰ってから食べると言っていたなあ。家族が甘えていたのか?

 
 
               

今朝はよく冷えました。最低気温はマイナス(△)2.4℃でした。きょう以前でのよく冷えた日は1月16日のマイナス3.2℃ですか。11日もマイナス2.4℃を記録しています。25日はマイナス2.0℃でした。
きょうもきのう同様午前中はよく冷えていました。午前3時で△0.8℃、6時は△1.8℃、9時でようやく1.2℃となりました。その後一気に気温は上がり、正午は5.6℃となっています。きのうは1.4℃でした。午後2時では6.2℃のようです(ラジオの情報)。
気温は低かったのですが、ではあっても朝方は体調は順調だったのに、その後またしても不快指数が上昇して、横になったり起きたりの繰り返しです。うまくいかないなあ、うまくかないものですね。こうなってくると、いよいよ男性更年期障害?かなあと思ったりして。
この症状に、状態に慣れよう慣れようとは思っているのですが、性格からしてすぐに悪い方向に考えを持っていったりするもので、いい歳をしてお恥ずかしい限りです。

みなさまにおかれましては、くれぐれもご自愛くださいませ。


              

 


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冷えました、積もりました、

2024-02-06 17:20:41 | お知らせ
         

いやあ、きのうはとっても寒い日でした。正午の気温で2.9℃でした。しかし、きょうはきのう以上によく冷えました。まるで立春なんか吹っ飛ばせとでも言わんばかりに朝から冷え続けました。

               

 

午前3時でマイナス(△)0.3℃、6時は△1.0℃、9時でも△0.6℃でした。そして正午になってようやくプラスに転じましたが、それでも1.4℃でした。午後3時は2.4℃で、きょうの最高気温は2.5℃ということでした。最低気温はマイナス(△)1.1℃でした。


 
しかし、あしたの最低気温は△3℃とかさっき言っていました。果たして結果はどうなりますか。

              

 

昨夜からの雪はその後大して降り続かず、仙台市の積雪はどのくらいだったのでしょうか?自宅の積雪は5から6センチくらいでしょうか。前回の積雪と同じかな。だから河原の雪景色は前回とかわらないと言っていいでしょう。
そういうこともあって、きょうこそと目標を蝋梅と梅に定め、「雪と蝋梅」「雪と梅」を狙ったのですが結果は果たしてどうだったでしょうか。近接撮影で撮れたらいいのですが、対象物とは距離があります。


               

 

      

 どうですか?それなりにいいですよね。 次は梅の花です。

 

               

 

        

            
   広瀬川本流です。水量が可哀そうなくらい少ないです。




 
  

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WIST ウイスト やるねえ~

2024-02-05 14:27:43 | お知らせ
                           

寒いです。気温が上がりません。何となんとナント仙台の正午の気温は2.9℃なのです。きのう立春の正午は6.5℃、節分の時は4.5℃でした。2日の正午も4.5℃でした。空気は冷たいですが、今のところ雪は降ってはいません。1月25日の2.4℃以来の低さです。
               

 

関東地方は雪が降るとかで、朝方から気象予報士は大忙しのようでしたが今(午後2時40分)はどうなっているのでしょうか。そうそう、あさがたのニュースでだったかな、気象庁とかが今日はノーマルタイヤでは高速道路を走らないでくださいとか言っていましたね。普通タイヤでもチェーンを用意しているのであればまだしも、そこまでの準備はしていないでしょうね。
 
              

 

そもそもタイヤにチェーンを取り付けることができるのでしょうか?20代のころはチェーンを使って走っていましたので、まあなんとかチェーンをつけられていました。でも、練習しないとなかなか装着は大変です。

        

ジャッキを使ってタイヤを浮かせた状態にして取り付けるのであればしやすいでしょうね。でも、むかしはそんなことするのは面倒だったので、いかにして手早く苦労少なくチェーンを取り付けられるか、冬になると新聞等でPRしていましたね。今は昔も、むかし昔のお話です。

               

 

 いやあ、義理堅くも今年も送って来てくれました。私にとって今年の鮎釣り関係の第一弾というか第一陣というか、嬉しいものです。今年も来たのです、鮎釣りのカタログが。先週末ウイストWISTから送られてきました。


去年まではA4版の縦長のカタログでした。今年は珍しく?A4版の横長です。この写真を見て何か感じませんでしたか? 表紙の左右の冗談ではない上段です。

まず左上です。 

 

次は上段右側  

 

遂に、鮎釣り界もここまで来ました。ざっと振り返ってみると、長竿・細糸・メタル糸の世界が短竿の世界に代わって来て、ライトタックルが伸びてきて、それに伴い鮎ルアーが幅広く?受け入れられるようになってきました。
そして、今回のウイストの出番です。(シマノやダイワ、がまかつのカタログがもう出ているとは思いますが、手元にないので失礼します。釣具店へ行けばもう置いてあるのかもしれませんが)

鮎釣りの世界ももう””3WAY””の世界となりました。
”1WAY”は、従来の鮎友釣り用のロッドです。いかにして長くて軽い竿とするか、かっては競ったものでしたが・・・。過去の話になりますが、ウイストと私の関係は長竿も長竿の購入に始まります。その名も「ウイスト鮎1035プロAR-1」です。何となんとナント長さは10.35メートルもあります。仕舞寸法148.5センチ、重量330グラムです。これは伸ばしてみると正直重い、重すぎます、私には。購入は平成21年となっています。15年前か。いまは手元にはありません。釣り友に差し上げました。とはいっても使ってはいないかと思います。

”2WAY”は、友釣りと鮎ルアー兼用の竿です。ウイストの説明によると、これはその名の通り、カツイチのルアー「REAYU」とコラボした製品、ハイブリッド ノベイング ロッドです。初めての鮎ルアー入門者からベテラン鮎師まで楽しめるシリーズとのこと。6メートルと7メートルがあります。

”3WAY”は、鮎ルアー専用のリールロッド「Castreamシリーズ」をリリースしたものです。袖山達典さんをアドバイザーに迎えて、監修のもとに開発した鮎ルアー専用のリールロッドとのことです。3本の竿を紹介していますが、2本は2.59メートルで2本つなぎですが、1本は2.29メートルで5本つなぎとなっています。ベイトキャスティングモデルとスピニングモデルがあります。

今年の夏の鮎釣りはどうなることやら・・・。自然環境やタックルの関係で。 ウイストのカタログ等をもっと読み込んだら、また紹介するつもりです。








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立春です、

2024-02-04 13:49:10 | 思いつくまま
          

春ですねえ、暦の上は。立春・立夏・立秋・立冬という言葉がありますが、語感や感じ方からは「立春」が一番いいですね、好きですね。将来になんか希望が見えてくるというか、あかるさを感じさせてくれます。
              

 

日本の旧暦と七十二候によると、”””「春」の語源は、万物が『発る』からという説が有力です。ほかにも、草木の目が『張(は)る』から、田畑を『墾(は)る』から、晴天が多いので『晴(は)る』から、年が明けるので『開(は)る』などの説もあります。どれも当てはまるようですね。”””
              

 

”””二十四節気は立春から始まります。旧暦では、立春に近い新月の日を一月一日としていました。立春は春の始まりであると同時に、一年のスタートでもあったのです。今でもお正月のことを「新春」「初春」などと呼びますが、そのころの名残が残っているのですね。

        

まだ春は産声をあげたばかり。実際には気温がもっとも低い時期です。それでも、一進一退を繰り返しながら、確実に暖かくなっていきます。日脚も伸び、日差しも明るさを増していきます。

              

 

ちょうどこの時期にぴったりなのが「光の春」という言葉でしょう。・・・。ほかに「音の春」という言葉もあります。・・・。俳句では、立春を過ぎると、寒さが厳しくても「余寒」「残る寒さ」「春寒(はるさむ・しゅんかん)」などといいます。どんなに冷え込んでも、心はもう春なのです。”””

 

今隣家の梅の木はほころび、咲き始めている梅の花が日に日に増えてきています。
                 

 

                

 

 また、近くの家の蝋梅は今まさに咲き誇っています。枝ぶりもいいので、見ごたえがあります。とっくとご覧ください。

               

 

               

 

2月になって困っていることもあります。まあ、慣れていないということもあるのでしょうが・・・。ケーブルテレビの番組表がなくなったのです。1月まではありました。100ページを超えるもので、見たい番組はすべて載っていました。
こういうものです。 

それが、こんなにも薄っぺらになってきました。いろいろと会社の方では理屈をこねていますが、要は経費節減ということでしょう。契約者の方に負担を押し付けているわけです。
 
  A3判二つ折り、両面印刷

番組を探すのがとっても不便になりました。我々高齢者にはアナログのものが一番です。夫婦ともスマホは持っていますが、使いこなせというのでしょうか。今がアナログとデジタルの狭間にあり、我々は消え去る運命にあるということですね。

             

ならば、いろんなことで精いっぱい抵抗してやろうという気にもなってきますが、気力も衰えつつあるのが現状で悲しいことばかりですね、消え去るということは、亡くなるということは。無駄と知りつつも、無駄な抵抗をしろということかな。(ここは「かも」というべきか)
  
                

 

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節分

2024-02-03 14:12:02 | 思いつくまま
  

立春の前日、2月3日 節分です。

               

 

「日本の旧暦と七十二候」によると””「節分」は「季節を分ける」ということも表しており、本来は二十四節気中の立春・立夏・立秋・立冬の前日前日すべてのことを指しました。豆まきは、もともと中国の疫気を追い払う「鬼遣」の行事で、それが日本の宮中に伝わりました。””ということです。

              

 

我が家の豆まきはいたって平々凡々なもので、もう終わりました。
今このブログを書きながら、豆を食べています。煎り大豆ですか、安いけど美味いです、旨いなあ。ついつい食べ続けます。止められません。

  

               

  (宮大工さんの手作り)

我が家ではほとんど毎日朝食として”納豆”を食べています。大豆製品です。いろんなメーカーの納豆ですね。生協の納豆コーナーをみると、実にまあいろんなメーカーがあるものです。そして3食分がセットとして売られています。    

 

              

でも、よくよく見ると内容量が異なります。安いからいいかと言うと内容量が少なかったりします。御存じでしたか、パックの納豆は40グラム入りと50グラム入りがあります。

          

そして、パックの中に納豆のたれと辛子が入っているのがほとんどですが、たまに何も入っていないものもあります。納豆となる豆、大豆の大きさも大・中・小・きざみと4種類に分かれます。どの納豆も美味いですが、大粒の納豆よりは意外と小粒の方が美味いかなあと実感しています。

 

              

むかし昔は納豆だれでは物足りなく、さらに醤油をかけていたものです。それだけしょっぱいものが好きだったということでしょうか。結婚してから徐々に徐々に妻様の味に慣れてと言いますか、慣らされてきたというべきでしょうか、今は完全についてくる納豆だれだけで食べています。
日本というスケールで納豆と言うと、どうしても東日本でよく食べられているということになるのかな。でも今は関西でも食べているようですね。これまた昔々のことですが、阪神甲子園の独身寮に住んでいた時、朝食は納豆とともに食べたいということで、所沢出身の奴と周りから嫌われながらも納豆を食べていましたねえ~。

いつの間にか話が豆まきの大豆から納豆の大豆の話に代わってきました。どちらにしても大豆製品ですから。でも、大豆が枝豆からできるということを知った時は正直びっくりしましたね。 今はむかしの話ばかりでした。失礼しました。

 

              




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カラス天晴れ!葛岡から見た蔵王連峰

2024-02-02 17:17:06 | 思いつくまま
 

きょうの正午の気温は4,5℃、午後3時でも4.4℃という低さです。低いとは言ってもきのうまでが高すぎたと言うべきでしょうが。空気が冷たいです。
               

 

あしたは大崎八幡宮で豆まきがあるようなので、少しは行ってみようかなと思わないでもないですが、まあ多分行かないでしょうね。よほど天気が良くて、かつ体調も良ければいって見ようかなと思うこともあるのでしょうが・・・。

                

 

きょうは定期的な病院への通院日でしたので、朝9時頃の河原への散歩は遅らせざるを得なかったので、河原へ行ったのは午前11時頃かな。いい場面に遭遇しました。この場面はそれなりに何回か見ているのですが、写真を撮ったのは初めてですね。

         

河原の木と言えばいろんな大木がありますが、結構多いのがクルミの木です。すべてのクルミの木は秋になれば硬い実をつけます。そして、熟してくれば自然に落下します。

               

 

私は以前はいろんなクルミの木のクルミを拾ったりしていましたが、この頃は一番近くの木のクルミだけにしています。手抜きと言えば手抜きですが、クルミを拾うのはいいものの、その後の処理が結構というかかなり大変なのです。

 
 
皮をむいてきれいに洗って乾燥させます。そして食べるとなるとかたい殻を割らなければなりません。これが大変なのです、非常に大変といってもいいでしょう。
            
うまく割れないと、きれいに食べるところの中の実を取り出せません。そのことを考えるとクルミを拾う気力が失せてくるのです。以上はニンゲン様の事情ですが、カラスたちは面倒だななんて思わないのでしょうか、思わないのでしょうね、多分。


カラスたちはどうやったらクルミの固い殻を割れるか、よう考えだしたものです。さすが頭のいいカラスたちです。どのカラスが、いつころ、どうやって考え出したのでしょうね。


クルミの殻を加えて上空髙いところから硬い地面に落下させる。そうするとクルミが割れてなかみを食べられる!そのことを実践して成功したカラス、さぞかしクルミは美味かったでしょうね!!!そして、その行為を見ていて真似をして成功したカラス、それを代々伝え続けていくカラスたち。素晴らしいです。感嘆します、驚嘆します。


そして、さらに命をも顧みずというべきなのか、これもまたどういう回路で考えついたことやら、大したもんです。ここまで書けばお分かりでしょうか?そうです、クルミを自動車に踏ませて殻を破ることです。交通量の多い道路の車が通る部分にくるみを置いておく、そして車に踏ませる、そうすればくるみが割れる、割れれば中身が出てきて食べられる。よく考えだしたものです。


カラス、偉いぞ!鳥類の天才種!!河原を歩いていてもカモやサギのように人間を見てもすぐには逃げません。ものの見事にニンゲンとの間に間合いを取っています。天晴れ!です。武道家の境地ですかね。実に賢く効率的に生きているのが自然界のカラスたちですね。




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2月如月

2024-02-01 20:23:28 | 思いつくまま


2月に入りました。間もなく節分、立春を迎えます。

               

 
あと5か月でみちのく仙台の鮎釣りも解禁となります。春が来て、梅雨が来て、そして夏が来ます。もっともこの頃は一年は四季よりも冬と夏の二季になりつつありますが。果たして今年の夏はどんな夏になるのでしょうか、我々が迎える夏はどんな夏なのでしょうか。

               

 
15年から20年くらい前のあの全国の夏が鮎(釣り)に燃えた季節をもう一度経験してみたいですねえ。なんとか川に入れる体力が残っている間にですが。



きょうの天気はおかしい?天気でした。おかしいのはお前の方ではないかと言われそうですが・・・。きょうの最高気温は9.8℃だったのですが、これは朝方に達成した気温です。正午には8.2℃ですが、午後3時は5.8℃、午後6時には1・4℃と急激に下がりました。きのうの正午の気温は9.1℃で午後3時には13.7℃でした。

 


そして、午前中から風が強かったですね。強風なんてものではない、豪風、激風とでも言えばいいくらい猛烈な風の吹き方でした。(gouhuu、gekihuuと入力したら豪風、激風と変換してくれました)なんでも仙台の最大瞬間風速は28メートルくらいだったようです。

 おとといですが、可愛らしい写真をご覧ください。

 

              

分流では一羽のシラサギ、コシラサギか、が食餌に夢中でした。やはり、生きていくためには食べないと無理ですからね。正直なものです。
               
 
               
 
               
 
              
 
               
すみません、眠くなってきましたし、お風呂にも入らないといけませんので、この辺で失礼させていただきます。


   



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