鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

お正月を迎えるにあたって(その3)

2007-06-18 22:55:52 | 広瀬川

 申し訳ありませんが、(その1)から読んでください。

 写真は、元の河川敷の畑跡で、ブルドーザーできれいに跡形もなく整地されたところです。木もたくさん切られ、草は根こそぎ刈られましたが、あれからどのくらい経つのか、今はすっかり草に覆われるようになりました。草木の生命力は本当に凄いものです。

 うぐいすも数羽、元気に啼いています。

 

 というわけで、(満を持してではないですが)休養から復帰いたしました。また引き続きよろしくお願いします。これからは、無心に雑念を抱かずに、本当に無理をしないで、ときに休みながら書いていきます。

 明日あたりからは、「出番を待つタックルたち」と題して、いろいろなタックルや小物類を紹介して行きます。

 見せびらかすというのではなく、自分のために、何がどれくらいあるのか、改めてチェックしてみようと思ったわけです。ついでに?皆様にその結果をお知らせしようかなと。

 改めて自分の持ち物を点検して、自分の物に愛着を持って今年の鮎釣りに臨もうかなと思っているわけです。

 

 改めてよろしくお願いします。

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1 コメント

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Unknown (じじ)
2007-06-18 23:50:37
復帰おめでとうございます。休養なさっていると思いながら旅行から帰ってから毎日復帰を願ってアクセスしていました。書く事の得意なnewoneさん、楽しみにしています。
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