鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

きょうもいろいろあって、

2024-02-08 20:05:35 | 思いつくまま
         

今日は午前午後ともに公私?ともに用事等があって忙しかったです。でも、一番は朝方のめまいかな~。朝食を終えて茶碗等をシンクに持って行ってビニールの手袋をして洗おうとしてちょっと下を向いたら、眩暈に襲われました。

                

 
 
ようやくよくなったかなあと喜んでいたのですがねえ~。今年西暦2024年令和6年は個人的にはとんでもない年になるのかなあ。それが想像もつかないくらいの、いい方向のとんでもないことだったら最高なのですがね。

              

 

体調は良くなったり悪くなったりの繰り返しで、徐々に衰退の方向に向かい、ついには息絶えるということなのかな、それが一体いつのことになることやら、何年後のことやら・・・、その推移を楽しめるような一段と高みに自分を置けるような新境地まで達したりしたらそれこそすばらしい終活となるのかもしれません。(いったい自分でも何を書こうとしているのか???すみません)

        

ブログに書こうと思ったことは雑記帳等に書いたり、記事を貼ったりして材料をストックしているのですが、往々にしてそれを忘れてしまい、別のことでブログを書いてそのままになってしまうとかはよくあります。

              


記憶力の減退は自分でもよくよく自覚していますので、メモ等を重視しています。完全にアナログです。私が座るこたつの周りにはメモ帳やノート、そして黒・赤・青のボールペンがありますし、ハサミ・カッター・糊などもあります。妻様からは、何とかしろ!といつも言われています。廊下にまで本はあふれていますし、怒るのはもっともなことなのです。反論できません。
              

  

スマホは持っているのですが、不携帯が圧倒的(こたつの周りの事務用品のところに置いています)だし、字が小さいし、いまさらという意識が強いかなあ、何にしても私はアナログ万歳!です。まあ、意識して手書きを多くしているつもりですが、それでも忘れることが、というか思い出せないことが多くなるのですねえ。
        
         

これはとっても悲しいことです、悔しいですよ。見えない目で新聞や本を読み、それも赤ペンをもって線を引きながら読んだりしているのです。
NHKの語学講座も聞いているのですがねえ~。正直なことを言えば、もうついてはいけないところまで追いつめられているのです。語学講座はやはり予習復習を繰り返しながら受講しないと身に付きませんね。専用のノートも作っているのですが、もう何か月前のことやら・・・。こうやって思い出していると、本当にいろいろ意識的に手を使って書いているんだなあと我ながら思います、呆れるくらい。それでも現実は確実に悪い、とまでは言えないかマイナスの方向に進んでいるのです。

           

なんかとってもおかしな自分でも予想しなかったようなブログとなってしまいました。馬鹿な奴だなあ、こんな阿呆がいるのかと思って読んでください。こんな輩にはなりたくないなと、反面教師の役割を少しでも担えたら幸いです。

         

                

 

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする