鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

2月如月

2024-02-01 20:23:28 | 思いつくまま


2月に入りました。間もなく節分、立春を迎えます。

               

 
あと5か月でみちのく仙台の鮎釣りも解禁となります。春が来て、梅雨が来て、そして夏が来ます。もっともこの頃は一年は四季よりも冬と夏の二季になりつつありますが。果たして今年の夏はどんな夏になるのでしょうか、我々が迎える夏はどんな夏なのでしょうか。

               

 
15年から20年くらい前のあの全国の夏が鮎(釣り)に燃えた季節をもう一度経験してみたいですねえ。なんとか川に入れる体力が残っている間にですが。



きょうの天気はおかしい?天気でした。おかしいのはお前の方ではないかと言われそうですが・・・。きょうの最高気温は9.8℃だったのですが、これは朝方に達成した気温です。正午には8.2℃ですが、午後3時は5.8℃、午後6時には1・4℃と急激に下がりました。きのうの正午の気温は9.1℃で午後3時には13.7℃でした。

 


そして、午前中から風が強かったですね。強風なんてものではない、豪風、激風とでも言えばいいくらい猛烈な風の吹き方でした。(gouhuu、gekihuuと入力したら豪風、激風と変換してくれました)なんでも仙台の最大瞬間風速は28メートルくらいだったようです。

 おとといですが、可愛らしい写真をご覧ください。

 

              

分流では一羽のシラサギ、コシラサギか、が食餌に夢中でした。やはり、生きていくためには食べないと無理ですからね。正直なものです。
               
 
               
 
               
 
              
 
               
すみません、眠くなってきましたし、お風呂にも入らないといけませんので、この辺で失礼させていただきます。


   


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