鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

いつになったら

2013-07-30 16:33:03 | 思いつくまま

 いつになったら梅雨が明けるのでしょうか。 いつになったら夏らしい夏に、暑くてたまらないなつになるのでしょうか。 もうあさっては8月なのです。 8月の声を聞くと、七夕があり、お盆がありますが、そうなるともう秋です、朝夕めっきり涼しくなります。 聞くところによると、その代り?9月が暑いとか。 ということは季節感がずれているということかも。

  (午後4時頃)

 何にしてもすっきりした天気が続くようになって欲しいですね。 

 きょうはいろいろあり、卒園した豊齢学園の公開講座に参加してきました。「夢きらり☆星空コンサート」と「星空の楽しみ」です。

             

 フルートとピアノによる夏と星の演奏を堪能しました。 唱歌からモーツアルトまで懐かしい歌を聞かせてもらいました。

 

 綺麗な写真で楽しんだ銀河。 中心は七夕関係の星々です。

            

 できれば毎日、少なくとも1週間に1回はじっくりと夜空を眺めていたい、眺める時間を持ちたいものですが、如何せん晴れの日がありません。 夜空を見上げても分厚い黒い雲ばかり。 

 でも写真の天の川の写真は蔵王から撮ったということです。「夏の」となっていますが、いつの夏かはこれだけでは不明ですが。 満天の星空、心行くまで味わいたい、見惚れたいといつも思ってはいます。

 講演会等の終了後、午後1時から豊齢学園卒業生の同期会の1回目の集まりがありました。 サントリーのプレミアムビールでしたので、一杯飲みたかったのですが、夜は合唱の練習があるので小さいコップ1杯でお仕舞い、我慢しました。

 オーディション前の最後の練習となりますので、何としても発声しておかないと心配です。今年は若い合唱部に入っている人たちが初心者としてたくさん入ってきているから、今までのオーディションのようにはいかないように感じています。 バスよりテノールの方が多いのですから。

 

 そんな天気の中広瀬川は相変わらずの増水濁りの川のままです。 今年の広瀬川は我々釣り人を意識的に川から遠ざけているかのように感じられます。 一体いつ広瀬川はつむじを曲げてしまったのでしょうか。 すっかり人間に敵対しています。

 きょう午後4時頃の広瀬川です。

 

 (上流側)

 (下流側)

 分流と本流の合流付近の流れ。

 

 そして分流の上流域の様子です。

            

 

    最後はきょうの収穫です。 (広瀬川の収穫はほぼゼロのままです。)

               

 ゴーヤです。これが一番おおきいゴーヤ。 まだ小さいのがあります。           

 

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 脱原発みやぎ金曜デモ(日曜... | トップ | 7月も終わりです! »
最新の画像もっと見る

思いつくまま」カテゴリの最新記事