鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

ありました、雪玉・雪だるま・かまくら

2024-02-25 13:58:00 | お知らせ
         


きのうの最高最低気温は4.8℃とマイナス(△)0.3℃でした。きょうの最高気温はまだ分かりませんが、最低気温は△2.3℃でした。よく冷えました。2月を振り返ってみると、7日が△2.4℃で、これが一番低いのかな。いかにも冬らしい冬が続いています。
             
               



きのうの午後遅くですが、河原へ行ってみました。多分あるだろうなあ、あってほしいな、ないはずがないだろう、と禍の気持ちが交錯する中堤防に上がって東西を見渡すと、ありました。ほとんどが真ん中から東より、澱橋方面にありました。

               

 

3連休の前の大雪(とはいっても14センチの積雪ですが)、子どもを持つ親子はこれを使って家族で遊ぶことを忘れてはいけない!また、青年はちょっと若かりし頃を思い出して、子ども時代に還って雪と戯れない手はない、そう勝手に思っていたのですが、雪の造作物がいっぱいあってよかったです。



  これと下は同じかまくら



澱橋の橋脚にはこういうものがありました。

 

         

雪だるまをつくろうとして二つの雪の塊りをつくたものの、重すぎて上に持ち上げられなかったのか、ちゃんと雪だるまにしたのですが、落ちてしまったか、誰かが蹴っ飛ばして壊したか・・・。

これは分流沿いに作られていました。
これは上部の拡大です。

 

     こういう雪玉も

   


 上の左側の雪だるま 

  これは右側の雪だるま


 








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